MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

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健康管理・久保寺雄二さんの夭逝から肝に命じていること【3媒体共通】

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《1》コビッド19・コロナについて頭から外れない日もなく、一方で惨事便乗でろくでもねえことかたりする輩もいて。トリアージの議論を「貴族の遊び」感覚で語り、ジャマなものを排除すりゃそれでいい、という考えには冷たい視線しかくれてやるものはありません。
 ナチュラルに隔離生活をしている私、デジタル利用の野球資料整理も本格的に。特に凝ったアプリは使っていませんが、Windows10の機能もつかみ、1日15〜20ページ整頓が進んでいます。きょうはプロ野球に在籍した二人の久保寺姓選手(静岡商から1977〜84年ホークスの雄二選手と逗子開成→横須賀魚市場から1950年東急フライヤーズの昭投手)の資料をまとめ完了。昭投手については文章化途中なので完成をお待ちいただくとして、今回は雄二選手関連で。
《2》雄二選手は1985年、静岡帰省中に26歳で夭逝します。守備位置は…野球ゲーム風に書けば「主位置サード、サブポジセカンド、ショート、外野」ですか。常時出場選手ではありましたが守備位置はかなり変動し、ベテラン選手の引退で空いたサードに落ち着いてむこう10年大丈夫かと思われた矢先の夭逝。雄二選手の訃報を伝えた新聞の中で、「これは今現在こそ気を付けないとわんない」と思った一文があったので、該当文を下記の通り引用します。
===(以下引用の記述)===
 スポーツニッポンスポニチ)1985年1月5日1面より。
 『風邪は万病の元といわれるように油断できない。軽い気持ちでいると、とんでもない事態を引き起こす。年末から年始にかけてややもすると暴飲暴食に陥りやすい。特に若い人はどうしても若さを過信してしまう。そのために疲れが蓄積されて、眠時時間も短くなる。そのうえ我々日本人は特に寒さに対する心感が鈍い。
 その結果はどうなるかというと、抵抗力がウイルスに対して弱まっているから、風邪ひき起こしてしまう。「とにかく風邪をひいたら体を休めることです」(東海大医学部内科教授・岩村健一郎さん―当時―)風邪をこじらせたり死へ、というケースはよく知られている。それと体が弱まっているところへ、無理をして厚着もしないで外出したりすると、心臓が狙われる。冷たい外気で、体の表面の血管が縮まる。そうすると血液が一気に心臓へ集中してくる。一定のテンポで動いている心臓は、ここで集中してきた血液を処理するために、動きの切り替えをしなければならない。当然、心臓の負担が大きくなる。それによって「心臓が止まったり、発作が起きる」(岩村)。狭心症や心筋こうそくなどを起こしてしまうのだ。
 運動で鍛えているから心臓は強いという見方は常識的だが、必ずしもそうではない。運動をしている時に強くても、平静時や体調をくずしたり、無理をしたら健全な動きをするかどうかはわからないからだ。過信は禁物だ。』
===(以上引用終了)===
《3》雄二選手はレギュラーとしてありつづけるために相当体を痛めつけていた、という話も聞きます。スポーツ選手だから「強い」と過信/我慢してわんない、というのを思わされます(サッカーの松田直樹さんの件でも思いました)。また、人間が冬にどう傷みやすくなるか、記事は35年前のものでありますが、ここから自分守るため何したらいいか、考えていただければ幸いです。
《4》私は11年前に心筋梗塞起こしていますが、幸い変調を変調と見て、無理な我慢をせず(できず)手術に到りましたが、外科的な痛みにも似てますからそうだと思って…というのもあるのでは、と考えています。コビッド19・コロナ抜きにしても変調起きやすい季節です。皆様お気をつけてお過ごしください。
 長文おつきあいいただきありがとうございました。

