MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

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2018社会人野球−春季岩手県知事旗大会初日の見所/ほかこぼれ話。

 お晩でございます。明日から岩手の社会人野球も「春季岩手県知事旗大会」をもって開幕します。21日に金ヶ崎町・森山運動公園で行われる2試合の紹介から記述します。試合開始は10時予定ですが、開始式などもあるのでお早めのご来場をお勧めします。

◇第一試合 オール江刺−赤崎野球ク

 江刺は前年、投手陣の再編成に悩んだが堅実な取り組みを見せ、今年も一人左腕投手が加わる噂も。打は連携強化を。

 赤崎はクラブカップで金野豪の復活こそあったが代替わり進む選手の成長はまだ途上。多田、金野和らが促すか。

◇第二試合 水沢駒形倶−盛友クラブ

 駒形は今季から監督交代。指導者としての経験積んだ加藤武のもとでどういう取り組みを見せるか注目。

 盛友は前年CCで岩手、東北を突破。当然に厳しくなるマークを越え、次の目標に取り組む。“返す打者”育成を。

 明日はこの通り一回戦2試合が行われます。ニュース見ていると九州では30℃越えたり、岩手も昼間は暖かい日になったりしますが、如何せん寒暖の差激しい4月です。実際夜中は寒いですし、様々な状況になってもいいようにしておこしください。

 来週末には都市対抗野球岩手予選の“第1ラウンド”も葛巻町で始まります。今年は4月最終週の“第1ラウンド(葛巻)”、5月第二週の“第2ラウンド(北上江釣子、遠野)”、5月第三週の“第3ラウンド(県営、花巻)”で開催。県知事旗は都市対抗県シード4チーム(トヨタ東、JR盛岡、駒形、江刺)と、4チーム以外で実績残した赤崎、盛友が出場。今年は岩手で行われる東北予選進出をにらめば「はじめからクライマックス」。どういう足跡を残しに行くか見届けましょう。

 さて、こぼれ話的コーナー。私が活動を継続する際に着くチームはひとつしかありません。都市対抗の組み合わせで安堵したのは「葛巻は回避」したことです。ここ3ヶ月大船渡にも帰ることができていませんが、原因は花粉症。去年から相性いい薬も見つかりましたが、基本対応できる薬も限度あり。葛巻は山林の町でもありますので、酷くした際(イメージ→膨らました風船に更に空気入れられるようなしんどさ)の対処が利かないので、葛巻開催の時は機材応援をしない予定でいました。

 例年5月になれば花粉症も収まるので、無事に野球場に行けるように努めることにします。拙稿お付き合いいただきありがとうございました。

2018社会人野球−都市対抗野球岩手県予選組み合わせ決まる!/今年の活動にあたり。

 今晩は。日曜日に都市対抗野球岩手県予選組み合わせ抽選会が行われました。今年から組み合わせの形が一部変更に。

1)シード4チーム(トヨタ自東、JR盛岡、水沢駒形倶、オール江刺)が四回戦から登場する形に。

2)開催時期が広範囲に。

4月28日→葛巻3試合

4月29日→葛巻2試合

5月12日→遠野、北上江釣子各2試合

5月13日→遠野、北上江釣子各2試合

 ここまででノーシード参加17→4チームに絞られます。

5月19日→岩手県営、花巻で準々決勝、準決勝。ここからシード4チームが出てきます。準決勝勝者は東北大会進出。

5月20日岩手県営で第3代表決定戦、決勝戦

 代表3チームは6月に行われる東北二次予選に。組み合わせブロックに沿って出場チーム紹介。

《Aブロック》

シード・JR盛岡

遠野クラブ、住田硬式ク、北上REDS宮古倶楽部、矢巾硬式ク

《Bブロック》

シード・水沢駒形倶

前沢野球倶、福高クラブ、花巻硬友倶、赤崎野球ク

《Cブロック》

シード・トヨタ自東

盛岡球友倶、久慈クラブ、一関BBC、高田クラブ

《Dブロック》

シード・オール江刺

盛友クラブ、MKSI BC、一戸桜陵ク、盛岡倶楽部

 以前の拙稿で日程が別れたことから「以前03年まで行われていたクラブ予選形式復活か」と記しましたが、日程よりは組み合わせ表形式がそういう形になりました。4月の葛巻開催参加チームは10日経てばもは試合です。春の時期は寒の戻りもあり、この記事書いているいま(4月17日未明)の0℃はともかくとして、10℃になるかならないかの中で試合するケースもあります。どうぞ万全の体制ひいて試合に望んでいただければ、と願うものです。


