MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

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クラブ野球選手権岩手予選最終日のみどころ【2019社会人野球】

 先週末の東北予選進出チーム決定ですっかり抜け落ちてしまいましたが、このあと午後2時前から江刺運動公園で盛友クラブ―MKSI BCの決勝戦が行われます。

◆盛友クラブ−MKSI BC

 先週念願の東北大会進出を果たした両者だが、東北大会をにらんだ場合「岩手王者」の名称を得ることがより勢いつける。盛友クは武田、佐々木の次の投手確立、MKSI BCはチーム戦の進化を図っていきたい。

 …参加される皆様の健闘を願っています。

盛友クは活動42年初、MKSIは5度目挑戦で初東北予選進出!クラブ選手権岩手予選4日目の結果。【2019社会人野球】

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曇模様の天候だったので早めに点灯試合となった江刺球場です。

 昨晩は短報でお伝えしましたが、日曜日6月30日に行われたクラブ野球選手権岩手予選は共に凄ましい結末で勝ち抜いた盛友、MKSIが東北予選進出を決めました。尚、30日は午後からの開催となり、決勝戦は7月6日14時から江刺運動公園で行います。2試合の結果は直に見られなかった部分をJABAHP(jaba.or.jp)情報を基に記していきます。

◆盛友クラブ 14−10 水沢駒形倶

 盛友が中盤以降攻勢をかけ続け、激しく追い上げる駒形を破り初の東北予選進出を果たした。盛友は四回に逆転すると五回には4点をあげ試合の流れをつかむ。駒形は横倉、長原か本塁打を放つなど激しく詰めたが、武田が要所をこらえきり、新人成田が攻守に目覚ましい奮闘を見せ逃げ切った。

◆MKSI BC 5−4 釜石野球団

 菊池健と田村、エース同士の投げ合いは中盤から息詰まるものに。

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 その直前に一手先行っていた釜石が優位に立ったかと思われたが、最終回にMKSI下位打線が出塁してつなぎ同点に。更に高橋幸のセンターライナー性の打球を釜石センターがダイビングキャッチしたが三塁ランナーまでは刺せずサヨナラ。田村の4連投に野手陣が応え初東北進出。

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 18年ぶりの東北進出を目指し一丸となって戦った釜石だったが、最後試合を収めきれず涙を飲んだ。

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 まず、29日に江刺が釜石に敗れ、釜石-MKSIの試合を見たあとに「水沢駒形倶が盛友クラブに負けた」話を聞いて二度驚きました。24チームが所属する岩手のクラブチーム、ここ10年は駒形、江刺が一歩抜けていましたが、今大会ではそれを覆す結果を見せ、盛友クラブとMKSIが東北進出を決めました。おめでとうございます。

 盛友は17年クラブ選で東北進出まであと一歩と迫り、MKSIは17年都市対抗県予選でベスト4進出。「伸びる要素はあるけど、あと一段階差を詰めるものがあれば」と見ていましたが、盛友は捕手が固まり、MKSIは「チーム戦の熟練度」が増して結果に結んだのかな、と見ます。

 昨冬から社会人野球の歴史を探る作業していまして、チームが強くなること、それを保つこと、そもそもとしての「継続して活動し続けること」の大変さを様々なケースから学んでいます。

 江刺はここ10数年、駒形はここ30年くらいずっと全国をにらんだ戦いができる位置に居続けた、そのために関係者が頑張っていた様子は私もずっと目の当たりにしてきたので敬意を持つものです。ほんだども他のチームだって強くなりたいと爪を研ぐのは当然の話で、クラブカップ、あるいは北海道・東北交流大会で活躍を見せたり…で取り組んだ結果が今回の結果となりました。

 今年はオリンピックもあって各種大会の日程がずれたり制限されたりし、今期のクラブカップは参加資格が「クラブ選手権県予選8強で東北予選未進出6チーム」。よって9月の久慈地域で行われる毎日旗秋季大会に不参加の場合はここでシーズン終了になるチームも出る可能性があります。これは頭痛いです、本気で。

