MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

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509歩目 東北連盟会長大会2日目の結果-トヨタ、駒形は敗退。優勝はJR東北、東北マークス!-

 こんにちは。日曜日に行われた東北会長旗大会の2日目6試合の結果をお知らせします。なお直には見ていないので毎日新聞の15日付岩手版の記事を基に記載していきます。

◇クラブ準決勝 東北マークス 12-5 鶴岡クラブ
⇒序盤は点の取り合いから始まった試合だったが、3回にマークスが奪った7点が試合の流れを大きく傾けるモノとなった。投げては柳原が後半復調。鶴岡は序盤競っていただけに3回の失点が大きく響いた。7回の反撃は一歩届かず。

◇ゴールデンリバース 5-4 水沢駒形
⇒共に近隣の大会で結果を出した両チームのぶつかり合いは全くの互角。先手は駒形も、リバースが4回に逆転。6回に駒形が追い付いたが、リバースは9回にサヨナラの1点を奪い決勝に進出した。打撃で存在感見せていた佐藤雄の投手には驚いた。

◇クラブ決勝 東北マークス 6-2 ゴールデンリバース
⇒5回までは1-1と競っていた展開だったがマークスは6回に1点を勝ち越すと7回に3点を奪いペースを一気に引き寄せた。投げては成長見せている若松が9回を2失点完投。リバースは6回の失点以降若松の投球に食らいつけなかった。

◇企業準決勝 JR東北 3-2 トヨタ東日本
⇒1か月前に対戦したカードの再戦はJRが常に先手を取り続けたJRが、左右の成長株ともいえる市川、西村の継投で逃げ切った。トヨタは初回に先制。投げては山本、沼田の高卒コンビが試合を作ったが反撃が一歩遅かった。

きらやか銀行 8-2 JR秋田
⇒こちらは都市対抗の再戦となったが、きら銀が2本塁打など地力の差を見せ中盤以降はJR秋田を圧倒。リベンジを返り討ちにした。JR秋田は3回に追い付いたが中盤に突き放されると終盤に5失点。食らいつく粘りをどう作るかという課題を持った。

◇企業決勝 JR東北 7-2 きらやか銀行
⇒今年は苦しい戦いを強いられたJR東北が終始きら銀から加点し、6投手継投で逃げ切って大会優勝を成し遂げた。この試合勝って来年への弾みをつけたかったきら銀だったが、今大会好調のJR打線を止められず準優勝に終わった。


 これで、社会人野球日本選手権に出場する七十七銀行を除いては大きな公式戦を終えることとなりました。この大会振り返って…まずクラブの部。東北を制したのはマークスでしたが、クラブ選手権は県で敗退も、その後のクラブカップで見せ場を作ったゴールデンリバースが盛り返しを見せたのも一つのトピックでした。水沢駒形も千葉隼、千葉康司といった右投手が今大会登板。「あと2歩」の克服の一歩を記しはじめました。

 一方で企業。JR東北はやっと大きな成果を出せましたが、それでも今年負った“傷”は大きいものがあります。今冬鍛えなおして、東北王座復活を狙います。きらやか銀行トヨタ東日本、JR秋田は東北地区でトップレベルに居続けることの厳しさを味わった大会といえます。七十七、TDK、日本製紙石巻が来る本番でどう戦うか。一冬越えての成長に期待です。

 色々生意気も書きましたがもう少しでそれも終わりです。
 残ったシーズン実のあるものにしてください。


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