 

 私個人について言えば…去就は今週末で正式決定。打ち合わせは始めていますのでどういう方向で進んでいるかはご想像にお任せします。悩みは「常時外に出ての活動」。年々花粉の対応力が弱くなり「おちょこに2Lペットボトル一杯の水を注ぐ」状態に。心臓との兼ね合いで薬余分に使えず、対処療法と屋外に出ないことを行動の原則に。今年に入ってから継続的に一時間以上屋外に出ていません。少し放っとけばすぐに目や顔が腫れるので、野球場には装備をして現れることになります。どうか即110番は勘弁していただければとお願い申し上げます。

 それとは別に…去年秋に赤崎の公式戦を終えてから、様々ぐちゃぐちゃした心身で日を過ごしました。野球と、様々な箇所での社会活動を経て皆様が見るような私になっていますが、一方で生きてきた環境の影響で「後退できない人を蹴る」ような行為には過剰に反応し、それが私を越えて、私の関わる人にダメージを与えたことで、勇退も考えました。

 ひとまず、今季の方向性は決まりつつありますが、いつ野球の現場に立てなくなるか、その不安はいろんな部分でつきまとっています。故に、立つことができる部分では精一杯頑張る、それを積み重ねる、で歩いて参ります。

 2018年の岩手社会人野球はここから本格的に始まります。お付き合いよろしくお願いします、と申し上げ項を終わります。

2018社会人野球−静岡大会、トヨタ自東は予選リーグ敗退/春季県知事旗大会、組み合わせ決まる。

 今晩は。今回の記事から試合の模様も入ります。今回は「静岡大会のトヨタ自東戦績」「県知事旗春季大会組み合わせ」などからお伝えします。

 まずはJABA静岡大会。岩手県トヨタ自動車東日本が参加しました。日本野球連盟 jaba.or.jp HP記事基に結果を記します。

三菱重工名古屋5−1トヨタ自東

 エース阿世知を先発に立てたトヨタだが、三菱は二回に3点、五回に1点あげ先手をつかむ。トヨタは六回に1点返したが、七回に1点奪われ、打線も大谷龍太の二塁打は出たが追いきれなかった。

◇新日住金鹿島4−2トヨタ自東

 鹿島はトヨタ東先発吉橋の立ち上がりを突き初回に3点。しかし以降は中里→山本→佐々木の継投で六回の1点に抑え反撃を待ったが、九回の2点のみに抑えられた。鹿島能間は完投。高畠も存在感見せた。

東海理化5−3トヨタ自東

 前2試合で立ち上がり突かれているだけに克服したかったがこの試合も二回2失点など五回までに1−4。小野の2二塁打など長打4本で追い上げたが、七回の失点も効きトリカ(東海理化)に届かなかった。

 以上3試合の結果を記してきました。トヨタ自東は残念ながら予選リーグ3敗で敗退という結果に。経験に勝る他3チームにペースを握られ、以降持ち直して試合壊さなかったけど、追いつけなかったのかな―というのがスコア見ての感想です。ここから都市対抗予選は5月半ば〜6月まで続きます。どういう軌跡を刻んでいくのか注目して見ることにします。

 続いて、4月第三週に行われる岩手県知事旗春季大会の組み合わせもJABAHPに記載されていましたので紹介します。

・出場チーム→トヨタ自東、JR盛岡、水沢駒形倶、オール江刺、盛友クラブ、赤崎野球クラブ

・開催日とあわせて組み合わせ

 4月21日、開始式も考えると9:40頃。

 第一試合 オール江刺−赤崎野球クラブ−A

 第二試合 水沢駒形倶−盛友クラブ−B

 4月22日

 第一試合 トヨタ自東−21日A勝者

 第二試合 JR盛岡−21日B勝者

 第三試合 決勝戦

 近くなりましたらまた記事はあげますが、岩手でも公式戦が始まる様子に、第三者感としてワクワク感が書き立てられる思いをしています。都市対抗予選はすでに始まっていて、おとなり宮城県でも一次クラブ予選が開催されている様子が見えていました。岩手県予選も今月末から。組み合わせ抽選は今週末に行われるので、それが決まったら記事を入れます。

