MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

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クラブ選東北予選&東北CC岩手予選短報。【2019社会人野球】

 お晩でございます。制作時間の都合上、今日はクラブ選東北、東北CC両大会の結果短報のみ記し、詳報は火曜日未明までに記します。情報基はJABAHP(jaba.or.jp)。

◇クラブ選手権東北予選

・代表決定戦 オールいわき5−2TFUクラブ

・代表決定戦 富士通アイソテック13−2東北マークス

◇東北CC岩手県予選

・決勝戦 オール江刺 14−6 矢巾硬式ク

 記事を書く少し前に地震も起きました。おきをつけてお過ごしください。

クラブ野球選手権東北予選。リバースとアレッズが本大会進出!MKSIは敗退。【2019社会人野球】

 昨日は機器の暴走でしっかりした記述できず申し訳ありませんでした。こまめにセーブしながら書いていきます。クラブ野球選手権東北予選は石巻市民球場で第1・2代表決定トーナメントが、河南運動公園球場で敗者復活トーナメントが行われました。JABAHP(jaba.or.jp)情報を基に記述します。

石巻市民球場

◆準決勝 弘前アレッズ6−1オールいわき

 弘前アレッズはエース山口を立て、二回の集中5得点で試合を掌握。前日の逆転で勢い乗るいわきの攻勢を初回1点のみに抑え西武ドーム行きを決めた。いわきは三回以降辛抱したが七回にだめ押しを食らい、敗者復活に回った。

◆準決勝 ゴールデンリバース5−2東北マークス

 前日難敵富士通アイソテックを破ったリバースはこの日も粘り腰を見せ、八回に逆転、投げては成田→高橋祐の巧投で追加点を許さず4年連続のドーム行きを決めた。マークスはNTT西から移籍の李基成が奮闘も、リバースの粘りにうっちゃられた。

◆決勝戦 ゴールデンリバース4−0弘前アレッズ

 リバースは佐々木康がアレッズ相手に好投。打線も序盤に2点先手をとると、六回にも2点奪いだめ押し。佐々木は最後まで失点を許さず、3年ぶりに東北王者を勝ち取った。アレッズは久米田らが試合をつくったが打線が封じられ東北王者奪回はならなかった。

《河南運動公園》

◆TFUクラブ11−6鶴岡野球ク

 ここ数年継続的に東北で戦い続けた鶴岡が食らいついたが、TFUクは七回に大量6得点をあげ、鈴木ら3投手継投で鶴岡を振り切った。鶴岡は乾らが粘り七回に1点差まで詰めたが、TFUク一気呵成の攻撃に耐えきれなかった。

富士通アイソテック7−0MKSI BC

 前日は苦い逆転を食らったMKSI、この日は中島を先発に立てたが、リリーフした田村、今大会初登板の太野大と共に序盤から富士通の攻勢を受け劣勢に。五〜七回はふんばったが八回に止めを刺され挑戦を終えた。富士通は上石→佐藤がMKSI打線を封じドーム行きの希望をつないだ。

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 …雑感は4チーム分で。

 まずは優勝したゴールデンリバース。元々はユーランドクラブとして東北王者も経験していたチームですが08年に廃部、当時のメンバーがゴールデンリバースとして結成。13年東日本クラブカップでは準優勝、クラブ選手権本大会にも進出。16年こそあわや無安打無失点の目に遭いましたが、その後は全国でも一勝ずつあげるように。継続的にチーム力あげる取り組みを続け、東北王者を取り戻しました。

 弘前アレッズ。代表決定戦でいわきを1失点完投した山口投手が一番衆目を集めますが、今大会は二回戦で尾山、決勝では久米田、山上各投手が登板。下山選手も久しぶりに投手として名を見ました。2012年に結成以来、試行錯誤しながら青森のトップランナーとして駆けてきたアレッズ。東北王者奪回こそなりませんでしたが、チーム力に厚みを増し、再び全国に挑みます。

