MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

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【2020社会人野球】クラブ野球選手権中止に。

 あの2011年でさえすることができたクラブ野球選手権、2020年は中止ということに決まりました。事情が事情で仕方ないですが、残念です。当面、月単位で公式戦開催ができそうにないので、このカテゴリもしばらくお休みになります。

 …生き抜きましょう。寿命以外で人生止められるわけにはいきません。

コビット19の蔓延―グラウンドに心置きなく立てる日まで。【2020社会人野球】

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 早い人は前年末から、大体的には2月から蔓延が危惧されていたコビット19。野球の世界でもNPBタイガースの藤浪投手はじめとした数人の感染があり、社会人野球も無観客での開催が続いています。社会人野球には関わっていますが、日本野球連盟への登録はしていない私は野球場に入ることができそうにありません。心臓疾患やら生活習慣やらの基礎疾患持ちだからどっちみち外に出られそうにありませんが。
 私の近くの社会人野球では今週末からトヨタ自東が参加するJABA大会、またはクラブ野球選手権の東北関係(岩手、青森除く)一次予選が開催される予定ですが、やはり無観客の開催になりそうですね。肉眼では見えないものだから、対処はどうしても手探りにならざる得ませんし、別方面で頑張らなきゃなんないこともあるし…東日本大震災時と違う意味でしんどい日が続きます。
 当面、私の社会人野球関連の取り組みは
①JABAHP(jaba.or.jp)から来る情報をまとめての拙稿制作。
②18年秋季から始めている10+1県の社会人野球歴史探索(岩手県気仙地区のそれも含む)
 を中心に行います。

 野球をやることが厳しい状態になることがまたも来てしまったのが残念です。何にしても生きのびて、また野球場で会いましょう!

【2020社会人野球】盛岡桜窓ク解散など19〜20年2月のチーム動態。

※写真の準備ができなかったので、テキストのみを先行してアップします。
 
 オフシーズン、ということもあり、当方の記事エントリが少ないことに加え、東京スポニチ大会など大会が中止あるいは無観客開催になるなど社会人野球にもコビット19・コロナウイルスの影響は及んでいます。クラブ選手権本大会が5月開催なので、一次予選が3月から始まっている地域もありますが、どういうふうに推移するか注視するとします。
 今記事では社会人野球チームの動態について触れていきます。各都道府県の理事会が終わり、大きな動向は一段落―手続きなどは進むものと思われます―。どのような動きがあったかまとめるとします。(2月までの動向を反映)

【新規加盟チーム】
 19年4月から20年2月までにJABA関連の媒体に記述された新規加盟は12チーム。19年初頭結成の薩摩ライジングは早くもクラブ選九州二次予選に進出。「三菱三原」の文化を受け継ぐ三原ヤッサや焼津マリーンズといった地域発意のチーム、イーファクトリーやホグレルといったスポーツに意欲的な企業が協力してのクラブチーム、JABA登録前から国際的視野入った活動をしていたNineForceと個性派チームが並びます。TOKUSHIMA―ASTROSの創立で徳島県は久しぶりの2チーム(90年までの徳島倶、大林自動車ク以来)体制に。19年シーズン中にJPアセット證券が、20年に入ってからは上田に久しぶりのチーム(上田倶)、熊本の大福ロジスティックと動きがありました。

【活動休止チーム】
 この目で見たチームでは1930年代から活動してきた福島の古豪・福島クや、ニュー相馬、オール双葉が連合した双葉相馬オーシャンズが。また、全三重、松山OBといった長年活動してきたチームも一旦足を止めます。再起を目指す薩摩ですが、ブログではその道が簡単でない様子が記されています。一迫は没収試合による出場停止が堪えたのでしょうか…。岩国五橋クは19年一旦休みましたが今季は復帰。ここに記したチームもいずれ戻ってきていただくことを願います。