 本日は以上。お付き合いいただきありがとうございました。

2018社会人野球−JABA静岡大会3日開幕!トヨタ自東は三菱名古屋、新日鐵住金鹿島、東海理化と対戦/福島市長大会にオール江刺派遣。

 球春まっただ中、JABA・日本野球連盟HP(jaba.or.jp)には各大会の日程が次々とアップされています。岩手チームに関しても2つ情報を入手したのでお知らせします。

 まず、明日から始まるJABA静岡大会(日本選手権予選)。岩手のトヨタ自動車東日本も出場。以下の日程でリーグ戦に挑みます。会場は清水庵原球場。

 4月3日09:00 三菱重工名古屋

 4月4日11:30 新日鐵住金鹿島

 4月5日14:00 東海理化

 ※日程はJABA HP(jaba.or.jp)でも確認ください。トヨタ自動車東日本は新入社員4人を迎えます。注目は140キロオーバーの本格派千葉投手(千厩高)。他に捕手が一人、内野手が二人加わります。他地区強豪との戦いで何を得るか楽しみです。なお、結果は一大会分まとめての記述で週末に行います。

 もうひとつ。例年ゴールデンウイーク後半に行われる福島市長大会。岩手からも出場チームを派遣していますが、今年はオール江刺に。盛岡球友や前沢倶などこの派遣を期に存在感を増したチームもあるので江刺も倣うか注目です。

 岩手は近日中に岩手県知事旗春季大会、中盤に都市対抗野球岩手予選の組み合わせが発表されます。明日からのトヨタ自動車東日本選手の健闘を願い項を終わります。

コバルトーレ、ホーム初戦敗退も多くの激励/花巻東は大阪桐蔭に苦杯。夏に向けての再起を。

 改めて今晩は。1日はJFL第4節のコバルトーレ女川ラインメール青森の試合を見に行く予定でしたが、移動中に体の変調覚えまして観戦を断念、自宅に戻りました。「第一歩」見たかったのですが発症時のリスク考えると無理できません。高校野球花巻東と併せて記述します。

コバルトーレ女川ラインメール青森の試合は各方面から注目を集め、石巻総合運動公園に1313人の観客の中開催。ユースチーム出身の及川選手が前半に先制ゴールを決めましたが、前年JFL上位の先輩青森に前半に同点、後半2点追加され1−3で敗れました。全国リーグ進出で対戦相手のレベルが上がるだけでなく、遠征範囲が広がり、一週間前は宮崎に(対ホンダロック)。それでも各地で暖かく相対され、この日は記念すべきホーム初戦ということで以前に女川を訪れたり、東北サッカーに関わった人が会場に姿を見せていました。

 その中に、以前岩手のサッカーにも力貸していただいた水波咲(みなみ・さき)さんもいた、とのこと。現在はベルマーレ平塚に関わりがあるようです。水波さんはじめ「見てるよー」ってのを行動し応援することがどれだけ力になるか。登米で力尽きた阿呆は問題外として。

 JFLは年間34試合。その間には日本選手権予選を戦いますが、同じ宮城にもソニー仙台という強敵がいます。これからどんな軌跡を描くか注目し続けます。

◇お次は選抜高校野球花巻東です。正直、どう表現したらいいか言葉見つけかねる結果に。

 0−19。

 2試合を勝ち抜いた成果を持っていかれる成果に、それをどう消化して次の戦いに目を向けるか。夏の大会7月はあっという間に迎えます。そこら辺含めて花東野球部の面々には密度濃い取り組みを。

 いまや甲子園に出れば見せ場は作れる花巻東。どうしても菊池雄星君や大谷翔平君と比べられがちですが、13年にもベスト4行っていますし。ただ、去年一昨年は夏の大会序盤敗退。そこから盛り返し見せて、大阪桐蔭戦の苦杯。ま、いかなる結果も戦わなければ出ません。ここからの取り組みを注目しましょう。

