MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

下記ランキング参加しています。にほんブログ村 野球ブログ 社会人野球へ
にほんブログ村

2018社会人野球 東北クラブカップ岩手予選、第1日短報と第2日見所。

 今日は。今記事は試合結果については短報、見所は通常通り記載します。

◆江刺

1)花巻硬友ク10−3住田硬式ク

2)宮古倶楽部9−0高田クラブ※棄権

3)オール不来方9−8福高クラブ

◆前沢

1)釜石野球団13−4盛岡桜窓ク

2)MKSIBC13−8久慈クラブ

3)北上REDS 3−1雫石クラブ

 大会2日目の見所です。

◆江刺

1)盛友クラブ−オール不来方

 今期公式戦よもやの二連敗スタートとなった盛友は捕手の洗練がひとつの課題。去年は交流大会まで進出の力を。不来方は昨日打撃戦を制した勢いをぶつける。投手は世代交代期、出た投手が自信を。

2)赤崎野球ク−釜石野球団

 沿岸勢対決。初戦を若き主将菊池と佐々木の活躍で制した釜石は投手起用をどうするか。全員野球で番狂わせ狙う。赤崎は宮田、山口優二が加入。クラブ選で見えた課題は全足利との対戦経て改善方向に。

3)遠野クラブ−一戸桜陵ク

 遠野は計算できる3投手に更なる加入選手も。攻撃陣の鋭さ増して前身大会以来の東北行きを目指す。一戸は米沢が主戦投手に名乗り出。打者も強打者が揃いあとは実戦での力量発揮を。

◆前沢

1)矢巾硬式ク−花巻硬友倶

 矢巾は新人岩舘が天国も地獄も味わった。南幅や大道と継投しながらリズムつくり攻守ともに力発揮を。花巻は緒戦二度のビッグイニングをつくるなど攻め方に目処。捕手伊藤大の伸長にも注目。

2)前沢硬式倶−盛岡球友倶

 地元開催の前沢は巧者高橋直を中心に粋のいい選手がそろう。試合の流れを持ってきて勢いをつくりたい。盛球は「新世代」が地力をつけつつある。先輩のアドバイスも受けながら二年ぶりの東北以上進出をめざす。

 時間がとれず、簡略形でしか記事を作れず申し訳ありません。小刻みに記事の下地(間違いじゃないですよ汗)作っているのですが、宿題を溜め込んでいる感じで大変ですが、記述発せられるよう頑張ります。

2018社会人野球 今日開幕!東北クラブカップ岩手予選、第1日の見所。

 おはようございます。高校野球地区予選や都市対抗野球真っ最中ですが、岩手では「青森・北海道行きをかけた戦い」東北クラブカップ岩手予選が始まります。以下、今日の予定カードと見所を紹介します。試合開始は8時半です。

◆江刺

1)花巻硬友ク−住田硬式ク

 両チームともにまだ公式戦の勝利はないが、内容は上向き。住田は巧打俊足松高、捕手泉田が躍進の鍵に。花巻は小野寺、柿澤の“フェズントコンビ”に晴山が揃えば失点は計算できる。あとは流れをつかみたい。

2)宮古倶楽部−高田クラブ

 沿岸勢の対戦。宮古は都市予選では苦しんだがク選は2勝、原や佐々木の台頭で3年ぶりの東北目指す。高田は都市1勝、ク選2勝。嶋村山田左コンビに右投手の補強もされたようだ。あとは調子を高位置安定にしたい。

3)福高クラブ−オール不来方

 公式戦未勝利の両チーム、福高は投手陣の集合さえ良化すれば打線は得点力あるだけに侮れない。不来方はク選組み合わせに恵まれず苦杯喫したが近年加入した選手がどうかみあうか。戦い方つかみたい。

◆前沢

1)釜石野球団−盛岡桜窓ク

 今期はクラブ選手権から参戦した両チーム、桜窓は盛友に大量点で勝利。チームの多数がOBの盛岡市立高に刺激受ける。釜石はまだ未勝利。毎年のように異動もあり難儀するが潜在の力はある。試合中で確立を。

2)久慈クラブ−MKSIBC

 久慈は都市でのコールドはあったが、同じ相手にク選で持ち直し。今大会では前身大会以来4年ぶりの東北行きをめざす。MKSIは都市予選では2勝するもク選では苦杯を喫した。連戦対応は慣れつつあるので毎試合集中し上位狙う。

3)雫石クラブ−北上REDS

 注目はク選ベスト4進出の北上。勝負どころ見極める嗅覚は高い。あとは高橋郡以外の投手伸長に期待。雫石はク選から参戦も、緒戦は敗退を喫した。失点と得点の差を縮めたい。

 まんず、ギリギリの記述・アップになったのをお詫びします。猛暑といわれる気候にお気をつけて試合に臨んでください。

2018社会人野球&高校野球 都市対抗野球、トヨタ自動車東日本敗退/高校野球、大船渡東も敗退で気仙勢の夏終わる。。

 5月から7月のいままで、社会人野球の日程ががーっと続き、7月の第二週からは高校野球都市対抗野球と気もそぞろになる行事が続きました。

 先ずは高校野球。山田・宮古水産の坂本投手中心の堅守からはじまり、北上翔南の補強選手に引っ張られての躍動、9人岩泉の奮闘、文字通り全員野球大船渡東、諦めを見せず立ち向かった住田、一関学院のパワーボーラー滝田投手に食らいついた高田―そして、今期チーム最強の戦いと、悔しい一敗を見せた大船渡。