盛球あと一歩…優勝は富士大―北上大会結果【2020社会人野球】

 こんにちは。しばらくは「2010ディケイド(10年紀)回顧」とシーズン中書ききれなかった大会結果について記していきます。
 まずは10月18、19日に行われた北上市長旗大会について。このときは図書館めぐりをしていたので岩手の天候は承知していませんが、二日間で無事大会は完了。前年は強大な台風来襲に見舞われ、多数のチームが棄権する事態に。今年はコロナ禍もあり例年出場していた秋田、宮城両県からの参加はなしとなり、8チーム参加で行われた試合の結果は下記の通りです。情報元はJABAHP(www.jaba.or.jp)。
◆一回戦 盛岡球友倶 4―0 北上REDS
 盛球は鈴木治、REDSは高橋郡の両エースが先発。盛球が初回に先制、四回に中押し、八回にはだめ押しの1点をあげ試合を掌握。北上は鈴木の好投の前に点を奪えず完封で敗れ去った。
◆一回戦 オール江刺 22―0 黒陵クラブ
 江刺が二回に大量15点あげる猛攻を見せ、投げても小山以下数人の継投(バッテリー表記がずれていたので)で完封。黒陵クは見せ場を作れず完敗した。
◆一回戦 遠野クラブ 8―7 花巻硬友倶
 四回までに遠野が6―1でリードも花巻が五、七回に攻勢を見せ同点にするなど猛追見せて緊迫した展開になったが、最後は遠野がサヨナラ勝ち。
◆一回戦 富士大学  14―1 矢巾硬式ク
 矢巾は今季主戦投手として奮闘してきた岩舘、細川を押し立てたが、富士大が二度のビッグイニング含め14点あげコールド。矢巾の反撃は六回の1点に止まる。
◆準決勝 盛岡球友倶 8―6 遠野クラブ
 遠野は小向、御法川と新規投手陣が登板。経験値に勝る盛球打線が複数得点を重ねリード。遠野は御法川、佐々木隆貴の長打などで食い下がったが一歩届かなかった。
◆準決勝 富士大学  6―1 オール江刺
 県内もうひとつの難敵富士大に挑んだ江刺だったが、宇部→関両左腕奮戦も小刻みに失点を許し、反撃も1点に抑えられ今季の戦いを終えた。富士大は伊佐が本塁打放つなど着実に試合を運んだ。
◆決勝戦 富士大学  10―2 盛岡球友倶
 16年CC以来の大会タイトルを目指した盛球は鈴木治が3連投でマウンドに立ったが富士大は初回から着実に加点。盛球は四回に2点を返したが富士大は攻撃の手を緩めず7回コールドで優勝を成し遂げた。
 表彰選手は下記の通り。鈴木治さんの大会表彰は…10数年ぶりの可能性がありますが後日調べ直してみます。
 川原直貴(富士大・最高殊勲選手賞)
 鈴木 治(盛岡球友倶・敢闘賞)
 佐藤 要(富士大・首位打者賞)
 北上大会準優勝経験のある遠野クラブを破った盛岡球友倶が4年ぶりのタイトルを目指しましたが、強敵富士大の前に及ばず。どうしても“巧”投手の鈴木さんが目立ちますが、粒揃いの野手陣、意志疎通しやすい環境(同職場多し)もあり、もう少し勝っていいチーム。今年は富樫君という左腕投手が加わり、これから積み上げを目指すのでしょうか。いい形でシーズンを締められたと思います。
 遠野クも今年は例年と違う投手起用が見えました。例年得点力は一定の力量持つだけに投手再構築次第ではより手強いチームになりそうです。花巻硬友倶は競りましたが…来年は「自分等が主役」の意気で。北上REDS、黒陵ク、矢巾なども次にどうつなげるか。注目するとしましょう。
 準備が整ったら引き続き未記載大会の記述をします。おつきあいいただきありがとうございました。