▽付記。注目された西舘君が出番ないな思ったら、成長への更なる取り組みが選抜大会に間に合わなかった、とのこと。岩手の選抜出場チームは冬を越える際にダメージを受けることが多々あって、西舘君もか、と心配しましたが痛んだのでなければまず、としましょう。

 

 今記事はJFL・コバルトーレと高校野球花巻東の試合から書いてきました。お付き合いいただきありがとうございました。

2018社会人野球―JABAHPより、社会人野球チーム動態。トピックは北海道活性化の兆しと、長年活動クラブチームの休止。

 今晩は。NPBもMLBも開幕し、選抜高校野球も折り返し地点を過ぎました。球春たけなわです。今項では社会人野球のチーム動態についての記述をします。記事は日本野球連盟jaba.or.jp)毎日新聞を参考にしました。まずは、今年から新たに仲間入りしたチームは下記の通りです。

 ・北海道ガス(北海道)

 ・茨城トヨペット(茨城・復帰)

 ・エイジェック(栃木・会社)

 ・バンディッツクラブ(富山)

 ・スクールパートナー(静岡・会社)

 ・熊本ヒゴバックス(熊本)

 →新加盟で注目は北海道ガスJR北海道のクラブ化で企業チームがなくなった北海道。野球関係者の取り組みの末、北海道ガスがチーム結成に名乗りをあげました。活動は間もなく開始、日本選手権予選から本格参戦の予定です。エイジェックは栃木県久しぶりの企業チーム。60年代に東北ガスの参戦はありましたがそれ以来でしょうか。BCリーグや女子野球にも協力するなど栃木の野球盛り上げに意欲的です。

 茨城トヨペットは数年ぶりの復帰。バンディッツは地域10歳代の野球チームが社会人野球にも取り組みます。スクール〜は詳細不明(謝。ヒゴバックスは、企業チームを所有している「鮮ど市場」が野球をやる場所を、ということで設立したチーム。むかし企業チームとそのOBチームが同一県連盟に所属していた例(神奈川・日石、静岡・大昭和製紙)はありますが、それに比べても異例かつ意欲的な取り組みです。

 他にもうひとつ動きがありますが失念してしまいました。思い出し次第記します。

◇スタート切るチームがある一方で、歩みを止めるチームもまたあります。岩手県の四端クラブについては二週間前に記載しましたので、今項では他のチームを記します。

 まずは福島県の飯野クラブ。福島市に本拠を置き、震災後福島県初の試合(11年5月6日、対麦郷硬友2−9)と13年までは積極的に参加も、14年の都市対抗を最後にエントリした姿が見えず、今回の活動休止に至りました。最後の1勝は13年あぶくまク戦。群馬県は2チーム。県都前橋市を本拠にする全前橋野球倶楽部は、12年クラブ選手権で北関東予選(当時)進出するなどしましたが、活動休止。去年も主要大会に出ていた大泉硬友野球クラブも活動休止を選択しました。

 滋賀県近江八幡野球クラブは国体で活躍したチームを母体に81年結成。85年にクラブ選手権に進出し、浮き沈みもありながら滋賀県の一線で活動してきましたが休止の決断。三重県の明野レジェンズは創部間もない04年のクラブ野球選手権2勝(ベスト4)が印象的です。その後12年の中日本CCにも出場しましたが休止に。岡山のWEED BCは11年に創部も15年から休部、先頃廃部を決めました。

 八代レッドスターは05年に熊本市本拠地で結成後、08年に体制変更を期に八代市に移転、14年に西日本クラブカップに出場するまでになりましたが…沖縄金武イーグルスは00年代に結成しましたが、公式戦参加の足跡を見つけ出せませんでした。

 茨城グリーンラークスは去年登録したばかりで…1年でか、と思いましたが、話を聞くと茨城トヨペットの選手で形成し、今年トヨペットが復帰したのでそちらに移行。グリーンラークスとしては「登録抹消」という形となりました。

 チームをつくること、そのものも労力要りますが、それを継続させるのはもっと大変です。創設期メンバーから次世代への引き継ぎをどうするかは「ガイドライン」と別に追求したいものです。

◇次項はチーム名称など変更を記します。

 ・シンセリティー→YGSダイヤモンズ→GOODJOB硬式野球クラブ(山梨)

