やはり記事制作時間は多く取れませんでしたので、各球場ごとの対戦カードを述べていくこととします。情報元は一球速報ホームページ(baseball.omyutech.com)より。
◎ジェットブラックフラワーズスタジアム
(足利総合運動場)8時30分開始予定
▽一回戦 札幌ホーネッツ-ショウワコーポレーション
▽一回戦 弘前アレッズ-川口ゴールデンドリームス
▽一回戦 エフコムBC-シンバネットアーマンズ
開幕試合には前年度優勝チームショウワコーポレーションに北海道の強豪札幌ホーネッツが立ち向かう。第2試合は2年ぶり出場の弘前アレッズと経験重ねて初出場の川口が挑む。第3試合は近隣県のエフコムに遠来のシンバネットとの対戦。
◎太田総合運動公園 8時30分開始予定
▽一回戦 ハナマウイ-東北マークス
▽一回戦 千曲川硬式ク-マツゲン箕島
▽一回戦 水沢駒形倶-横浜金港ク
第1試合は今や関東地区の強豪に躍り出たハナマウイに東北上位の東北マークスが挑む格好。第2試合は上位進出常連チーム同士の千曲川とマツゲン箕島の対戦。第3試合は岩手の水沢駒形と神奈川の横浜金港の古豪対決。
◎エイジェックさくら・栃木市 9時開始予定
▽一回戦 焼津マーリンズ-全府中野球倶
▽一回戦 松山フェニックス-大和高田ク
第1試合は東海地区を勝ち抜き初出場焼津と14年ぶり出場の全府中の対戦。第2試合は都市対抗野球本大会も経験している強豪チーム同士・松山対足利 (←誤認起こしました。すみません)松山と大和高田の対戦。
他の方の記述と違い、私の記述は2021年以降は備忘録的な記述ですか、盛り上げるような記述ができていません。今日は装飾すらできていなく。すみません。
それでも、荒天越えて野球場に着いた皆様には大舞台ベストプレーしていただければ、と願っています。