社会人野球10年紀11年間の回顧(1)「JFL連合」と「したくなかった後悔」。

 まだアマ王座、東北CC、県知事旗大会、北上大会を書き終えていませんが、一区切りになる2020年の岩手県シーズンが終わったので、この10年間に関する雑感を記していきます。その第一段は「なぜ“自分のこと”以外の行動をして来たのか」をテーマに。

 私は基本的に赤崎野球クの一員、という立場で活動をしています。98年以来23年なりますね。
 ほんだども、特にこの10年は赤崎の活動以外で「○○チーム頑張れ」と励ます目的で野球場に赴くことがありました。ざっと思い出すだけで下記の通り。
12年→都市県で高田クラブ、釜石野球団、北上REDS。都市東北で須賀川クラブ、福島硬友ク、オール江刺。
13年→日本選手権東北でトヨタ自東。
14年→クラブ選本大会でオールいわき。
15年→東北CCで釜石野球団と宮古倶楽部。
16年→クラブ選本大会でオール江刺(11年も)。
17年→都市東北で鶴岡野球ク、復興交流で高田クラブ。
18年→都市東北でオールいわき、トヨタ自東、クラブ選本大会でウイン北広島、全日本軟式で六花亭
19年→クラブ選東北で盛友クラブ、MKSI BC。
20年→東北CCで前沢野球倶。
 …1日夜書いた記事で「困難な一年を戦った&戦う舞台をつくってくれた方にお礼を言いたかった」てな一文書きましたが、なんと言いますか…私ゃ赤崎のメンバーだから当然赤崎に勝ってほしいと思ってもろもろの活動をしますが、負けたり不参加だったりしたときに「仲間に託す」てな場面あるでしょう。それで頑張ってほしいと思って、見届けに行ったり、友情応援を買って出たりしてきました。
 その思いの発端になったのは2010年の『再会予定だった父の急逝→予定していた高田ク(クラブ選本大会)試合行き中止→東日本大震災』という流れで「二度と後悔したくない」思いに拍車がかかったから、というのは幾度か書いてきました。
 同時に意識したキーワードが「JFL連合」。
 何でいきなり「JFL」なんだ?と思われるでしょうが、サッカーの日本選手権でJFLチームがJリーグ…ことにJ1チームと対戦するときに、普段のJFLリーグ戦ではライバルのチームサポーターが一致団結して応援をする様子をどっかの読み物で読んだ気がするんですよ。それを転じて、普段は対戦相手として対峙するけど、より上の段階で強敵と戦う際は応援したろじゃないか―ってことで自分の心の中で「ひとり社会人クラブ連合」てな感じで行動してきたわけです。
 こんな感じで厚かましく行動してきましたが、対応していただいた皆様に厚くお礼を申し上げます。今後は直接行動は少なくなりますが、「働き、社会の中に存在して野球にも取り組む野球仲間」へのリスペクトを持ち続けていきます。

 次回テーマ、ですか。そもそも突発的なものでしか書きようないですからね。とりあえず「書き残し」記事をアップしながらなにかまとまったら記述します。おつきあいいただきありがとうございました。

短報。岩手アマ王座、JR盛岡が初優勝!/祭りの後を見届けて。

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◆10月31日、11月1日 岩手アマ王座決定戦
準決勝 トヨタ自東 11―0 盛岡大学
準決勝 JR盛岡  3―2 富士大学
三位決 富士大学  ※不明 盛岡大学
勝戦 JR盛岡  4―3 トヨタ自東
 