 高校野球については色々意見持つ私ではありますが、10歳代後半の野球の集大成、凝縮した取り組みを発揮する場でどう自分を表すか、という目線で見させていただいています。各試合毎の詳細は追って記述しますが、高校野球の舞台は終わっても、人生の舞台はまだ始まったばんです。現れた成果、描いてきた軌跡を抱きしめて、次の道に進んでください。

 そして、都市対抗野球

 東北代表2チームは共に敗退。岩手から出場のトヨタ自動車東日本東芝に1−12という7回コールド敗退でした。

 こういう大きな大会になると、実力以外にも試合が始まるまでの光景やら雰囲気が、それまでよりもまた違うものになるのですね。グラウンドにしても同じ。よく考えれば、東京ドームなんて普段借りて練習だの試合できる箇所ではありません。甲子園だれば公式練習もありましょうが、普段NPBやっている東京ドームでは無理でしょう。

 見ていると明らかに「普段と違うぞ」という選手も。それでも初回にみせた「何がなんでももぎとる」という気の乗ったシーンは「それができた」というだけで次の歩みに向けてのスタートラインにできたものと考えます。

 11年前の赤べこ軍団の本大会出場時は、試合を見る環境がなく、ラジオ中継は行われましたが他番組の兼ね合いもあり1時間半?中断。放送再開時は四国銀行サヨナラ勝ちのシーンのみ知らされる結果に。当時は普通の携帯電話だったのでWebでテキスト情報を入手していましたが、聞き届けてやれなかったのが申し訳なく思ったものでした。

 今日は金ケ崎町で行われたパブリックビューイングに行き、思いを同じくする方で盛り上がっている会場で見届けました。北見選手の適時打時には大歓声。その後は苦戦を強いられましたが選手の一挙一動に声援は止みませんでした。声援送るヒマなくアウトなった選手もいましたが次は送られるように頼みますよ(笑)。パブリックビューイングを準備したトヨタ自動車東日本金ヶ崎工場関係者と金ケ崎町関係者の皆様、短期間の慌ただしい準備の中行事をつくっていただきありがとうございました。

 日程が過ぎ去って―という放心状態にはまだなれません。今週末には自身の試合もあるので。勝ち上がれば東北→北海道と舞台がある大会。頑張るとします。その他、人生の出来事各々と。今日はとりあえず寝ます。お付き合いいただきありがとうございました。

2018社会人野球 トヨタ自動車東日本野球部挑戦記-伊東撮影写真と共に振り返る。

※本文中、特に記事部分では敬称を略します。

 歓喜都市対抗東北予選優勝から一ヶ月が経過しいよいよ今日は本大会、対東芝戦です。
 トヨタ自動車東日本野球部が優勝した次の日の新聞を買い漁り眺めてました。大谷龍太君にフォーカス当たっているのが多いですが、ほんでも多くの人から見ていただくというのは「一段上」に昇る上では必須のことです。88年以降のスワローズといい、私が身近で見てきた赤崎クにしても然り。長年岩手の社会人野球を見てきた私。当然、トヨタ自動車東日本野球部もこの眼でじっくり見てきました。その視線そのままに7年の歩みを振り返りましょう。

1.2012年創設、初タイトルは場外サヨナラ本塁打

 東日本大震災の翌年、金ヶ崎町に工場を置いていた関東自動車工業が「震災復興」を目的として三鬼賢常監督以下13人で硬式野球部を創設。夏には会社も「トヨタ自動車東日本」と名を変え、8月に行われた岩手県定期戦から公式戦に参加しました。主要大会初参加は9月の日本選手権東北最終予選、一回戦でJR東北に敗れました。
 初タイトルは10月に行われた岩手アマ王座決定戦。盛岡大との決勝戦は延長戦に。10回裏に羽田野恭平選手の放った打球はライト場外に達する本塁打でサヨナラ勝ち、初の優勝タイトルを手にしました。

f:id:b-itoh1975:20180717095432j:plain

f:id:b-itoh1975:20180717095421j:plain f:id:b-itoh1975:20180717095424j:plain

f:id:b-itoh1975:20180717095429j:plain f:id:b-itoh1975:20180717095427j:plain

上・初の優勝に挑むナイン。左上・サヨナラ本塁打放った羽田野、右上・大谷龍太は規定によりこの年はコーチ専任、左下・今では見られない阿世知「一塁手」、右下同じくいまでは見られないDHなしの吉橋投手の打撃。

2.2013年本格参戦-日本選手権では本大会に王手かけるも敗退。

 2013年は7人が入部、トヨタ自動車から山口嵩之も転入しフル参戦開始。初参加の都市対抗野球岩手予選では一回戦から登場。阿世知が赤崎野球クに4点失うも、打線がその資質を見せ15点奪取。200人集まった社員の前で好スタートを切ると、そのまま快進撃を続け、決勝戦もフェズント岩手に4-0で勝ち初優勝。

f:id:b-itoh1975:20180717095559j:plain

f:id:b-itoh1975:20180717095541j:plain

f:id:b-itoh1975:20180717095551j:plain

上・「ピピッピピッピッ もう一点!」―自然発生的に起きた声援。後に特別賞を受賞した応援団の第一歩。
下・決勝戦、岩手王者をかけたフェズントとの一戦はじわじわと差を広げたトヨタが初優勝に