【解散チーム】
 まずは岩手の盛岡桜窓クから。2013年に解散した盛岡市立クのメンバー数人を中心に結成し、そこに市立高や盛岡に就職した若年層のメンバーでスタート。一時は佐藤、大沼の両投手、引屋敷兄弟や高田高出身の十文字捕手が活躍し、クラブの県大会でも上位に食い込み存在感を見せたりしましたが、創立期メンバーが卒業したあとの後進を確立できず、19年の秋季クラブ大会(1―8盛友クラブ)が最後の試合になってしまいました。70〜80年代に躍進を見せ、プロ野球選手(鷺宮製作所を経てタイガースに太田貴さん)も出した盛岡市立高野球部出身者で盛岡市立クをつくってから約30年の活動に「お疲れさまでした」と申し上げるものです。
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 他の解散チームで驚いたのは大富士BASEBALLCREW。山梨のたたかいの中で上位に来ることも度々。89年に大月クラブとして結成し、県外チームとも渡り合いました。近年山梨球友クの盛り返しや、上野原など新チーム加盟で賑わい見せていた山梨県ですが、その一角がいなくなるのは残念です。オール長岡も戦前の全長岡から始まる長岡市の社会人野球文化を担ってきましたが解散に。
 ソーリンズは05年のクラブチーム増加期に加わったチームですが日鉄大分に苦戦、BANクに先行される中で歴史を閉じることに。中電野球クも活動継続していましたが…。福岡シーレックスは事前の準備も念入りにしていた様子は見ましたが早くも、となったのは残念。Mr. KINJOも2年余で活動を止め、一部メンバーは別チームに移るようです。

【その他動態】
 他の社会人野球筆記者であれば一番のトピックとなるのが鮮ど市場関連の動き。06年の結成以来、常に問題意識も投げかけながら熊本、ひいては九州の強豪であり続けたゴールデンラークスが、20年度の活動をもってJABAから撤退しプロチームに転身めざすことを発表。その中でいまの社会人野球の状況に一石を投じたのもあわせて…なんとも凄まじい動きを見ました。これは「1記事の中の一項」で収まる話ではないので、機を見て何か書ければと考えています。
 長い一文でしたがおつきあいいただきありがとうございました。

2020年社会人野球日程、JABA・HPで発表。岩手分を記載します。【2020社会人野球】

 今年当初の記事の予告通り、「10日」に記事製作となりました…って2月ですね、はい。

 おちゃらけはさておき、2020年の社会人野球日程がJABAのHPで発表されました。このあと各県の理事会で正式に確定することになりそうですが、HPで発表された岩手関連の日程は下記のとおりです。

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新年の本格的な記事製作開始について

 2020年もよろしくお願いします。

 新年の記事開始は、別方面の仕事が入っているので、その進み具合によっていつになるか見当がつきません。10日ころにはどーにかなっていると思いますので暫しお待ちいただきます。

赤崎ク、3試合のみも来年再起を/私も野球場に行けなかった事情。【2019社会人野球】

 やっぱりというか、一記事には収まらなかった社会人野球の2019年まとめ。岩手県全般はひとつめのエントリに置いて、ここでは赤崎野球ク、私自身の取り組みを記していきます。

2.赤崎野球ク―よもやの「年間公式戦3」。目線切らさない大船渡野球の後輩に光を。
 19年、20年はオリンピックの関係もあり、日程が大幅に変更。その余波で地方予選からの日程、形式の変更を余儀なくされ、数チームが6月のクラブ選手権でシーズン終了という憂き目に遇いました。赤崎野球クもその一つで、年間公式戦が3以下に止まったというのは30年くらい前まで歴史を遡らないと見つかりません(未調査)。今期試合は下記3試合のみで終わってしまいました(リンクは各々の試合に触れた拙稿記事)。
 クラブ選二回戦敗退でクラブカップ県予選参加資格を得ることができず、9月の秋季クラブ大会は三陸道が開通しても尚ゆるくない久慈地域への移動環境もあり、参加を断念。全国大会でも存在感を見せた00年代を支えたメンバーも野球以外の責任を負うようになりました。年齢が親子ほど離れているメンバーがどんどん入ってきて、ジェネレーションギャップなんてのも覚えたりしますが、継続的に活動し続ける彼らをなんとか上の舞台で闘わせたい。その思いで故郷大船渡野球を見届けていこうと考えております。