 詳細は後程書くとして、2020年の岩手県社会人野球の一年は、最後の最後にJR盛岡がトヨタ自東を破って初優勝という劇的な展開で終わりました。

 祭りだったり、イベントだったり…なんか行事があると、最後の最後まで会場にいて、見届けようとするのが私の癖のひとつ。どうにも野球場から離れたくなく、顔を会わせた選手に「お疲れ様でした」と声をかけ、『卒業式』の模様も見届けて―ようやく帰途についたのは夕方5時。
 疲れきって人がぼやけて見える状態になりました―さすがに10数年見届けた選手はわかった―が、この困難多きシーズンを戦いぬいた、あるいは戦う舞台をつくってくれた。その事にお礼を言いたくて、てのも理由で最後まで見届けました。
 今年に入ってから、心身の病気が新たに重なり、「身」の方は血糖値の問題というのは幾度か記してきましたが、「心」の方はより厄介で「会話がうまくできなくなった」ことで、人と会うのにしんどさを覚えるように。人の中にいる良さもわかっているから完全な引きこもりはしていませんが、その場にいる時間帯を減らさざるを得ない原因のひとつになっています。
 そんなもので、来年確実に続けられるか言えば「考慮中」としか言えませんが、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も…壁を叩き、挑み続けた結果を出すことができた、あるいは存在感を見せた。その様子を見ることができる岩手の社会人野球にまだ居続けたい。とりあえずそれのみを考えて心身作り直します。
 2020年岩手の社会人野球に臨まれた皆様、お疲れ様でした。

東北会長大会企業は準決勝で終了/岩手アマ王座出場チーム。【2020社会人野球】

 東北連盟会長大会・企業の部について記します。こちらは24〜26日にかけて行われましたが、雨天に悩まされた大会となりました。まずは6試合の結果をJABAHP(www.jaba.or.jp)情報基に記します。

◆一回戦 七十七銀行 3―0 JR盛岡
 JR盛岡は今年成長を見せたした寺田が先発。左腕田上との継投で七十七打線を3失点に抑えたが、打線が七十七投手陣を攻略することができず完封負け。七十七は4投手継投で勝ち上がった。
◆一回戦 TDK   3―1 JR東北
 都市対抗本大会を控えるTDKが二、三回に1点ずつとり先手を握る。JR東北は四回に1点を返したが、TDKの小刻みな投手リレーの前に決定的な反撃ができず、八回にダメ押しの1点を奪われ試合終了。都市対抗のリベンジならなかった。
◆一回戦 トヨタ自東 9―0 JR秋田
 3年前は1点差と食らいついたJR秋田。今回の対戦ではトヨタが序盤から点を重ね、六回以外毎回得点の七回コールドで勝ち上がった。若手では葛岡が登板、斎藤も本塁打で見せ場を作った。JR秋田は反撃が利かず、無念の形で東北の戦いを終えた。
◆一回戦 日本製紙石巻 5―1 きらやか銀行
 25日に行われた試合は六回表まで4―1と日本製紙石巻がリードしたところで一時停止試合となり、26日朝9時から再開という異例の展開。試合そのものは石巻が流れを渡さず、きら銀は4投手継投で対抗したが反撃ができなかった。
◆準決勝 日本製紙石巻5―2 トヨタ自東
 トヨタは成長株鷹羽が先発、石巻は投手が多崎、捕手も水野でなくて益子が出場。四回までトヨタ自東が2―0とリードしていたが、石巻は六回に2点、九回に3点を挙げ逆転、トヨタの反撃を封じ準決勝を勝ち抜いた。
◆準決勝 七十七銀行 5―3 TDK
 都市対抗出場決まっている石巻が勝っただけにTDKも続きたかったが、七十七銀行は六回裏に3点挙げ逆転。七回にもダメ押しの1点を挙げ、主戦クラスの細川、鈴木などの継投で2勝め。TDKは長谷川など若手が登板したが苦杯を喫した。
 さてクラブの部でも記した通り、天候にたたられたこの大会、企業の部の試合でもサスペンデッドゲームが実施されるなど予想外の展開。日程の関係もあり決勝戦は開催されず、準決勝で勝った日本製紙石巻七十七銀行両者優勝と相成りました。
 この後各県の公式戦を残しているチームもありますが、残る大きな試合はTDK、日本製紙石巻が臨む都市対抗野球本大会のみとなります。両者とも都市対抗予選で出番が少なかった選手を起用してチームの底上げを図った様子が見えました。
 岩手の両チームについて…JR盛岡はいわゆる“東北六強”相手でも破滅的な失点を食らうことはなくなりました。攻撃陣が六強ローテーションクラスのピッチャーを打ち崩すための探求が求められます。トヨタ自東は六強どうしでの戦いでいかに自身の強みを発揮していくか。18年都市対抗本大会出場チームは12年創立以来積み上げた成果が花開いたものですが、メンバーの変遷はどうしても起きるもので、いかに「野球文化を継承していくか」が求められるな、と見ています。