 東北予選では苦杯を喫したが、日本選手権では阿世知、山口の力投で決勝進出。七十七銀行と争われた決勝戦は途中北見昂之の本塁打で逆転。九回裏二死まで追い込んだが、そこから七十七の逆襲を受け、2-3とサヨナラ負けを喫し初全国を逃した。

f:id:b-itoh1975:20180717100744j:plain f:id:b-itoh1975:20180717095544j:plain f:id:b-itoh1975:20180717095547j:plain

f:id:b-itoh1975:20180717095543j:plain

左上・北見昂之が左中間に逆転2点本塁打。勝機を引き寄せた。
中上・初優勝に向け奮投する阿世知。
右上・しかし、先達の七十七銀行は九回二死から機をつかみ、逆転サヨナラに。
下・あと一歩届かず準優勝。雨中の閉会式に臨むトヨタ自東メンバー

 翌2014年はJABA全国大会に出場するようになり、日本選手権予選では再び代表決定戦まで進出したが再び七十七銀行に延長13回サヨナラ負けで全国に届かなかった。尚、2013年末に山口嵩之投手がNPB埼玉西武ライオンズに進出し、16年まで在籍していました。

 f:id:b-itoh1975:20180717101233j:plain 

・この年から捕手に小野勝司が起用される機会が増えました。

3.2015~17年 県外大会初タイトル、前年東北王者撃破など見せ所つくるも上位大会進出に至らず

 15年にはシティライト岡山から大島建が加入。シーズンスタートから出だし良く、JABA新潟大会では優勝し県外大会初タイトルはつかんだが主要大会では出場権に絡めず、2016年は教訓にして都市対抗に標準を合わせ、東北予選では前年東北王者になっていたJR東北を延長11回3-2で破ったが、その力を継続的に発揮することができないなど、上位大会に進出するにはクリアしなければならない宿題は山積みだった。

f:id:b-itoh1975:20180717101336j:plain f:id:b-itoh1975:20180717101405j:plain

f:id:b-itoh1975:20180717101458j:plain f:id:b-itoh1975:20180717101507j:plain

左上・中里優介は左のエースとして実力発揮。16年のJR東北戦では9回を投げきった。
右上・応援団も体制や経験値を増しスタイルを確立。
左下・他県の社会人野球も経験してきた大島がJR戦サヨナラ適時打
右下・他県大会優勝も経験したが、まだ発展途上の姿も見せることが多かった


 恵まれた状況に立って力を発揮するのもひとつの手法ですが、トヨタ自東野球部はメンバーの長年の熟達を経て問題を解決していく手法をとりました。それは野球の競技そのものだけでなく、会社内での野球部に対する信頼醸成、という意味でも。

f:id:b-itoh1975:20180717095538j:plain f:id:b-itoh1975:20180717101715j:plain

f:id:b-itoh1975:20180717101809j:plain f:id:b-itoh1975:20180717095745j:plain

右上・山崎のように数年かけて鍛え上げられた選手の姿も
左下・県大会レベルなら下位打線からでも本塁打が打てる打線を作ってきました。
下2枚・17年限りで退部しましたが、チームの熟練に貢献した向川戸、高橋両選手

4.そして2018年-成就&到達点に

 年々、「どこが相手でも気後れはしなくなり、大差もつけられなくなった」様子は見ていましたが、今年はそれにプラスアルファーが。それを垣間見たのは岩手大会決勝戦の対水沢駒形倶戦です。駒形も常に全国を目線に活動しているチームで、東北6強クラスの企業チームでも簡単に大差はつかない強さを持ちます。

 が。

 結果、1-15。

 「なんだこれは…俺が9人ならともかく(←それだと1回終わらない)、水沢駒形だぞ」と驚いた記憶があります。
 東北予選。JR秋田に勝つと、より強敵のJR東北に17安打10点で勝利。
 そして、6月6日17時46分。

 f:id:b-itoh1975:20180717095734p:plain

f:id:b-itoh1975:20180717095738j:plain

 2012年から始まったトヨタ自動車東日本野球部のひとつの到達点となる「東北予選優勝」、そして、都市対抗本大会出場を決めました。
 2018年7月17日。その本大会初挑戦は川崎市東芝シドニーオリンピック日本代表だった平馬淳さんが監督の古豪のチームです。どんな軌跡を画くか、東京ドームは無理でしたが、近隣のパブリックビューイングでその戦いを見届けます。
 補強選手の西村、西川、小島3選手と、「情熱と気迫の応援団」合わせて、頑張ってください。