 まだ7月始まったばかりで先の話しても仕方ないので、まずは目前に迫るクラブカップ予選とクラブ選手権東北予選、東北3チーム&宮崎梅田学園に注目の都市対抗野球を見るとしましょう。おつきあいいただきありがとうございました。

短報・クラブ選手権岩手県予選、岩手代表はともに初出場、盛友クラブとMKSI BCに!【2019社会人野球】

準決勝 盛友クラブ 14-10 水沢駒形倶

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1977年結成。一昨年はあと1イニングまで迫りながら涙をのんだ盛友クラブ。(写真は17年クラブカップ大会のものを使用しています)

準決勝 MKSI BC 5-4 釜石野球団

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2015年加盟、滝沢市初の社会人野球チームMKSI BC。

 岩手から東北予選に臨む2代表は、ともに初出場の上記2チームに決まりました。今日も朝からずったり動いていたので体力が残っていません。火曜朝までに改めて記事を書きます。

釜石、江刺を破る! クラブ選手権岩手県予選第3日の結果と最終日の見所【2019社会人野球】

 今日は。6月29日に行われたクラブ野球選手権岩手予選の第二週の記事をJABAHP(jaba.or.jp)の情報を基に記していきます。

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最近使い回しばっかり多くてすみません。江刺運動公園野球場です。

【江刺運動公園】

◆水沢駒形倶 14−2 一戸桜陵ク

 近年伸長の一戸がどこまで駒形に迫れるかが見ものだったが、ふたを開けてみれば駒形が二度のビッグイニングを形成するなど力の差を見せてコールド勝ちをした。一戸は松田廉が3長打を放ち意地見せた部分もあったが力尽きた。

矢巾硬式ク 10−7 盛友クラブ

 中盤まで劣勢を強いられていた盛友が終盤に一挙7点奪い、投げては佐々木が立ち直り完投勝利でベスト4に進出。矢巾は6回まで6−3とリードも、それまで力投見せていた岩舘が攻略を受け、九回の4失点で止めを刺された。

【前沢スポーツランド】

◆MKSI BC 4−2 北上REDS

 MKSIは田村が3連投。接戦の展開になったが五、六回に3点あげて勝ち越したあと北上の反撃を1点に封じベスト4に進出した。北上は林崎から3投手継投で戦ったが、田村を攻略しきれず九回の反撃も届かなかった。

◆釜石野球団 9−5 オール江刺

 両者譲らず延長タイブレークに持ち込まれた一戦は、十回に釜石が一挙5得点!その裏の江刺の反撃を封じベスト4に勝ち上がった。乙津が完投。江刺は二回に3点先取も中盤に逆転され、八回に追いついたが大量失点に泣いた。

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 今日は主に盛岡にいましたが、午後3時には雨がザーッと降ってきていました。第一試合開始が8時半なので第2試合の途中からは雨とも戦うことになったと思います。

 その中でトピックになったのが9年連続で東北に進出していたオール江刺の敗退。タイブレークになるとどう転ぶかわからなくもなりますが、釜石が大量点奪取という先行チームが優位になる状況を産み出し、ベスト4進出を果たしました。江刺は過渡期に入ったか、今年は苦戦強いられる場面もありますが、この後の大会での逆襲に期待したいところです。

 では、6月30日に行われる3試合の見所を紹介します。江刺運動公園で開始は8時20分頃の予定。

◆第一試合・準決勝 水沢駒形倶−盛友クラブ

 駒形は土曜日の試合は馬場がまかない、松本兄弟など他投手を最終日に残した。質の高い攻撃を発揮し続けられるか。盛友は前日終盤に見せた逆転劇の勢いをまま持ってこれるか。継投策も駆使し目先を散らしていく。

