こんばんは。早速ですが北上市長旗大会に関して触れてまいります。
1997年に始まったこの大会も、気がつけば17回を数えました。かつては春先の大会として行われていましたが、今では秋口の内陸部クラブ大会として定着しました。
では、簡単ではありますが、5日に行われる試合の組み合わせを紹介します。
▼江釣子8:50 黒陵クラブ-富士大学
黒陵はクラブカップ、秋季大会とつかみつつある復活の手ごたえを実の物にするため今期最後の戦いに挑む。富士大学はこの大会上位常連チーム。参加メンバーが不詳だが今大会も実力見せるか。
▼江釣子11:20 一戸桜陵ク-宮城・青葉クラブ
成長が期待された今シーズン。しかし結果に結べていない一戸は、参加最後の大会で意地を見せることができるか。青葉はこの大会の派遣が多いチーム。岩手の地で存在感を見せたい。
▼江釣子13:45 オール江刺-第一試合勝者
西武ドームでは悔しい結果となった江刺は秋季大会は休んでこの大会に標準をあわせてきた。来年のリベンジの一歩目としてこの大会を戦う。
▽錦秋湖8:50 北上REDS -盛岡球友倶
若手や新加入の選手が増えて楽しみな試合展開を見せる北上が、ベテラン選手も多く、前半戦では存在感を見せている盛岡球友と対戦する。特色を出し切ることができるか。
▽錦秋湖11:20 矢巾硬式ク-福高クラブ
4年ぶりの東北進出も、その壁に跳ね返されてきた福高と、同じ年の大会で2度代表決定戦で敗れた経験を持つ矢巾の対戦。矢巾は秋季大会で存在感見せているだけに「次への渇望」の強さが勝負を分けそう。
▽錦秋湖13:40 盛友クラブ-第一試合勝者
不完全燃焼の戦いを続けてしまった盛友は、今大会でそれを払拭する戦いを見せることができるか。その地力には安定した評価。結果を狙いにいく。
秋口になって、天候の変化も厳しい季節です。先日のクラブカップでは夕暮れの試合で両チームの先発投手が負傷退場に追い込まれた試合もありました。参加される皆様にはお体ばかりお気をつけて試合に臨んでください。ここまで書いてこの項を終わります。
1997年に始まったこの大会も、気がつけば17回を数えました。かつては春先の大会として行われていましたが、今では秋口の内陸部クラブ大会として定着しました。
では、簡単ではありますが、5日に行われる試合の組み合わせを紹介します。
▼江釣子8:50 黒陵クラブ-富士大学
黒陵はクラブカップ、秋季大会とつかみつつある復活の手ごたえを実の物にするため今期最後の戦いに挑む。富士大学はこの大会上位常連チーム。参加メンバーが不詳だが今大会も実力見せるか。
▼江釣子11:20 一戸桜陵ク-宮城・青葉クラブ
成長が期待された今シーズン。しかし結果に結べていない一戸は、参加最後の大会で意地を見せることができるか。青葉はこの大会の派遣が多いチーム。岩手の地で存在感を見せたい。
▼江釣子13:45 オール江刺-第一試合勝者
西武ドームでは悔しい結果となった江刺は秋季大会は休んでこの大会に標準をあわせてきた。来年のリベンジの一歩目としてこの大会を戦う。
▽錦秋湖8:50 北上REDS -盛岡球友倶
若手や新加入の選手が増えて楽しみな試合展開を見せる北上が、ベテラン選手も多く、前半戦では存在感を見せている盛岡球友と対戦する。特色を出し切ることができるか。
▽錦秋湖11:20 矢巾硬式ク-福高クラブ
4年ぶりの東北進出も、その壁に跳ね返されてきた福高と、同じ年の大会で2度代表決定戦で敗れた経験を持つ矢巾の対戦。矢巾は秋季大会で存在感見せているだけに「次への渇望」の強さが勝負を分けそう。
▽錦秋湖13:40 盛友クラブ-第一試合勝者
不完全燃焼の戦いを続けてしまった盛友は、今大会でそれを払拭する戦いを見せることができるか。その地力には安定した評価。結果を狙いにいく。
秋口になって、天候の変化も厳しい季節です。先日のクラブカップでは夕暮れの試合で両チームの先発投手が負傷退場に追い込まれた試合もありました。参加される皆様にはお体ばかりお気をつけて試合に臨んでください。ここまで書いてこの項を終わります。