                           伊東  勉

f:id:b-itoh1975:20180717095742j:plain

2018社会人野球 トヨタ自動車東日本都市対抗野球出場記念記事。岩手代表が東北王者を取り戻すまで-序章-

 今晩は。都市対抗野球が開幕していました。今大会最注目チームは金ケ崎町・トヨタ自動車東日本ですが、関連記事製作が大詰めのまま動いていませんでした。「1987年~2018年の都市対抗野球東北予選出場チーム」&「同岩手代表チーム戦績表」をアップします。クリックするかダウンロードすれば大きい文字で見られるはずです。

f:id:b-itoh1975:20180716170824j:plain

f:id:b-itoh1975:20180716170827j:plain

f:id:b-itoh1975:20180716170830j:plain

f:id:b-itoh1975:20180716170820j:plain

f:id:b-itoh1975:20180716170816j:plain

f:id:b-itoh1975:20180716171216j:plain

2018社会人野球 トヨタ自動車東日本都市対抗野球出場記念記事。岩手代表が東北王者を取り戻すまで-前編-

 2018年6月6日17時46分、岩手県営球場。
 北見昂之の送球が羽田野恭平のミットに納まった瞬間、トヨタ自動車東日本の東北初優勝・東京ドーム進出が決定。それは同時に岩手県勢が東北王者を31年ぶりに取り戻したことも意味していた。今記事ではその間31年の岩手県勢の戦いについて触れていきます。

1)「東北の盟主」譲渡
 かつて、東北の社会人野球は「岩手を制するものが東北も制する」という時期もありました。戦前からの古豪・新日鐵釜石に盛岡鉄道局。高度成長期に伸長した岩手銀行に谷村新興、岩手県経済連が県内で覇を競い、電電東北、ヨークベニマル、TDKなど県外ライバルの挑戦を超えていった、という時代。しかし経済、あるいは社会の動態を受けやすい社会人野球。その影響は岩手のチームに響くものとなっていました。
 1987年に東北予選を制したのは新日鐵釜石。かつては東北で一番黒獅子旗(優勝旗)に近づいたチームで、1980年にも3位を経験。しかし、産業構造の変化から高炉閉鎖(事業縮小)が検討される事態に。87年の優勝はそんな中で達せられたものでした。
 87年の本大会は一回戦で敗れた釜石は、88年シーズンを持ってその活動を休止します。その2年前には盛岡鉄道局も秋田、仙台チームと合わせてJR東日本東北になったことが理由で活動休止。岩手の社会人野球にとって痛手となりました。
 残った岩手銀行岩手県経済連、「岩手4強」を追いかけていた小野田セメント、全久慈が発展し結成された宮城建設が東北の強豪に挑んでいきましたが、NTT、ヨークベニマル、TDKに新鋭JTに跳ね返されることも多くなり、93年に岩手銀行都市対抗野球第二代表決定戦に進出も力尽き、同年秋の日本選手権では岩手県経済連が本大会に進出しましたが、記録的大冷害の影響で活動休止。94年には岩手銀行と宮城建設が日本選手権代表決定戦に進みましたが、共に敗退を食うなど至難の時を歩み始めました。
《1987年》
新日鐵釜石 4勝0敗
(東北予選優勝・第1代表)
岩手銀行  1勝2敗
岩手県経済連0勝2敗
《1988年》
岩手銀行   2勝2敗
岩手県経済連 2勝2敗
新日鐵釜石  1勝2敗
 釜石の足利豊、大溝一精、吉田幸也3選手がNTT東北、若槻弘之選手が日本たばこに補強。
《1989年》
岩手銀行   1勝2敗
小野田セメント1勝2敗
盛岡倶楽部  1勝2敗
岩手県経済連 0勝2敗
 岩手銀行の鈴木治投手がヨークベニマルに補強。ただし、郭投手が全イニング登板で登板なし。
《1990年》
小野田セメント2勝2敗
岩手銀行   2勝2敗
 岩銀・菊池淳内野手がNTT東北に補強。対日生でショートに守備がため出場。
《1991年》
岩手県経済連 0勝2敗
岩手銀行   2勝2敗
《1992年》
小野田セメント0勝2敗
岩手県経済連 1勝2敗
 岩手経済連の熊谷亨内野手がJTに補強。対神戸製鋼で7番ショートで出場、3打数1安打。同年一関三星クラブ選手権優勝。
《1993年》
岩手銀行   5勝2敗
 (第2代表決定戦進出)
岩手県経済連 2勝2敗
宮城建設   0勝2敗
《1994年》
岩手銀行   1勝2敗
宮城建設   0勝2敗
小野田セメント0勝2敗
2)活動を止めた強豪
 1995年、大冷害を越えて戻ってきた岩手県経済連は「JAいわて」として復帰してきましたが、今度は岩手銀行がこの年での活動休止を決めます。私伊東はこの年から社会人野球に加わりましたが、岩銀野球部には「社会人野球のすごさと厳しさ」を教わりました。
 この間、小野田セメントは業界再編から秩父小野田太平洋セメントと名称を変えながら奮闘。アイワ岩手、水沢駒形倶もはじめて東北の舞台に立つなど新しい芽も見えましたが、90年代後半に見せ場をつくったのはJA。97年には第3代表決定準決勝まで進出。補強選手を送り出すなどこの時期の中で目立った健闘。
 21世紀に入ろうかというときに二つ変化が。ひとつはかつての盛岡鉄道局が「JR盛岡」として復活したこと。もうひとつは宮城建設が本格的な強化をはじめたことです。北東北大学野球トップクラスの選手が相次いで門を叩き、03年には小山内大和、栗田雄介と後にNPBに関わる投手が入社するなど期待は大きく膨らみました。
       〇     〇     〇
 しかし、バブル期からの継続的な経済縮小は、岩手に限らず企業チームの撤退を招き、岩手では90年代前半に東京製綱が、00年周辺にはアイワ岩手、岩手東芝、東北住電装が活動休止に。
 そして03年には太平洋セメントが50年の活動に終止符を打つと、躍進を見せていたはずの宮城建設も活動休止に。更に翌04年には踏ん張り続けていたJAいわてがとうとう活動休止に追い込まれ、かつて岩手社会人野球を支えた「4強文化」の系譜は途絶えてしまいました。
 全国的に見ても縮小傾向は続き、都市対抗野球優勝チームがその年の内に廃部(01年・河合楽器)、東北でも99年にヨークベニマルが廃部、NTT東北がクラブ化、04年にJTが活動休止、他にもオールカメイ、日産サニー宮城、秋田銀行が活動休止に。プロ野球でさえ大阪近鉄バファローズの合併問題が起こるなど、混迷の渦に巻き込まれることになります。
《1995年》
秩父小野田  2勝2敗
岩手銀行   1勝2敗
JAいわて  1勝2敗
→JAいわて佐竹投手、JR東北に補強。
《1996年》
水沢駒形倶楽部1勝2敗
宮城建設   0勝2敗
アイワ岩手  0勝2敗
→水沢駒形、クラブ選手権準優勝
《1997年》
JAいわて  3勝3敗
(第3代表準決勝進出)
水沢駒形倶楽部1勝3敗
宮城建設   0勝2敗
→JR盛岡復活、JAいわて第3代表準決勝まで進出。水沢駒形が県予選優勝
《1998年》
秩父小野田  2勝2敗
宮城建設   1勝2敗
JAいわて  0勝2敗
→クラブ野球選手権本大会岩手県で開催。水沢駒形倶ベスト4
《1999年》
JAいわて  2勝3敗
宮城建設   2勝2敗
太平洋セメント1勝2敗
一関三星倶楽部0勝2敗
《2000年》
水沢駒形倶楽部1勝2敗
太平洋セメント0勝2敗
宮城建設   0勝2敗
《2001年》
太平洋セメント2勝2敗
オール不来方 2勝2敗
宮城建設   1勝2敗
 →駒形、クラブ選手権準優勝、久慈クはベスト4
《2002年》
宮城建設   2勝2敗
太平洋セメント2勝2敗
JR盛岡   0勝2敗
《2003年》