 今年岩手最後の公式戦「岩手アマ王座決定戦」。今回は例年秋期の大会優勝チームに送られる毎日旗争奪の大会にもなります。1964年に始まった毎日旗争奪大会は「毎日旗秋季(64年)」→「プラス日本選手権岩手予選(74年)」→「東北連盟会長大会県予選(94年)」他に2011年のみ大震災復興・北上市長大会で渡されてきました。31日から行われる大会は4チームが参加。初日の組み合わせは以下の通り。
◆JR盛岡 ―富士大学
 大学チームが優勝した場合、はじめて大学勢に毎日旗が行くことになりますが果たしてどうなるか。注目してみることにしましょう(球場に行けるかは不明)。長文おつきあいいただきありがとうございました。

江刺が優勝!東北連盟会長大会・クラブの部結果。【2020社会人野球】

 今日、明日は10月24〜26日に行われた東北連盟会長大会についての記述をしていきます。まずはクラブの部5試合から。
▽一回戦 オールいわき8―5 新庄球友ク
 クラブカップは県予選3位に終わった新庄、シーズン最後の戦いに意地を見せ五回まで4―2とリード。いわきは後半反撃し、同点で迎えた九回、いわきの渡辺竹が3ラン本塁打を打ち勝負を決めた。新庄は詰めを誤り金星を逃した。
▽一回戦 TFUクラブ4―1ゴールデンリバース
 都市対抗野球東北予選ではベストメンバー揃わずも存在感を見せたリバースだったが、この試合はクラブカップ東北優勝のTFUが加藤の力投、四回の集中打で勝ちきった。リバースは投手が奮戦も届かず。
▽二回戦 能代松陵ク 5―1 オールいわき
 都市対抗を棄権と悔しいシーズンとなった能代。その鬱積をこの大会で晴らさんと躍動し、三回に一挙4点、渡辺→伊藤の継投で逃げ切った。いわきは能代の強烈な先制パンチの前に決勝進出を逃した。
▽二回戦 オール江刺 9―4 TFUクラブ
 リバースに勝ち今季2つ目のタイトルを狙いに行ったTFUと躍進目指すオール江刺の試合、序盤は点の取り合いとなったが、江刺は五回に1点、七回に4点を挙げ突き放したところで日没となってしまいコールドゲームが成立。TFUにとって悔しい敗戦となった。
▽決勝戦 オール江刺 7―4 能代松陵ク
 今後東北トップ戦線に食い込まんと意気上がる両チーム、序盤激しく点を奪い合う展開に。三回に能代が4点を挙げ1点差に詰めるも、四回以降は一転投手戦に。「次の1点」は八回に江刺が奪い取り優勝を成し遂げた。
 なお表彰選手は以下の通りです。(敬称略)
・村岡康仁(江刺・)
・岸部剛也(能代・敢闘賞)
・千葉晴也(江刺・)
宇部堅人(江刺・東北連盟会長賞)
※村岡、千葉両選手については媒体によって受賞されたタイトルが違っているため名前のみの紹介にします。
 今大会も青森県からの代表チームは出場できず、秋田から能代とリバースが出場、山形からはクラブカップ予選で県3位となったら新庄など、5県6チームで争われた今大会。今月上旬行われた都市対抗東北予選で存在感を見せたリバース、いわき両チームをTFU、能代が打ち破りましたが、最終的に優勝をもぎ取ったのはオール江刺。今年は開催されなかったクラブ野球選手権で東北代表争いをするチームがいくつか参加しなかったとはいえ、江刺や能代、TFUの活躍は来シーズンへの新たな“撹拌”の予感となるのではないでしょうか。
 大方のチームにとってはここでシーズン終了ということになります。コビット19の影響が大きく出たシーズンを戦い抜いた皆様にはお疲れ様でしたと申し上げます。次の記事では同大会の企業の部の部分を記していきます。