 岩手から出場の2チーム。盛友クは長年県内の戦いで水沢駒形倶、オール江刺などの壁に阻まれ、今年ようやく駒形を破りクラブ選でははじめて東北にたどり着きましたが、富士通の隙のなさに活路を塞がれました。不運にも敗者復活のない一回戦敗退で1試合のみの経験となりましたが、更なる目標を見出だしたと思います。

 MKSI BCは個々人の確かな実力がチーム力と融合。準決勝では釜石野球団に逆転サヨナラ勝ちし初東北進出果たしましたが、その東北の舞台ではオールいわき、富士通アイソテックと継続的に東北の舞台で戦い続けた先達に「厳しさ」を教えられた格好となりました。田村投手中心に確かな力を見せた実績を糧に、新たにできた宿題に挑んでください。

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 大会最終日5日は石巻市民球場で敗者復活の代表決定戦が行われます。

◆代表決定戦 オールいわき−TFUクラブ

 いわきは14年以来、TFUは15年以来の本大会進出をかける。いわきはMKSIに逆転勝ちもアレッズには苦杯。個性派軍団が5年ぶりの大舞台目指す。TFUは須賀川クに大勝もアレッズには苦杯。鶴岡を突き放して望みをつないだ。剛柔備えた佐藤貴規先頭に新たな道を拓くか。

◆代表決定戦 富士通アイソテック−東北マークス

 前年本大会進出チームが最後の1枠を争う。富士通は県予選優勝を逸するも盛友ク、MKSIの挑戦を跳ね返し、リバースにもギリギリ迫った。投手層に厚さを増し代表を。マークスは鶴岡に勝つもリバースに逆転を食った。“梁山泊”の底力見せ地元での代表決定を狙う。

 4日の天気予報を掌握していませんが、高温が続いてすっかり水分が巻き上がり、そんでて風も吹いていた(2日は私自身で確認、3日はアレッズ中継の様子から)ので、いま小笠原諸島にいる台風の動向次第では荒れる可能性もあります。どうか無事に終われるように、その上で全力尽くしてください。

 今日は長長文にしました。おつきあいいただきありがとうございました。

※クラブカップ岩手県予選はひとつ前にエントリしています。

クラブカップ岩手県予選。猛暑の中矢巾が2連勝、江刺と東北進出。【2019社会人野球】

 お晩でございます。「まとめて書きます」とは言いましたがやはり短報はあげようと思いましてエントリしました。毎日新聞盛岡支局Twitter(@MainichiMorioka)のツイートを基に3日のスコアと決勝戦の見所を記述します。

◆一回戦 矢巾硬式ク 13−11 一戸桜陵ク

◆準決勝 オール江刺 12−1北上REDS

◆準決勝 矢巾硬式ク 6−1 釜石野球団

※準決勝勝者は東北CC本大会進出。

◇4日開催決勝戦 オール江刺−矢巾硬式ク

 矢巾は猛暑の中、一戸に打ち勝ち、釜石には勢いに乗らせず東北進出。新規メンバーがつくる流れをベテランが支えたい。江刺は北上に快勝。前回出場時もエース、四番が最前線引いた後でこの大会をきっかけに最伸長を見せた「実績」に倣いたい。

 他色々情報得ていますが今記事では対応しきれません。改めて記述していきます。おつきあいいただきありがとうございました。

クラブ野球選手権東北予選。2日試合結果と3日試合予定短報。【2019社会人野球】

 今晩は。クラブ野球選手権東北予選が2日宮城県石巻市で開幕しました。記事制作中に勝手に電源が落ちるアクシデントが起きたので、簡略形体でJABAHP(jaba.or.jp)の情報を基に記します。