太平洋セメント1勝2敗
宮城建設   0勝2敗

2018社会人野球 トヨタ自動車東日本都市対抗野球出場記念記事。岩手代表が東北王者を取り戻すまで-後編-

3)再興を模索する岩手社会人野球
 かつての「岩手黄金期」を支えた企業チームが相次いで撤退するが、そんな中でも公式戦は遠慮呵責なく。どんな苦難機にあろうがいるチームがそれに対峙しなければならない。
 苦難期の04、05年「相手企業だろうが、岩手の代表にいるなら俺たちがやらなきゃならないでしょ」と、山本淳一がエースの赤崎野球クラブが岩手2連覇、東北でも七十七銀行やTDKと引き分ける奮戦を見せた。また、水沢駒形も96年に東北進出して以来新田忠正を先頭に各県企業チームに臆せず挑み、進出チームが限られる第三代表トーナメントに進出するなど存在感を見せた。
 これらチームが最前線となり奮戦している間に2つの動きが。ひとつはJリーグチームを手本にした「地域広域  」チーム・フェズント岩手の結成。もうひとつは東北独立リーグの形成の流れから起こったチーム・岩手21赤べこ野球軍団の社会人野球参戦。
 06年、度肝を抜いたのは赤べこ軍団。クラブ選手権予選では江刺、駒形、そして赤崎と当時岩手クラブチームの強豪と言われていたチームを全てコールドで撃破し優勝すると、都市対抗でも県優勝。あっという間に東北の第一代表決定戦まで進出。ただし、実質野手10人、投手3人の選手層に泣き決定戦2連敗と苦杯。この時のチームからは高倉啓司、関連太郎両選手がTDKに補強され、東北初の全国優勝に貢献した。
 翌年は強さにしぶとさも加わり、県予選決勝をサヨナラ、東北予選でも第2代表戦こそ敗れたが第3代表戦でJR東北の攝津正投手(18年時点でホークス)に競り勝ち、東京ドームに進出した(四国銀行に1-2で惜敗)。後援体制に苦しみ、わずか2年で解散に追い込まれたのは残念だった。
 フェズント岩手もチームとしてまとまりが出るようになると地力を発揮するようになり、岩手県代表として最前線に立つが、これまでの社会人野球であまり例を見ない形態のチーム運営で模索する中、08年に起きた激しい経済動向などで難儀することに。
 この間、クラブ関連の大会ではオール江刺がクラブ選で2勝しベスト8(08年)、赤崎が東日本クラブカップ優勝(08年)したりしたが、都市対抗や日本選手権等の戦いでは「模索はするが壁に突き当たる」状態が続く中、あの日がやって来てしまう。