 ・ノースアジア大校友クラブ→秋田GLANZ

 ・宇都宮大学OB野球クラブ→野球取る

 ・室蘭シャークス→企業チーム

 去年、社会人野球ファンを困惑させたシンセリティ→YGSが今年更にチーム名変更。期待のぶんだけ「視線」受けるのはやむを得ないと考えます。ノースアジア大の名称変更には驚き。室蘭の企業チーム化は北海道ガスと並んで注目です。

 さて。ここまでずらずらと書いてきました。実は4月1日時点で、私自身の今期活動形態は決まっていません。今の時点で決まっているのは「社会人野球の記録をSNSで記す」ことだけです。大船渡行けないと打ち合わせすらできません。来週はトヨタ自動車東日本がJABA静岡大会に挑みます。詳細は2日までに記しますが、今期は速球派投手の千葉君(千厩高出)など新人4人加入。どう戦っていくのか注目して見ていこうと思います。

 冬季の宿題は環境の変化で成すことができませんでしたが、下調べは終わっているので引き続いて完成に努めます。今日もお付き合いいただきありがとうございました。

《両ブログ共通記事》川崎宗則さんの活動休止。プロ競技者の厳しさと自律神経・精神疾患の大変さの再認識を。

 お晩でございます。今週は定例の仕事以外も入り、それでいて金曜日までにその所用は終わらせなくてはならないので、週内平日で言えばタイトな日程になっています。皆様も年度末大変と思いますがいかがお過ごしでしょうか。タイムラインお付き合いよろしくお願いします。
 ただ、「お付き合い~」とは書きましたが、昼間動いた量が多くて、夜半に入ってからうたた寝していました。寝ている最中に見た夢もあまり心地いいものでありません(中身忘れた)。現実社会も様々ストレス乗ることがあるとはいえ、こっちで少し“オマケ”してけでもいいのではとか思ったり。そんなわけでまとまった記述は、夜中にひっそりと行います。


 社会活動については多くの皆様が述べられているのでまず置きまして、今日一番のショックはNPBホークス川崎宗則さんの野球活動休止です。去年の夏場あたりからとんと姿見えなくなりまして、両足のケガは伝えられていましたが自律神経までとは…。MLBに挑戦し始めたのは2012年。そこから約5年、マイナーリーグと行ったり来たりしながら、各々の場所で懸命にプレーし、立ち振舞いを見せた川崎さん。その姿に「頑張るなぁ」と思いましたが、不安要素も。
 ひとつは「競争社会の中で生き残ることのしんどさ」。私は社会人野球に関わってもいますが、社会人野球とプロ・職業選手の大変さは格段のものがあるな、と見ています。今世紀に入って以来、東北のチームからも多くの人がNPBに入りました。
※今世紀に入ってからの東北社会人野球NPBの挑戦者。敬称と球団名称略
三菱製紙八戸クラブ
 中村 渉(05-07F)
▽宮城建設(岩手県
 栗田雄介(04近鉄、05Bs)
 ※打撃投手として小山内大和(10-T)
トヨタ自動車東日本岩手県
 山口嵩之(14-16L)
▽TDK
 仁部 智(04-06C)
 大原慎司(11-17YB)
 豊田拓矢(14- L)
きらやか銀行
 松井宏次(10-11E、山形しあわせ銀行時代)
日本製紙石巻
 久古健太郎(10- S)
 比屋根渉(11- S)
 太田裕哉(12-13S)
 相澤 晋(14-16E、現バイタルネット
 伊東亮太(15-17E)
 松崎啄也(16-17G)
七十七銀行
 小林 敦(11-15M)
 相原和友(14-16M)
▽JR東北
 平野将光(08-15L)
 攝津 正(09- H)
 森内壽春(12―15F)
 加藤正志(15-16E)
▽NTT東北(系譜は東北マークスに)
 進藤 実(99ー01G)