◆第二試合・準決勝 MKSI BC−釜石野球団

 前年後半戦の戦いで成長を見せた釜石は乙津が中心にした守備と佐々木憲が支える好調な攻撃でクラブ選18年ぶり東北を目指す。MKSIは最終日2連戦をいかに戦うか。昨夏の借りを返し、東北初進出を目指しにいく。

◆第三試合は両試合勝者による勝戦です。

 30日朝5時の時点では小雨がパラパラと落ちている状況です。雨空も覆う中いかに戦うか注目しましょう。私は遠野行かなければならないので観に行けませんが、戦いに臨まれる皆様の健闘を願います。おつきあいいただきありがとうございました。

クラブ選手権岩手県予選は第二週に。第3日の見所【2019社会人野球】

 今日は。今記事は週末に行われるクラブ野球選手権岩手予選第二週について記していきます。土曜日29日に江刺、前沢両球場で行われる準々決勝4試合の見所は下記の通りです。スケジュールの最終確認はJABAHP(jaba.or.jp)でお願いします。

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【江刺運動公園】8時20分頃開始予定

◆水沢駒形倶-一戸桜陵ク

 一戸は今季2試合トヨタ自東と対戦、破れはしたがじりじりと詰めてもいるだけに、駒形とはどう相対できるか注目。駒形は初戦安定的に力を発揮しコールド勝ち。ここから県優勝までの3試合をどうプラン立てて勝ち抜いていくか。

盛友クラブ-矢巾硬式ク

 武田が支えてきた投に佐々木、同じく打の畠山に三鬼が主な支え手になってきた盛友は復調といくか。一方左腕細川に新4番佐々木が躍進の力になっている矢巾はクラブ選でははじめての東北行きを目指す。

【前沢スポーツランド】8時20分頃開始予定

◆北上REDS-MKSI BC

 先週赤崎との接戦を制した北上は高橋郡の引き出しの多さもさることながら巧者揃いの打線の援護力と須賀の成長が鍵を握りそうだ。MKSIは田村の2連投で第二週に勝ち残り。太野ら他投手陣がカバーし、打線も対応力高めていきたい。

◆釜石野球団-オール江刺

 第一週は関の完投&コールド勝ちの江刺は出番を待つ若手選手の意気込みをいかに咀嚼して試合に臨めるか。若手の勢いでチーム力をあげてきた釜石はここ1年で培った力をぶつけるには十二分の相手。どちらの持ち味が試合を掌握するか注目しながら試合を見ていたい。

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 最後「見ていたい」と文を締めといて難ですが、私自身は赤崎野球クが負けてしまったので以降時間とれず、更に「んじゃ仕事お願いします」とお鉢が回ってきまして、時間空くかなと思った土曜日午前も見事に埋まってしまいました。そんなわけで、今大会はほぼ見ることができない状況に。一大会で12試合見ても平気だった頃が懐かしい(泣)。臨まれる皆様は蒸し暑さに負けないで頑張ってください。

 おつきあいいただきありがとうございました。

クラブ野球選手権各地予選状況/JABA北海道大会・トヨタ自東結果。【2019社会人野球】

 今晩は。今稿では(1)クラブ野球選手権各地予選状況(2)JABA北海道大会のトヨタ自東結果の二題を、JABAHP(jaba.or.jp)記事を基に記していきます。

1.クラブ野球選手権東北各県一次&各地二次予選状況

 岩手県は一次予選第一週が終わり、参加24チームが8チームに絞られたという状況ですが、他の東北各県では二次東北予選進出チームが決まっています。

秋田県)先週末22〜24日にかけて8チームで予選開催。近年成長見せていた互大設備DCが決勝進出もゴールデンリバースが10−1と力を見せつけ東北進出。

宮城県東北マークスが3試合43-3と力の差を見せ東北進出。決勝は破れたがTFUクも東北に。

福島県)先週末に準決勝、決勝戦が行われ、地道ながら着実な経験を重ねたオールいわき富士通アイソテックから県王者奪還!第3代表は準決勝の試合で得失点差が少なかった須賀川クラブに。(須賀川−7、福島硬友−9)