石巻市民球場

◆一回戦 TFUクラブ15−0須賀川クラブ

◆二回戦 オールいわき6−5MKSI BC

◆二回戦 弘前アレッズ6−2TFUクラブ

《河南運動公園》

◆一回戦 富士通アイソテック14−0盛友クラブ

◆二回戦 東北マークス13−3鶴岡野球ク

◆二回戦 ゴールデンリバース 4−3 富士通アイソテック

 一回戦敗戦の須賀川クラブ、盛友クラブは予選敗退、二回戦敗退4チームは敗者復活戦に回ります。3日に行われる試合予定は以下の通りです。

仙台市民球場

◇準決勝 オールいわき−弘前アレッズ

◇準決勝 東北マークス−ゴールデンリバース

◇決勝戦

《河南運動公園》

◇敗者一回戦 TFUクラブ−鶴岡野球ク

◇敗者一回戦 MKSI BC−富士通アイソテック

 完成間近にアクシデント起きたので、再制作の余裕がありません。この形体でご容赦ください。今日も猛暑が予想されます。お気をつけて試合に臨んでください。

クラブカップ岩手予選は3、4日開催。5チームで代表2を争います。【2019社会人野球】

 今日は。今項では東北クラブカップの岩手予選について扱います。クラブ選東北予選の記事制作中に勝手に電源が落ちるアクシデントが起きたので、記事製作は各々に簡略形体で記します。

 例年はクラブ選手権東北進出チーム以外が対象になりますが、今年はプラスして「クラブ選手権8強以上」も加わり最大で6、水沢駒形倶と代替出場資格のある福高クラブも辞退したので今大会は下記5チームの参加です。会場は江刺運動公園で8時過ぎに開始予定です。。

◇3日一回戦 矢巾硬式ク−一戸桜陵ク

 前年東北王者の矢巾と、参加大会が増えている一戸の対戦。矢巾は南幅を中心とした投手陣が失点を減らせるか。一戸は毎大会でニューヒーローが進出。結果につなげて12年以来の東北進出につなげたい。

◇3日準決勝 オール江刺−北上REDS

 江刺はクラブ選の敗退で2010年以来の当大会出場。人事も変わり、宿題が多くなるなか「鍛え直しの第一歩」といくか。北上はMKSIに競り負け当大会に。須賀が林崎が存在感を見せ厚みあるチームに成長を。

◇3日準決勝 釜石野球団−一回戦勝者

 あと1イニング…からクラブ選東北行きを逃した釜石だが、前年からの好調が確かなものというのも示した。再び東北大会を狙う。第一試合勝者は凄まじいまでの天候に対処し強敵に挑む。

◇4日9時過ぎに決勝戦

 拙稿では決勝までの結果をひとまとめにして記述します。猛暑の中の野球です。お気をつけください。

クラブ野球選手権東北予選開幕!岩手決勝結果と8月2日試合の見所。【2019社会人野球】

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河南運動公園(2016年撮影)

 今晩は。クラブ野球選手権は現在12/16代表が決まっていまして、残り4つの代表を争う東北予選が2〜4日に宮城県石巻市で行われます。ここ数年東北出場チームをチームごとに紹介してきましたが、私自身と家族の体調悪化もあり記事の下調べの時間がとれませんでした。今記事では(1)未記載の岩手予選決勝・表彰選手(2)2日に行われる6試合の見所、の2点を記述します。

1.岩手予選決勝―MKSI BCが初優勝

◆MKSI BC 10−0 盛友クラブ

 7月5日に行われた決勝は中盤以降得点を重ねたMKSIが盛友を圧し初優勝を果たした。三回までは0−0で推移も、四回にMKSIが3点先制。五回に追加点をあげると六回に大量6点をあげ七回コールドに。盛友は一気に傾かれた流れを止めきれなかった。

◎表彰選手 

 田村洋人投手(MKSI BC・最高殊勲選手賞)

 成田敏輝捕手(盛友クラブ・敢闘賞、首位打者賞)

 梅雨時期の気候が響き、岩手予選も都合3週間かかっての大会となりました。盛岡・同近郊地区の優勝は1983年のオール不来方以来に36年ぶりになります。

2.東北予選開幕!2日に行われる6試合の見所。

 2日からはじまる東北予選は石巻市民、河南運動公園両球場で開催。一回戦2試合は「敗戦即予選敗退」です。MKSI BC、盛友クラブは初出場。須賀川ク、TFUクは少しブランクが空いての出場になります。

石巻市民球場》8時過ぎから開始予定

◆一回戦 TFUクラブ(宮城2)−須賀川クラブ(福島3)