 ここにざっと「東北社会人野球からの挑戦者」を並べましたが、その大多数はNPB・職業選手のカベに跳ね返されました。社会人野球見ていて「おおすげえ」と目の当たりにした選手が、です。NPBで生き残ることが大変だというひとつの証左。
 運動は、ある程度の部分までなら「ちょうどいい」のですが、こういう「限界に挑む」タイプの運動となると、文字通りに心身を痛めつけるものとなります。あるNPB退団選手と邂逅したことありますが、その選手が痛めた箇所は背骨でしたよ。背骨骨折。
 負担かけるのは「身」のみに非ず。「心」も。川崎さんのテンションの高さにはほんとすごい、と感心していましたが、それを無理に引き出している状態だと「反動」も。これは、川崎さんとは雲泥の差ではありますが私にも経験あります。
 約10年前に「極限の戦い」を体現したことがありまして、片方は「前年全国ベスト4&翌年全国優勝とのダブルヘッダー」もうひとつは「あるひとつの強力な潮流に刃向かい、存在を守るたたかい」。どっちも、私の生涯において最頂のたたかいでした。いまに至るまでの私の心身変調。元々自律神経うまく作用する体ではありませんが、極限の戦いを経て以降その乱れが著しく拡大してしまいました。治療もうまくいかず、その前に治療のアクセスもつながらず、5年後の心筋梗塞で破綻に至ります。
 皆さん勘違いしないでくださいね。本来であればそういう場にいてならないやつが、たまたまその場にいて、役割任されたからと自分を忘れてヒューズぶち切ってことにあたった。もう少し自分分かってことにあたればよかった。それだけのことです。
 話を戻して…川崎さんが日本に帰ってきて、中々姿見えない、足のケガは伝わっていたのですが、まさかそっから自律神経まで行っていたとは。その事実に川崎さんがどれ程根つめてたたかっていたかを知って、ショック受けています。自律神経がゆるぐない状況は自分自身がわかるので、どうしても衆目集まりがちな箇所ではありますが、どうか段階を踏んで“良ぐ(いぐ)”生きていっていただきたいと願うものです。
 報道などでは“引退”という言葉が使われています。状況の難しさから「そう見る」人が少なくないのはその通りなのでしょうが、地に足つけた報道をしていただくことを望みます。


 今日の記述は川崎宗則さんの活動休止の一件のみ、となりました。心身が詰まると変調は起きやすい。ほんだから「空白」が必要なのですが、「空白あるのはもったいない」と空白を食い潰し、収奪に突っ走る人も。しかも「働き方改革」とやらで後押しに走る始末。技術の発展は全部が全部プラスに働くわけではありません。操作者に負担をかける場合もあります。また技術発展の効率化が労働強化を呼ぶこともあります。例え悪いですが「パチンコの貸玉単価が安くなったら余計に金突っ込むようになった(by友人)」てな感じ。
 拙稿周りのタイムラインでは「これまで精神疾患や自律神経の不調は嘲りの対象、酷ければ詐病扱いをされてきた。世の中の認識が変わることを願う」という記述がありました。こっからそれは考えていくべ、と述べまして今日の記述を終わります。お付き合いいただきありがとうございました。

2018社会人野球−スポニチ大会Honda優勝/チーム動態。四端クラブが活動休止/堀米潤平選手は社会人野球日本代表候補に。

 今日は。「2018年社会人野球」のカテゴリでは最初の記事になります。よろしくお願いします。

 春になり、社会人野球も各地で開催されるようになりました。スポニチ大会はHondaがHonda熊本との同企業対戦を制し優勝。東北から参戦した日本製紙石巻は期待の長距離打者・佐山選手に本塁打が出て注目されましたが予選リーグ敗退でした。

 また、JABAのHPでは各チームの動態も掲載されています。かねてから結成準備中の北海道ガス野球部が4月から本格始動することに。大会参加は秋の日本選手権予選から、とのことです。トヨタ東も初年度の参加は夏からでしたね。今や懐かしい阿世知君の一塁手や厚楽君の投手(高校は投手だったけど実見なし)。

 一方でクラブチームの撤退も相次いでいます。岩手でも岩手医科大関係者で形成する四端クラブが活動を休止する旨の記事が掲載されていました。医科大学は6年制で、野球部員の5、6年生とOBで四端クラブとして活動していましたが、17年は大会不参加。今年はどうするのかと思っていたところに活動休止の報が入りました。残念ですがお医者さんの勤務携帯も大変です。どうか良き人生を歩んでください。