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3.心身不調で野球場行きにすら難儀した1年
 前項を「見届ける」という言葉で締めてて難ですが、実は社会人野球を見に行けたのは1年通じてわずか5日しかありません。前述の赤崎野球ク3試合に都市対抗県予選2日目、クラブ選県準決勝、同東北予選1日目のたった6日。社会人野球に関わって25年、二番目に少ない年となりました(最少は95年4日、関与前の94年は1日)。
 都市対抗の岩手決勝、東北予選、10月の東北連盟会長大会など見に行こうと思った大会はありますが、仕事や家族の大病、そして「精神的なヒューズをぶっとばす」アクシデントを二回起こして、球場・開催地に向かうのを取り止めざるを得ませんでした。別カテゴリでもそうですが、人前に出ることが辛くなったりもして、生きていくのに最低限の行動しかできなくなった。全壊するわけにいかないから行動を控えざるを得なかったのですが、皆様の奮闘を見届けることができなかったのは事実。ブログのミスもあった(秋季クラブ選の宮古―久慈)ので、気をつけながら26年目のシーズンに臨めるように努めます。

 最後に。10月にヒューズを飛ばした件、「あるカテゴリを社会に同化するための“調教道具”に使え」という発言に激高してしまい、「こんなん意見が市民権得るなら野球棄てるわ!」とまで思い詰めました。なんとか頭冷えたのでこうして「来年も」と記していますが、こういう思いはあまりしたくないものです。野球も社会の中にある、というのは考慮いただくことを願います。

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福島市の飯塚温泉野球場。
 当方のブログ、2019年のエントリはこれで終了です。大晦日前日に仕事の受注があり、予告していた高校野球特集は延期にします。2019年も多くの方々との関わりの中で1年を過ごすことができたことに厚くお礼を申し上げます。
 来年もよろしくおねがいします。
                       伊東  勉

19年の岩手社会人野球を振り返る―上位チームの苦戦・模索と2ndグループの伸長。【2019社会人野球】

 今項では社会人野球のまとめ記事を記します。11月にデータ部分の記事を出してましたが、その論評はできずに年末に。今年は球場に行く機会も多くつくれず、関わりに苦慮する一年となりました。そんな中ではありますが最低限「これは」と思った部分を述べていきます。

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 2019年シーズンの記録をまとめた結果、年間最多勝はオール江刺に。都市対抗や19年度クラブ選手権では東北進出こそ逸しましたが、東北クラブカップで優勝するなど夏場以降の公式戦で勝ち星を重ねました。投手陣の編成に変化がありましたが、チーム内の競争を発露できる場を得たのは貴重でした。水沢駒形倶も盛友クラブに東北行きを阻まれるなど苦戦した面もありましたが、秋の公式戦では勝ち抜く力を取り戻し、年通じては横倉、松岡両選手などの若手野手に続いて松本智広、高橋両投手が台頭し、20年以降の再起を目指せる力をつけました。
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 その間隙をぬって伸長をみせたのが新興MKSI BCや“あと一歩”を突き抜けた盛友クラブ。MKSIはエース田村投手が連投。競り合いを制し自信をつけ、準決勝はサヨナラでク選東北行きを決めると決勝はコールドで制し初優勝。盛友クは捕手が成田選手で固まり、これまで幾度も挑戦しては跳ね返された駒形にビッグイニングをつくり、猛追をかわしきって初東北進出。その東北大会では「一段階上のたたかい」のしんどさを見せつけられ敗退しましたが、駒形、江刺の「岩手2強」をこえるたたかいは見事なものがありました。
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 他に19年ク選準決勝で最後の1イニングに泣いたものの、秋季クラブ大会で3位に入り20年ク選東北大会行きを為した釜石野球団、その釜石に敗れたものの、大会に出れば見せ場はつくれるまでに力をつけた一戸桜陵クなどの伸長が目立った1年となりました。