 2011年3月11日14時46分。
 「東日本大震災」と呼ばれる大地震が。

《2004年》
赤崎野球クラブ0勝1敗1分
水沢駒形倶楽部0勝2敗

《2005年》
水沢駒形倶楽部1勝2敗
赤崎野球クラブ0勝1敗1分
JR盛岡   0勝2敗

《2006年》
赤べこ野球軍団3勝2敗
(第1、第2代表決定戦進出)
水沢駒形倶楽部1勝2敗

《2007年》
赤べこ野球軍団5勝2敗
(第2代表決定戦進出、第3代表決定戦勝利。本大会0勝1敗)
フェズント岩手0勝2敗

《2008年》
フェズント岩手1勝2敗1分
水沢駒形倶楽部1勝2敗

《2009年》
フェズント岩手1勝2敗
JR盛岡   1勝2敗

《2010年》
フェズント岩手2勝2敗
赤崎野球クラブ1勝2敗

4)東日本大震災から立ち上がって7年の成果。
 大震災で死に損なった(当日大船渡いる予定を発作で逃れてしまう)私が語るまでもなく、3・11で受けたダメージは甚大。沿岸チームは活動休止。5月にクラブ選手権、6月末に都市対抗の県予選は再開しますが、心身ズダボロの中での再出発。調整がままならずフェズント岩手が都市対抗県予選初戦敗退(対駒形)。東北予選開催も交代してもらうなど野球でも苦難の一年に。この中で生まれたのがトヨタ自動車東日本野球部。元々前身の関東自動車工業が静岡にチームを持っていたが21世紀初頭に活動休止。「被災地への貢献」を旗印に東北・岩手で新規スタート。本格参戦の13年には都市対抗県予選を制し、同年秋の日本選手権東北予選では早くも代表決定戦に進出するなど岩手代表の最前線に立ち奮闘を始めた。
 トヨタについては他記事で詳しく記すので、ここでは他岩手チームの取り組みを。12年はオール江刺が創立36年にして初の都市対抗岩手制覇を為し東北進出。水沢駒形も幾度も東北の舞台に立ち12年はワイルドカード(予選リーグ2位最上位)争いにも加わった。JR盛岡も東北の経験を積み重ね、時には企業6強をヒヤリとさせることも。
 そしてフェズント岩手。こちらも後援体制の構築に難儀し、一時は選手数が少なくなり指名打者を使わず試合した時期も。それでも門を叩き、フェズントのユニフォームを着た選手たちはプライドをもって戦い、13年都市対抗東北予選では鬼気迫る戦いを見せて決勝トーナメント進出にあと一歩まで迫ったが、2014年シーズンを最後にその活動を終えた。
 そしてトヨタ自動車東日本。創部2年目で全国まであと一歩と迫ったが、以降は足踏みも。しかしその「足踏み」期間中に着実に経験やチームを支える体制の構築を進め、ついに都市対抗本大会へ進出を果たすこととなった。
《2011年》
JR盛岡   2勝2敗
水沢駒形倶楽部0勝2敗

《2012年》
水沢駒形倶楽部2勝1敗
オール江刺  1勝2敗
フェズント岩手0勝3敗

《2013年》
フェズント岩手2勝1敗
トヨタ自動車東1勝2敗
JR盛岡   0勝3敗

《2014年》
JR盛岡   2勝2敗
トヨタ自動車東1勝2敗
水沢駒形倶楽部0勝2敗

《2015年》
トヨタ自動車東2勝2敗
JR盛岡   1勝2敗
水沢駒形倶楽部0勝2敗

《2016年》
トヨタ自動車東2勝2敗
JR盛岡   0勝2敗

《2017年》
トヨタ自動車東1勝2敗
JR盛岡   1勝2敗

《2018年》
トヨタ自動車東3勝0敗
(東北予選優勝・第1代表)
JR盛岡   3勝2敗
水沢駒形倶楽部0勝2敗

 新日鐵釜石が東北王者になってから31年。ここまで記した軌跡を経てのトヨタ自動車東日本の東北王者・都市対抗野球出場。それは多くの先達の熱意、取り組み、挑戦、そして、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も「予選敗退」という結果を突きつけられても諦めなかった岩手の社会人野球関係者の結晶として、そのラストピースを埋めたトヨタ自東野球部のメンバーとともに成し遂げられたことを記し、項を閉じます。

2018社会人野球 赤崎クは全足利に敗退!今日ベスト4の戦いです−一関市長旗大会短報と第2日の見所。

 今日は。今日は都市対抗野球でJR四国がHONDAを破る番狂わせ。高校野球では大船渡高校が部員9人+ボート部2人の西和賀高校に2−3で敗れるというジャイアントキリングが起きる1日となりました。

 そんな中、一関市では社会人野球一関市長旗大会が開催。北海道から神奈川まで16チームが一関、東山、花泉、室根4球場で一回戦8、二回戦4の12試合が行われました。製作事情の都合で簡略バージョンでお送りします。先ずは…ピックアップゲームの「赤崎野球ク−全足利クラブ」の雑感から記します。

赤崎野球ク 3=300000000

全足利クラブ8=01202210A

 どうにも仕事・家庭の事情もあり、試合開始には間に合いませんでした。その間に山崎君や小松君の適時打で先制しましたが、以降は足利にジリジリ土俵際に詰められる状態に。

 普段は気にならないところも、足利相手だと粗が見えてしまう。「これで進塁許すか!?」てのもいくつか食らいました。ただ、全く通じなかったわけでなく、登板した花崎、金野豪両君とも「どうすればいいか」は見えたし、明らかに仕留めにかかった八回の攻勢はしのいだ。同じシチュエーションの江刺戦(クラブ選手権予選)で許したからひとつ、前進。打線は「好機を確実に生かす」部分は上向きになったので、それを高い位置で安定させたい。