 …これで岩手以外の東北二次予選進出8代表が決まりました。その二次予選ですが、全国を見渡せば7月上旬にかけて本大会進出が決まる、という地区もあります。

九州)二次予選は先週末に開催。今春登録されたばかりの薩摩ライジングや福岡・REXパワーズは先輩チームの洗礼受ける。大分・BANクが初出場なるかと思われたがビッグ開発クが4年連続代表に。

 今週末は東近畿、東海地区で。来週末は北海道で本大会進出チームが決まります。7月末には北信越、中国・四国、関東地区で、8月第一週で東北4代表が決まって本大会16チームが決まります。 


2.JABA北海道大会、トヨタ自東苦杯。

 北海道大会は幾度も開催自体の危機に立たされてきまして、私が社会人野球にかかわってからは…「北海道5強」文化の衰退→大会未開催→大学チームも入れて開催→都市対抗本大会の調整的性格で開催→企業チーム0となりJABA東北大会と併設開催…という変遷を経て、今回単独大会として復活しました。岩手勢として十数年前の宮城建設以来の参加となるトヨタ自東の結果をJABAHP(jaba.or.jp)、北海道ガス戦はプラス同社野球部動画を記事を基に記します。

トヨタ自東 0−7 JX−ENEOS

 富士大学で活躍した小林遼が在籍するJX-ENEOSが初戦の相手に。中里が先発に立ったが二回に先制を許すと、四回までに0−7の展開に。トヨタ東打線は反撃を期したがJX-ENEOS投手陣に完封され七回コールドと苦杯。

トヨタ自東 2−6 大阪ガス

 前年都市対抗王者チームに対し「あと1イニング」まで迫ったが土壇場に一挙6失点を食らい、大魚を逃した。二、六回に1点ずつあげ、先発鷹羽ら投手陣が奮戦見せていただけに、九回の展開だけが惜しまれた。

トヨタ自東 0−3 北海道ガス

 期待のフレッシャー千葉が先発、北ガスエース格の大城との投げ合いに。後半の六回に守備の乱れから一気に3点を失ったトヨタ東は大城を攻略せんとしたが、結果完封を食らい、苦い思いを胸に大会をあとにした。

 …大会そのものは地元のJR北海道クや企業として復活間もないミキハウスがベスト4に残りましたが惜敗。トヨタ自動車JX-ENEOSで行われた決勝は2−1でJX-ENEOSが制しました。あと半月後には都市対抗の本大会が始まりますし、トヨタ自東としては8月の日本選手権を目指した戦いに標準あてて取り組むことになります。

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 今日は二題をひとつの記事として詰めた格好になりました。窮屈だったと思いますがおつきあいいただきありがとうございました。

赤崎は北上に一歩届かず。駒形など8チームが第二週進出。クラブ選手権岩手県予選第2日の結果【2019社会人野球】

(※19年6月26日 当記事と第一日記事の補強も行いました)

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胆沢球場です。

 今日は。今記事ではクラブ選手権岩手予選第2日の様子をJABAHP(jaba.or.jp)の情報を元に記していきます。

△江刺総合運動公園

◆MKSI BC 2−0 遠野クラブ

 MKSIは田村が連投、遠野のバワーボール照井真との投げ合いに。接戦となったが二、七回の得点機を生かしたMKSIが遠野を破り第二週進出。遠野は照井真が一試合通じてのゲームメイク利いた投球見せたが援護ができなかった。

◆釜石野球団 5−2 盛岡球友倶

 どちらの持ち味がしっかり出せるか注目されたが、乙津がリズムをつくり、打線も先手を取り続けた釜石が試合を掌握。佐々木憲が2本塁打を放ち、巧者がそろう盛球を勢いで撃破した。盛球は加藤→米島と継投したが届かなかった。

