岩手の社会人野球を統括する岩手野球連盟の総会が、先週末に行われ、日程詳細も発表(私に届くまではもう少し時間必要)、特に4月に三陸沿岸大会が開催される状況になったことは「東日本大震災前の状況に戻ってきた」ということで、色んな想いを抱きます。今年はどういう足跡を刻むのか、楽しみです。
前回の当サイド記事で「2022年の試合書き終わった」と書きましたが、実は一関大会を残していました。それに気づいたのは昨日。いつも高校野球と重なって、十分な対応ができずもうしわけありません。よってエントリーもあと2回くらいは“2022”で行きます。
2020年からは糖尿病新たに持ったことで、調子がうまく回らなくなり1日1試合見るのがやっと。薬を抜けばある程度対応利きますが、その後何日苦しむことやら。去年秋からは糖尿の数値は良くなってますが、心臓の具合がうまく回らない。そこに持ってきて精神疾患の方で良くない結果を突き付けられてる状態。ここ数年実際に見に行く時間減らしてた野球、今年どれだけ見に行けるでしょうか。
最近は色々と削られることはありますが、私のアイデンティティを形作るのは野球にあり。故に欠かさずに生きていようと思います。
今後の記事製作は「一関」→「2022年まとめ」→「2023年日程」を目論んでます。