 紙一重か二重、全足利ですと三重くらいになりますが、何にしろ先行されているのは変わりなし。力自体は練習量の増加から増して来つつあるので、あとは安定性もって発揮できるように1週間取り組みます。

 では、他カード、どん。

◇一関運動公園

1)ゴールデンリバース 19−5 一関BBC

2)千葉熱血MAKING 10−0 帯広倶楽部

3)ゴールデンリバース 9−0 千葉熱血MAKING

◇東山球場

1)水沢駒形倶 11−4 天童エンジェルス

2)警視庁野球部 7−5 弘前アレッズ

3)水沢駒形倶 10−4 警視庁野球部

花泉運動公園

1)全足利クラブ 8−3 赤崎野球ク

2)東北マークス 8−5 REVENGE99

3)東北マークス 7−6 全足利クラブ

◇室根球場

1)富士通IC 9−0 新座DD

2)茅ヶ崎サザンカイツ 8−7 オール江刺

3)富士通IC 2−1 茅ヶ崎サザンカイツ

 以上踏まえて、明日は一関運動公園野球場で準決勝、決勝戦が行われます。見所どうぞ。

1)準決勝 ゴールデンリバース−水沢駒形倶

 高橋、菊地の加入で勢いづくリバースは一関、千葉熱血をコールドでやぶった。そのまま行くか。駒形は天童戦立ち上がり突かれたが警視庁に競り勝ち準決勝に。失点抑えたい。

2)準決勝 東北マークス−富士通アイソテック

 マークスはREVENGE99、全足利と関東の難敵に競り勝ってきた。自信になるか。富士通は新座にコールド、神奈川王者の茅ヶ崎を破った。本間以外の投手に自信を。

3)決勝戦

 あれもこれもが重なり、即日の記事製作は叶いませんでした。今週半ばには各試合リポート記せればと思います。

2018高校野球 大船渡-西和賀雑感。

(今日、私自身は社会人野球・一関大会に向かいました。結果は赤崎ク3-8全足利)
-午後1時半-
 今月は色々あるから潰れてらんないので、いま花泉で静養中。大船渡-西和賀、どこでもドアないのでTwitterタイムラインで情報得ながら休みます。注目のゲームでしたがね。少人数西和賀、大船渡3年投手陣…見てみたかったな。頑張ってけでな。
-午後4時半。大船渡2-3西和賀を知る-
 西和賀高校。高校に入るまで存在を知りませんでしたが、高校一年生時の研修で宿を同じくしてからは強く意識をする学校でした。雨天順延もあり、自分自身の試合もあったので大船渡-西和賀の試合見に行けませんでしたが、ものすごい試合をしてくれたものです。(下記写真左が今日投げた高橋投手の一年時)

f:id:b-itoh1975:20180715012055j:plain f:id:b-itoh1975:20180715012126j:plain

 大船渡高の敗戦。緒戦の見事な試合を見ているから驚き以外の言葉がありません。ふと頭に浮かんだのが水島新司氏「球道くん」。中西球道擁する青田高校、球道2年次は豪雨のなか不運な失点で雨天コールド。雨天と猛暑の違いあれど、重なった。無情で、辛い。
 どうしても佐々木朗希君に衆目集まりますが、今日登板した佐藤投手も普通にエースはれる選手。それに、誰かに頼って勝てるほど野球は甘くない。西和賀の投手も一廉の投手だし、できることを確実にした印象。そこ含めて「多く点をとったチームが勝つ」のが野球。認めるしかありません。
 野球やっていれば勝ちたいなんて当たり前のこと言うのもヤボ。いまは「底上げ」もかなりなされているから少しでも隙間あれば突かれる。
 見たかったよ、気仙地区の後輩が頑張る姿を、なるだけ多く。悔しさのんで、これからの人生の糧にしてください。

 

 …しか絞り出せねえ。
 改めて、記し直します。

2018社会人野球 赤崎クは全足利と11年ぶりに対戦!-一関市長旗大会14日開幕。

f:id:b-itoh1975:20180714024423j:plain

 今晩は。高校野球は始まりましたし、都市対抗野球も今晩からNTT東日本-東邦ガスを皮切りにスタートしました。その最中ですが、岩手クラブチームも明日から公式戦・一関市長旗大会が行われます。以下に出場チームの短評を載せておきます。1)一関市長旗大会近年の実績、2)今年主な成績、3)その他短評

◎帯広倶楽部(北海道)
1)ここ5年は出場なし
2)都市一次一回戦、クラブ道予選初戦敗退
3)去年はクラブ選同予選準優勝。これまで道西部が強さを見せていた所に意気高く割り込みを図る。

弘前アレッズ(青森)
1)17二、16B4、15一、14一
2)都市二次2敗、クラブ県優勝、青森大会優勝
3)県内は無敵も去年クラブ選予選敗退、都市対抗も苦杯を喫した。戦い方の複線化を。