◆オール江刺 10−3 久慈クラブ

 江刺が三回までで8得点を奪う攻撃を見せ、投げては今季加入の関が中盤から失点を許さず7回コールドで勝ち上がった。久慈は連投の廣崎を援護しようと四回までに3点あげたが、江刺に先行され第二週進出はならなかった。

△前沢運動公園

◆水沢駒形倶 9−1 福高クラブ

 駒形は二回以降毎回得点を奪う攻撃力を見せ、投げては経験豊富な宮崎に兄弟エース松本利→松本智が1失点継投で第二週進出。福高は連投の陳場が奮戦したが攻勢止められず、四回に1点あげたが敗退と相成った。

◆一戸桜陵ク 8−2 高田クラブ

 途中まで1点を争う激戦は終盤に均衡が崩れ大差になり、爆発力を見せた一戸桜陵が第二週に進出した。高田は山田が力投。7回に逆転しもしやと思わせたが、一戸に八回に再逆転、九回に5点を食らい、ベスト8進出はならなかった。

◆盛友クラブ 7−0 一関BBC

 前日終盤の勢いをそのまま発揮したかった一関だったが、経験に一日の長を持つ盛友が二回までに4点をあげ先行。以降も一関に点を許さず加点しコールドで勝ち上がった。一関は佐藤巧が熊谷柊に続きたかったが届かず。

△胆沢野球場

矢巾硬式ク 10−0 花巻硬友倶

 中盤まで花巻・森橋の技巧的投球に食らいつかれていた矢巾だが、終盤に得点力を見せ10得点をあげコールドで第二週進出。佐々木龍が本塁打。花巻は終盤守備の乱れも突かれ失点を重ね、第二週進出はならなかった。

◆北上REDS 3−2 赤崎野球ク

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 今記事のピックアップゲーム。前年4強同士の対決はREDSが赤崎の猛追を高橋郡の硬軟きいた投球でかわし第二週進出を決めた。

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 REDSは赤崎先発金野豪の立ち上がりを突き、安部(あんべ)の適時打で先制。四回は安部の申告敬遠後小菅が適時打を放ち、2−0とリード。リリーフに佐々木純一。

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 赤崎は五回に清水、山下、志田の連打で満塁にし、山崎が粘って押し出し死球を呼び込み1点。佐々木純、多田がREDSの攻勢を食い止め、八回に小松の三塁打→多田の三塁強襲安打で追いついた。

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 野手として出ていた多田もリリーフに投入し、このまま逆転―といきたかった赤崎だが、九回に守備の乱れを突かれ勝ち越しの1点を許すと、その裏の反撃を高橋郡の持ち味総結集の投球の前に封じられ、初戦で敗退と相成った。(右写真は先制のホームを踏んだ池田)

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 …まず。北上REDSとの試合は前所属チームですし、16年にも1−0ゲームをしただけあって意識する相手なのは間違いなく。別大会の参加資格にも関わるのでなんとか突破したかったのですが、高橋郡君の引き出し多い投球に翻弄された形になりました。

 そんななかで赤崎側の光明見いだすとすれば5回の攻撃。得点に絡んだのは上位打者ですが、その前に糸口を見出だしたのはこの回先頭打者の尾崎君。最後は三振に倒れましたが、ファールで粘りかなりの球数を投げさせ、更には「いける」という雰囲気を持ってきた。押し出し死球を得た山崎君も粘りを見せて失投呼び込んだことから「優位な状況に持っていく取り組み」を全体化していければな、と思っています。

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 今年、来年はオリンピックもあり、日程が例年と変わっている部分があります。クラブカップの参加資格もそこら辺が影響いるものと思いますが、今後の日程が見通せないので当方面の今後の活動予定をはっきり記すことができません。私個人の行動も同様ですが、何らかの記述自体はしていきますので、おつきあいよろしくお願いします。

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 トヨタ自東参加のJABA北海道大会とクラブ選での東北他県、全国の二次予選については別エントリでお伝えします。