 岩手県内ではJR盛岡や駒形の猛追を受けながらも強さを見せるトヨタ自東。しかし今年は5月までに行われるJABA全国大会複数参加など「一段階上」のたたかいに挑み、安定して全国上位に位置するチームの前に追いすがるけど厳しい結果を突きつけられる1年となりました。そんな中でも投げては鷹羽、野手では原田、斎藤、桜庭各選手がレギュラー陣に食い込もうか、という踏ん張りを見せました。8年間指揮をとってきた三鬼監督が勇退、来期は激戦区東海で名内野手としてうたわれた佐野さんが新しい監督となり、更なる伸長見せにいきます。
 JR盛岡は前年都市対抗東北予選でみせた意気のよさを十二分に発揮したかったところですが、東北でのたたかいは苦戦を強いられました。それでも手がかりをつかめた箇所ではかなりの猛追をみせる(都市対抗県決勝)など、長年の取り組みの成果を表しつつあります。2020年年代もこの両チームが岩手野球を引っ張りに行きます。
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 別ブログでもひとつでまとめようと思った記事が2記事でなければ終われなかった、てなことがありましたが、当方の記事も1記事では終われずじまい。明日までに残りを記し、そんで更に年末に仕事ができましたので\(-o-)/高校野球は年明けスペシャル、あるいはオフシーズンスペシャルということで勘弁していただけますでしょうか。
 2019年もあと2日です。お体お気をつけてお過ごしください。

2019年記事製作予定。

 今年もあと10日切ります。
 各所で年末追いきりに入りますので、拙稿の記事製作は基本規模を縮小して行います。

 社会人野球を取り上げる当ブログでは当然そのまとめを記しますが、今年は加えて全国的に注目を集めた岩手・気仙地区の高校野球についても記します。本来なら7月に書いておけばよかったのですが仕事もあり、母の手術もありでできなかった分を今回で果たします。
 また、社会活動などを扱う別ブログでもまとめ記事をいくつか記す予定です。
 年末の忙しい時期、お体にばかりお気をつけてお過ごしください。

44歳の誕生日、人生45周目に入ります。おつきあいに感謝しています―野球Ver.

Facebookを基本にして他2ブログもほぼ共通の記事です。ブログでは目的に応じて記事を掲出しています)

 こんにちは。

 12月15日をもって私伊東勉は44歳を迎えました。34歳すら越えるか危うかったのが、なんとかかんとか10年の年月を重ねることができました。関わりを持っていただいた皆様にお礼を申し上げます。

 野球は来年も継続する予定ですが、いまは昨年来続けている「10県&1952年以前都市対抗予選」の歴史探索に力を注いでいるところです。幾度も述べてきましたが、硬式の社会人野球は県によっては歴史が途絶している箇所もあり、その各地域と経済的には同規模の岩手県はなぜ継続的に厚い&熱い活動をし続けられたかetc.…当初より規模がはるかに大きくなりましたが「歩みの記録」完成に至るまでなんとか頑張ります。

 2019年はこれまでとは違う箇所を歩く機会が多く「俺の知らねえ物事はまだまだまだまだあるんだなあ」と思わされました。冷静に考えりゃ「下り坂」を多く見る局面多い歳ですがそれを考えると気が狂いますので、有る中で懸命に生きていくことにします。おつきあいいただきありがとうございました。

Jリーグラジオを聴きながらの週末のひととき【Facebook重複】

 私の生活リズムは、一般的に「日曜日」いわれる存在が金曜日。しかし、最近は土曜日がそこに当たるパターンもあり、昨日の午前家事を終えたあと、午後はJリーグサッカーのラジオ中継を聞きながら資料の整頓をしていました。家では聴けないから、近所の公園で。優勝争いのFマリノス―FC東京が前半で「先行き」が見えてしまい、中継は「2020年J1参入決定戦争い」の2カード中心に。ベルマーレが一時リード奪い残留かと思わせましたが…

 他会場で得点あるときに鳴る「ゴール!」ジングルが。

 松本山雅の同点ゴール。「J1参入戦」はベルマーレに。中々動きがなくて息詰まるところに終盤にドドッと激しく動き、最後まで手に汗握る2時間の中継でした。

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 その後も写経…じゃなく資料の切り抜きをサクサクと。いまは電子的な資料でマウスなり人差し指すかすかとなぞれば記事ができるものですが、そうでないやり方も楽しいですよ。そして主に野球の記事を録っていますが、当時の生活が垣間見える記事もありますので、その中で「これは」思うものは別カテゴリで収めたりしています。そして項頭で書いた「写経」ですか。写経すると落ち着くとか言うじゃないですか。似たような感覚を覚えながらカリカリと進めています。

 年末進行にもなっていくので泡食わないように動いていきます。皆様もお気をつけてお過ごしください。

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