https://mainichi.jp/articles/20220601/k00/00m/050/208000
きょう3日からはじまる都市対抗野球東北予選記事は上記リンクで。
この中では近年代表経験のある6チームについて触れられていましたが、
・各支社が責任を持ち、社業を中心に運営しているJR盛岡、JR秋田。
・昨年は第二代表トーナメントの準決勝まで勝ち上がった水沢駒形。
・ここ10年近く東北大会に安定的に出場しているオールいわき。
・チームの形態の変更とコロナ禍の影響を受け久しぶりに東北の戦いに戻ってきたエフコムBC
・そしてここ2年、県全体として東北大会に臨むことができなかった青森代表の弘前アレッズ
…と、これらのチームも虎視眈々と自分達のベストを目指して戦いに臨んできます。どうしても注目点は「ドーム行き争い」になるのでしょうが、それぞれの地域を代表するチームがどういう立ち振舞いを見せるか、にも注目していきます。
もうひとつ。
「開催地は東北進出枠プラス1」が得られるはずなのですが、今年の山形はその対象にならなかったのが残念です。
※記事製作がままならないのはご容赦ください。