【短報】クラブ選手権、赤崎クは北上REDSに惜敗/記事製作予定。

1)23日行われたクラブ野球選手権岩手県予選、赤崎野球クは北上REDSに2−3で敗れ、クラブ選手権&クラブカップ県予選敗退が決まりました。

※今年のクラブカップ県予選はクラブ選手権8強が参加資格。二回戦まで敗退チームは、同時にクラブカップ予選敗退にもなります。

 無念の結果になりましたが応援いただきありがとうございました。

2)記事製作ですが、暑さにあたったためと、今朝はかなり早くから仕事などで動きっぱなしだったので余力ありません。24日中に製作しアップできるように努めます。

3)赤崎ク敗退のため、第二週は仕事・所用優先の日程になります。日曜日に少し見られればいいかな…しか時間つくれないです。ベスト8に残ったチームの健闘を願います。

久慈26点勝利、高田は乱戦を制す!-クラブ選手権岩手県予選第1日結果と第2日見所【2019社会人野球】

 今日は。午後から雨模様となり、特に降り始めがだーっと来たもので、現場に居合わせた皆さんは大変だったと思います。今記事ではクラブ選手権岩手予選第1日の様子ですが、制作時間の都合で結果のみををJABAHP(jaba.or.jp)の情報を元に記していきます。

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【左】高田・山田投手【右】福高・陳場投手。(18年撮影)