東北連盟会長大会は雨天もあり日程変更も【2020社会人野球】

 昨日24日から始まった社会人野球・東北連盟会長大会。雨天もあり2試合行った時点で延期となりました。今回は試合結果をJABAHP(www.jaba.or.jp)、日程変更は能代松陵クTwitter(アカウント→@Noshiro_Syoryo)記述をもとに記します。
◆企業の部
24日一回戦 七十七銀行 3―0 JR盛岡
25日一回戦 TDK    ―  JR東北
25日一回戦 トヨタ自東  ―  JR秋田
25日一回戦 日本製紙石巻 ―  きらやか銀行
26日に準決勝、決勝戦
◆クラブの部
24日一回戦 オールいわき8―5 新庄球友ク
25日一回戦 TFUクラブ ―  ゴールデンリバース
25日準決勝 オールいわき ―  能代松陵ク
25日準決勝 オール江刺  ―  TFUorリバース
26日決勝戦
 寒くもなっている異例のシーズン。無事を終わることと、それでもの健闘を願い項を終えます。

北上市長杯大会の記述について。

 一日一日の行動が限界越えで行っているもので、記事をつくる体制がつくれません。今日もそうなりそうなので結果記事は一記事にまとめてで18日or20日朝までの記述になります。ご了承お願いします。

22日追加記述。

 様々な所用の後片付けをする必要が出てきたので、制作記述の準備にもかかれません。記事制作がかなり乱れることをお許しください。

8チーム参加で北上市長杯大会開催します。【2020社会人野球】

 今日は。都市対抗野球の興奮覚めやらぬところではありますが、10月17、18日に北上市江釣子西和賀町北上信金錦秋湖の両球場で北上市長杯大会が行われます。対戦カードは下記の通り。
北上市江釣子球場】
◆一回戦 黒陵クラブ―オール江刺
 このあとに東北会長大会を控える江刺は今年ここまで見せ場をつくれていない選手の台頭が出るか。吉田、小野田らの捕手争いも見もの。黒陵クは赤崎戦で大敗もきっしたが「こうすれば戦える」面も見せた。加藤を先頭にその気概を見せることができるか。
◆一回戦 矢巾硬式ク―富士大学
 岩舘の成長、福岡ら若手の進出など活気も見せるが代表争いに加われなかった矢巾硬式ク、決算の場で来年に繋がるところを見せたい。富士大は言わずと知れた強豪。赤べこ時代に「もってる」ところ見せた安田監督が久しぶりに社会人野球の大会に臨む。
【北上信金錦秋湖
◆一回戦 北上REDS―盛岡球友倶
 REDS都市対抗で苦杯、県クラブ選ではMKSIに肉薄し見せ場もつくった。締めの大会でどんな結果を出せるか着目。盛球は投手陣はじめ厚みは増したもののここまでは不完全燃焼の感。タイトル奪取で弾みをつけたい。
◆一回戦 遠野クラブ―花巻硬友倶
 遠野は投手スタッフの改編もありながら堅い戦いをすることができた。数年前の大会では準優勝も。越える気概で臨む。花巻硬友倶は今期の2敗が共に相手チームを「台風の目」に。今回は自らが存在感を見せる戦いをしたい。
 居住地の近隣で行われる大会ですが、私自身はいま図書館資料拾いの旅に出ているので見に行くことはできません。参加される皆様の健闘を願います。寒くなっているのでお気をつけてお過ごしください。