◎ゴールデンリバース(秋田)
1)17一、16二、15二、13二
2)都市一次B4、クラブ県優勝
3)去年はクラブ選本大会一勝。戦力補強もあり目指すは「東北王者」。今大会をどうたたかう。

◎天童エンジェルス(山形)
1)13一
2)クラブ県リーグ1勝1敗、都市一次一回戦
3)10年都市二次予選以来の県突破を目指す上でも時おり回ってくる戦いの舞台は大事にしたい。

富士通アイソテック(福島)
1)17二、16一
2)クラブ一次優勝、福島市長優勝、都市二次二回戦
3)去年は都市東北4位とクラブ東北王者と目立ったがマークも当然に。本間、八百板らの負担軽減を。

◎東北マークス(宮城)
1)15二
2)都市一次県4位、クラブ一次優勝
3)去年はクラブ東北2位。本格的な代替わりにどう相対するか。この大会も貴重な成長の場に。

全足利クラブ(栃木)
1)17B4
2)都市二次決勝リーグ、クラブ一次優勝
3)全国屈指の強豪も去年6年ぶりに全国のがす。プラスアルファ発揮の方程式をつかみたい。

◎新座ダイアモンドドッグス(埼玉)
1)17一
2)都市兼クラブ県一回戦
3)チーム体制変更後去年初登場も緒戦敗退。所沢、都幾川ら先達に追い付く幾何を作れるか。

◎千葉熱血MAKING
1)ここ5年は出場なし
2)都市県4位、クラブ一次初戦敗退
3)15年にはクラブ選全国4強。再起動かけながら都市県予選で実績を作った。磨き合い更に上目指す。

◎警視庁野球部(東京)
1)17準優勝、16B4
2)都市一次一回戦、クラブ一次二回戦
3)勤務形態にもよるが上位に進出する機会も増えた。ことし今大会の優勝目指す。

◎RIVENGE99(東京)
1)ここ5年は出場なし
2)都市二次2敗、クラブ一次優勝
3)実力に定評あり、去年はテレビ取材も受け認知度も増した。激戦区抜けドームへ…とつながる試合を。

茅ヶ崎サザンカイツ(神奈川)
1)ここ5年は出場なし
2)クラブ一次優勝、都市二次一回戦
3)横浜金港らを越えて県予選優勝など実績を重ねてきた。他県強豪との戦いが二次進化生むか。

◎一関BBC
1)17一、16一、15二、14一、13一
2)都市一次初戦敗退、クラブ選()
3)選手の異動もあり、ここ数年積み上げてきた戦い方は一旦リセット。三年ぶりの1勝目指す。

◎水沢駒形倶楽部
1)17一、16二、15優勝、14準優勝、13二
2)都市二次2敗、クラブ県優勝
3)都市二次予選では苦杯喫したがそれも糧にしながら県予選優勝。厚い選手層で前年越えのロード築く。

◎オール江刺
1)17二、16二、15準優勝、14二、13B4
2)都市一次4位、クラブ一次準優勝
3)春先の大会で見せた弱点は修正中。クラブ選では準優勝以外は上等の戦い。二年ぶりのドームを。

◎赤崎野球クラブ
1)14一
2)都市一次四回戦、クラブ一次B4
3)都市ではまずまずの戦いもクラブ選は「安定性」という課題を見つけた。新世代は全足利から何を学ぶか。

※ 近年の優勝チーム
13優勝 YBCフェニーズ(YBC柏)
14優勝 全府中
16優勝 TRANSYS
17優勝 WEEDしらおい

 大会初日の組み合わせ。全球場8:50~9時頃開始予定。日本野球連盟HP(公益財団法人 日本野球連盟)もご確認ください。
◇一関運動公園
1)一関BBC - ゴールデンリバース
2)帯広倶楽部 - 千葉熱血MAKING
3)両チーム勝者による二回戦。
◇東山球場
1)水沢駒形倶 - 天童エンジェルス
2)弘前アレッズ - 警視庁野球部
3)両チーム勝者による二回戦。

花泉運動公園
1)赤崎野球ク - 全足利クラブ
2)東北マークス - REVENGE99

3)両チーム勝者による二回戦。

◇室根野球場
1)富士通IC - 新座DD
2)オール江刺 - 茅ヶ崎サザンカイツ
3)両チーム勝者による二回戦。

 …日本広域に渡り、豪雨災害の影響が起きています。思えば、この一関大会は梅雨時期の開催であり、また、災害の影響も受けて来ました。雨天順延で2チーム優勝だった大会もあり、08年には宮城内陸部地震の影響で中止。11年は東日本大震災で開催不可能に追い込まれました。野球ができることは当たり前ではない、というのを改めて感じさせられます。明日も高温が予想されますが、皆様お気をつけて大会に臨んでください。

f:id:b-itoh1975:20180714024622j:plain

※拙稿記事製作状況
 月並みに仕事もしていまして、思うような対応ができていないことをお詫びします。
1)一関大会はなるたけ1日内に記事をアップします。
2)来週末から開催のクラブカップは金曜までに記事アップ。
3)高校野球については1、2を優先させた上で順次記述します。
4)私自身の体調などで計画通りにいかないことがあります。ご容赦ください。

下記ランキングに参加しています。にほんブログ村 野球ブログ 社会人野球へ
にほんブログ村