△江刺総合運動公園
◆雫石クラブ 14-7 福高クラブ
 六回までは両者譲らぬ展開だったが、福高が七、八回に8点をもぎ取る攻撃で一気にコールドに持っていった。陳場は完投勝利。雫石は七回にも2点は返していただけに八回を踏ん張りたかった。
◆高田クラブ 10-8 盛岡桜窓ク
 序盤は激しい乱打戦も、四回の6得点でリードを奪った高田が山田の力投で以降桜窓の反撃を封じ、二回戦に進出した。桜窓は四回までに8得点。先発した田屋は五回以降立ち直り奮戦したが、打線が再逆転といかず涙を飲んだ。
◆一関BBC 10-3 宮古倶楽部
 前半は3-3と競った展開だったが、一関が六回以降攻勢を見せコールドに。完投した熊谷柊は二塁打も2本、中鉢は長打2本と見せ場をつくった。宮古は初回3失点の急襲から立て直したが後半に崩れたのが惜しまれる。
△前沢スポーツランド
◆花巻硬友倶 4-1 オール不来方
 不来方は右アンダーの瀬戸、花巻は左技巧派の柿澤が先発。瀬戸は奮投見せたが四、八回に2失点ずつ。不来方打線も援護を図りたかったが五回の1点に封じ込まれ無念の敗退を喫した。
◆北上REDS 10-1 盛岡倶楽部
 北上は新鋭須賀が都市対抗の借りを返さんと先発。盛倶はベテラン斎藤が先発したが北上は六回までに毎回得点を重ねコールド圏内に持ち込むと、須賀→菊地雄とつなぎ今季初勝利をあげた。盛倶は三回に1点返したが裏の3失点が響いた。
◆MKSI BC 9-1 前沢野球倶
 それぞれの持ち味が違いながらも競り合いなるか、と予想されたが終盤の攻勢で差がつき、MKSIが二回戦に進出した。四回にMKSIが先制すると七回にも4点。前沢は八回に1点返したが九回に止めを刺され万事休す。
△胆沢野球場
◆釜石野球団 16-9 黒陵クラブ
 体制が変わり更なる伸長を期す釜石は五回までに11得点。しかし黒陵も力投見せる加藤を援護せんと三~六回に9点あげ食らいつく。ネジ巻き直した釜石は九回に3点をあげ、乱戦にもなった試合を制した。
◆久慈クラブ 26-1 住田硬式ク
 ここ数年苦戦を強いられていた久慈が毎回の26得点をあげ二回戦進出。佐々木が本塁打、五回に8、六回に7得点と容赦を見せず投げても廣崎が完投。住田は黄川田、菊田が苦戦。六回に意地の1点をもぎ取ったが苦しい試合になった。
 続いて2日目の見どころ。
△江刺総合運動公園 8時50分頃開始
◆遠野クラブーMKSIBC
 MKSIは予想以上の大差で2回戦進出。二本柱の太野先発が予想されるが緒戦の得点力をそのまま発揮することができるか。遠野は参加2大会で1勝2敗。1大会を戦える陣容は整ってきているだけにあとはそれぞれの能力をどう活かすか。
◆盛岡球友倶-釜石野球団
 ともに東北CCで存在感を見せたチーム同士の対決。中盤に攻勢をかけ16得点で勝ち上がった釜石は去年の躍進を支えた菊池、鈴木が巧者の盛球にどう相対するか。盛球は従来の投手陣に力感ある米島が加わり戦力UP。千葉を中心とした打線がどこまで得点力を高めているか注目。
◆オール江刺ー久慈クラブ
 ここ数年苦戦していた久慈だが、緒戦は26得点を挙げ勝ち上がってきた。勢いをそのままぶつけに行く。江刺は小山、関の加入で陣容増したが都市対抗では決定戦2連敗。吉田の復調と照井、後藤の機動力が鍵を握る。
△前沢運動公園 8時50分頃開始
◆水沢駒形倶-福高クラブ
 終盤の猛打で勝ち上がってきた福高は投手集合・起用をどうして行くか。打線の援護でくらいついていきたい。岩手屈指の選手層を持つ駒形は投手の高橋代の伸長が著しい。新人野手4人がいつ頭角を表すか注目。
◆一戸桜陵クー高田クラブ
 中盤まで荒れた試合をまとめた山田の好投で勝ち上がった高田は嶋村、千田が続くことができるか。一戸は参加2大会共にトヨタ東に苦杯を強いられたがその分経験値も多く得た。クラブ選での初東北進出を狙いにいく。
◆盛友クラブ-一関BBC
 熊谷柊、中鉢と若手が躍動を見せた一関。山本や小野寺博といった中軸選手の活躍で更なる飛躍を見せ久しぶりの東北進出を目指す。去年は思わぬブレーキ、今年都市対抗でも1勝1敗の盛友は、投手陣強化、連携強化など宿題こなしながら再浮上を。
△胆沢野球場 8時50分頃開始
矢巾硬式ク-花巻硬友倶
 花巻は緒戦を柿澤の踏ん張りと終盤の得点で勝ち抜いた。投手の集合がどこまで図られるかが第2週進出の鍵を握る。矢巾は前年東北CC優勝と飛躍の年に。都市対抗でも力量は見せただけにあとは駒形・江刺にどう戦うか。
◆赤崎野球ク-北上REDS
 去年のクラブ選手権4強同士の対決。北上は須賀、菊地雄の力投でエース高橋を温存できた。小菅、安部らベテランが勝負どころを突き援護したい。赤崎は都市対抗三回戦敗退も収穫はあった。今野凌と花崎が青年代選手をどう引っ張るか。尾崎の進化にも注目。
 この時期は梅雨でもありまして、複雑に変わる天気にどう合わせていくか問われる大会でもあります。東北の他県予選では一〜二週間延期という状態になったりもして、当然その間日程をやりくりするのに大変な思いもするわけです。グラウンド内外で行動しながらまず東北、そして西武ドームを目指す戦いに挑みます。

 私自身ですが、仕事・所用なども乗り、一番近い江刺球場に行って大会パンフを入手するので精一杯でした。丁度高田クラブが試合していたので何ぼかでも見ていきたかったのですが…。無論、前沢に行く(北上-盛倶)ことも考えましたができずじまいでした。

 東北他県予選、トヨタ自東が参加しているJABA北海道大会は日を改めて行います。おつきあいいただきありがとうございました。

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