 色々あって、社会人はじめ、野球に目線が行き届かず。今年の活動をどうするか…という部分ですらまだ決まっていません。なるべくなら続けたいですが、そうスカンと決まる状況でないのが実情ですが「岩手の社会人野球を見届け続ける」行為は変わりありません。

 久慈東高出身の堀米潤平選手が日本代表候補に入ったという一報。久しぶりの岩手出身者の社会人日本代表なるか注目(フル代表には大谷翔平赤見内銀次両選手が経験有、事実上含めたB代表に畠山、山川、外崎各選手)。いずれ4月後半からは本格的な記述に入ります。

 以前予告した「11〜15年岩手社会人まとめ」「10〜17年地域リーグサッカーまとめ」の記述は難しくなりましたが、なんとか今年もお付き合いできればと思います。拙稿お読みいただきありがとうございました。

コバルトーレ女川の日程一部決定。3、4月の行動日程考慮開始。

 今日は。元旦の日に一筆書いただけで放ったらかしにしていてすみません。今回はJFLの日程が決まったこともあり、コバルトーレ女川に関しての記述を少し入れます。同チームの決定分日程は以下の通りです。出典はJFLホームページ。

・3月11日 コバルトーレ−HONDA FC(HONDAホーム)

・4月1日 コバルトーレ−ラインメール青森(コバルトーレホーム)

 そして、私自身の行動日程も考え始めます。開幕の静岡はさすがに無理ですが、4月1日に決まったホーム開幕戦は見に行ければ、と考えています。サッカーはあと一ヶ月すれば開幕ですか(J1リーグ)。楽しみにしましょう。

2017社会人野球&高校野球−23度目のシーズンを終えて。「いつ何が起きてもいいように」という意味で気を入れた1年。

 私伊東勉の社会人&高校野球部分でのまとめです。

 登録選手ではありませんが、23回目のシーズンを送りました。この一年、赤崎野球クはクラブカップでの上位大会進出と、企業、クラブ2強には及ばなかった現実と…そういう1年を過ごしました。そして、去年辺りから意識し始めた「記録を残す」。去年は他県ですが山形県都市対抗挑戦記、今年は11年以降の都市対抗東北予選、99年以降のクラブ選手権東北予選、クラブカップ関連の記録を私なりにまとめました。今年制作分の3記事。「都市対抗」「クラブ選手権」の二つに関してはブログでアップしましたが、クラブカップの記述はそれができていません。クラブカップパンフという形で作り、PDF化はしたので、春までにはアップできればと考えています。

 応援ですが赤崎クの2試合はもとより、東北大会を見に行った際に「大変な状況下で挑んでいるクラブチームの仲間を」、という思いで、岩手勢見学を中止し、鶴岡クの友情応援に。対応していただいた皆様、本当にありがとうございました。高校野球でも母校扱いの大船渡東高校がベスト4に進出。初戦あわや敗退を越えての快進撃は見事でした。今年は気仙4校、連合2チーム、今年が初参加の盛岡誠桜や147キロ1年・大船渡佐々木投手の初戦を見届けることができたのが何よりでした。

 2017年も濃い1年を過ごさせていただきました。これまでなら「また来年も〜」と言いますが、今年はまだそれを言える状態ではありません。

 ひとつは体調。東北CCのとき、機材応援ができませんでした。残暑も厳しく、一日2試合は持たないと。実際意識飛んでいましたからね。一昨年から体は動くようにはなっていましたが、体調そのものの低調には悩まされています。

 また怒りに任せての愚行をしてしまい(SNSでの排外主義者に対する暴言)信頼失った部分もあります。ある程度の素性を明かしている準公人的の自覚を持ち直さないと、野球にも向き合えませんので、それがしっかりできる確信を得るまでは「来年も(これまでの立場で)続ける」資格はありません。暫く「次のことは考えない」述べたのは以上の理由です。

 この立ち位置にいて頑張りたいという気持ちは変わりませんので、心身ともに自覚つけ直して再び野球場に立てるようにいまはただ歩みます。

 社会人野球を取り巻く環境は、00年代前半とはまた違う意味でシビアになってきました。街々にチームがあるのも岩手くらいなもの。町に生き、働きながら野球にも取り組む社会人野球と、それに関わる人に敬意を持ちながら、その歩みを見届けていきます。

 今年もありがとうございました。来年また会えるよう努めます。

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