今晩は。再び伊東です。
野球に関しては記事分けてお伝えします。
日本選手権の結果がまだ完全ではないので、まずは今日の赤旗に載っていた事から。
今日は永井洋一さんのコラムが掲載されていましたが、その中で自衛隊サッカーチームとの試合での経験が語られています。かいつまんで言えば不可抗力で体があたってしまった事から試合が荒れだし、自衛隊チームの選手が物騒な言葉を吐いて、試合よりも“復讐”に出てしまっていた、という話をされていました。
以前、自衛隊野球チームに関して私は以下の見解を出していました。
自衛隊のあり方に関しては「もう一つの主題」でも語るとおり「違憲だけど、段階を踏んでの廃止が適当。今の段階では地震災害の活動など国民生活に役立つ立つ活動はがんばっていただく、戦争の協力につながる行動には反対する」というスタイルをとっています。その上で野球に取り組む選手を応援する、という意味ではくだらない差別をする気はありません。
グラウンドの上では関係ないよって話です。
実際私は近隣の青森チームも福島チームも見た事はなく、また、岩手のクラブチームで活動する、職場が自衛隊の選手は乱暴な事はしないので、先の永井さんの一文には少なからずショックを受けました。
一つ前の記事では別な形で触れましたが、スポーツにしても、スポーツをやる場所である以上、それをしている時はスポーツそのものに対して向き合い、動く事を第一に考えていますし、そうあって欲しいと考えます。
政治・社会問題では特に大企業と呼ばれる所の横暴行為とたたかっていますが、社会人野球ではそれらの企業がスポンサー・あるいは責任持つチームに対して存在を認め、記事を書いています。ある意味で、私の取っている行動は矛盾行為です。
でも、私が政治の場面で大企業に対して行動しているのは、市井に住む人や労働者が、企業の利益第一の行動で難儀をかぶっている事に対して改善してくれ、という思いからですし、野球に対して存在を認めているのは、その野球をする事によっての、直接的には野球というスポーツの振興。間接的にいえば、スポーツをする事による人間性の発展(本人も、周囲も)があるからです。
これをいわゆる“ダブスタ”と呼ぶのは簡単ですが、それぞれに思いを持って動いている事だけ分かっていただけたら、と思います。なお、永井さんが文中で書いていた「復讐行為」や「スポーツの都合のいい使い方(上意下達に何も言わない人間作り?)」には、当然納得しないものです。