青森社会人野球と拙稿記述日記で「継続」の意味を考える―都市対抗野球二次東北予選を想いながら【2020社会人野球】

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写真が強引なのはご勘弁ください。
 今日は。いまは落ち着きまして、今年はできなかった応援合戦の音楽を聴いています。11年、去年に続いて東北予選見に行けず、JABAHP(www.jaba.or.jp)情報をもとに生意気つらつら書いてきましたがいかがでしたでしょう。では雑感二つ書いていきます。

【製作日誌】
 最初に。去年は都市対抗野球二次予選の最中に精神的なダメージを食らい、記述の一切を止めました。前日に宮崎梅田学園都市対抗本大会出場を記し、東北予選もこっからだ、というときに私の存在の根幹を為す部分で…引っ掛かるものがあり、それを収めることができなかったことで記述をストップ。16年間のSNS制作で最悪の中断となりました。
 1年と少し経ちまして、心身の調子を立て直して都市対抗野球の一、二次予選を迎えました。自分が壊れる要因が改善されたとは言えませんが、要因に負けて何もできなくなる方がもっと嫌なのでしぶとく食らいつきます。人生の終点にたどり着くまで目標は「完遂」です。

【青森代表不在の東北予選】
 今大会は一次青森予選で優勝した弘前アレッズが県外遠征ができず辞退。自衛隊青森は既に辞退、他3チームも代替出場できず、49大会ぶりに青森代表が出場しない二次東北大会でした。
 青森県1939年に青森林友が本大会に出場しますが、直後に戦争で活動が途絶。戦後わき起こった野球熱は費用負担の軽い軟式で発揮され、官製チームは選手採用難、クラブは活動できる場がなく、孤塁を守っていた青森林友も継続困難となって65年6月に解散。
 6年後の71年、誘致企業の三菱製紙八戸が八戸市水道局を誘い社会人野球に参戦。その後数年で自衛隊青森、きものセンター→全弘前倶、オール青森、八甲クラブ→青森BC、イヴ2(試合ではオール八戸)が参戦し、78年に水道局が日本選手権本大会出場、80年代は南郷村野球団の参戦、全弘前が強さを発揮しクラブ選県10連覇、90年代は、自衛隊青森が躍進し、00年代はブリザード、ブルースヨシフォレストの新挑戦、そしてここ数年は弘前アレッズの進出―
 ざっと青森社会人野球の歴史を紹介してきましたが、こういう道程を重ねて活動してきた県が、今年は都市対抗東北のたたかいで足跡を残すことができなかった。三菱製紙八戸が東北クラブカップに参加しているとはいえ。コビット19もあったとはいえ…悔しいでしょう。正直、試合ができないような状況が続けば野球どころじゃなくなるわけで。
 それでも私は信じたいのですよ。
 野球仲間が災禍乗り越えて野球場に戻ってくることを。
 TDKも日本製紙石巻負けても折れなかったからドーム行きに結んだし、リバースも様々な苦難越えたからこそ足跡残せた。福島硬友クだって富士通アイソテック、いわきに跳ね返されても諦めなかったから機会を得る場に居れた。
 どうしても難しければやむ得ないにしても、続けていれば―26年続けても出場0が言うのも難ですが―社会人野球という場を、関わる人一人一人が活きる場であってほしい。それを改めて思い直した9日間でした。

【再び製作日誌】
 私も間もなく45歳なる人間でして、年相応の振る舞いは求められますが、たまにこうして「収拾つかないまま記事を書く」こともあります。ほんに、青森県チームの辞退はショックな出来事でした。私が行っている調べもの対象10+1県では他に島根県・MJG島根が辞退をしています。島根も感染が少なく、人通りの多い山陽地区に行くのは難しかったのでしょう。
 本文にも書きましたが不本意な一年になったチームは再起を、大舞台に挑むTDKと日本製紙石巻の健闘を願いまして項を終わります。長文おつきあいいただきありがとうございました。
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