 共に久しぶりの東北挑戦。TFUは東北マークスの後塵を、須賀川は10年代半ばから県内で苦戦を強いられてきたが、各々わずかな糸を手繰り寄せて東北予選で戦う場を得ることができた。陣容は変わっているが長年戦い抜いた底力を発揮し“まず一勝”を。

◆二回戦 オールいわき(福島1)−MKSI BC(岩手1)

 長く福島を支え県王者を取り戻したいわきに岩手の新興勢力MKSIが挑む。小松、飯高ら多様なタイプを揃えるいわき投手陣と5連投田村を支えた実力者揃いの打線がぶつかり合う。トップグループ挑戦者を決める戦いになりそう。

◆二回戦 弘前アレッズ(青森)−石巻第一試合勝者

 都市対抗では三菱八戸の追撃にもあったがクラブ選では再び突き放したアレッズ。山口以外の投手陣も構築され、東北王者としての出場を目指す。第一試合勝者は体調維持をはかりながら勢いをぶつけたい。

《河南運動公園》8時過ぎから開始予定

◆一回戦 富士通アイソテック(福島2)−盛友クラブ(岩手2)

 県内絶対王者富士通だが、今年は王者を明け渡した。一関大会優勝で昇り調子できているだけに実力を出しきりたい。盛友は長年の「あと一歩」を最大のライバル相手に乗り越えて東北初見参。二刀流武田、好打畠山中心に下克上と行くか。

◆二回戦 鶴岡野球ク(山形)−東北マークス(宮城1)

 東北トップクラスのマークスは都市対抗の東北行きこそ阻まれているがクラブ戦線では確かな実力を持つ。好スタート切れるか。鶴岡はここ数年の奮闘で新たに門を叩く選手も。17年は西武ドームまであと一歩まで迫っただけに、意気高く挑みたい。

◆二回戦 ゴールデンリバース(秋田)−河南第一試合勝者

 近年2年は全国で一勝をあげているリバース。今年は都市対抗でも県予選を突破しただけに「それ以上」も視野に入れた戦いを。第一試合勝者は試合間インターバルの過ごし方も鍵に。猛暑の2連戦対応を。

 …天気予報見てみましたが、朝の9時から30度、ときたものです。それでも曇っていない分熱がこもらず少しはマシに臨めそうですが、それにしたってしんどいのには間違いありません。特に第一試合の勝者はダブルヘッダーとなるので、インターバルの過ごし方が重要になります。インターハイサッカーではクーリングブレイクという休憩時間がもうけられていましたが、社会人野球にしても人間熱に(も)弱いのは間違いありません。各方面で十分な対策をお願いします。

 出場各チームの健闘を願い、項を終わります。

2019高校野球 岩手決勝「大船渡−花巻東」戦について見解を申し上げます。

 …と、タイトルつけたのはいいのですがそっから先をどう書いたらいいのかは正直、悩みます。ほんでも箇条書きでいくつか書かせてください。

1.佐々木朗希君の登板の是非。

 強豪花巻東に勝とうと思ったら佐々木君が投げた方が勝率は高くなるでしょうが、佐々木君の高素質は尖った鉛筆の芯のようなもので、しかも彼が連続で試合投げられるようになったのは去年今年の話です。昨秋、連投で投げた専大北上戦では「錆びた歯車を無理に回した」ような投球を見たこともあり、「何度も繰り返すと壊れる」という危惧は持っていました。盛岡四、一関工と4日間で二度の完投、というのを鑑みると回避という選択もやむを得ません。

2.試合内容について

 ヒットの数はほぼ互していましたが、大船渡の側に四死球、エラーが相次ぎ、失点を加速させてしまいました。場慣れしている花巻東がそういうのを誘発させる攻撃をしていたのは間違いなく、タフな試合をいくつも戦った選手の疲労も鑑みた上で「試合に出た選手のプレーの結果、12−2になった」。それ以上でも以下でもありません。

3.選手を守る手段の本格化

 ここ数年の温暖化、さらに高度化する技術に人間の体が追いついていないことと合わさって、投手の故障する割合、深度は大きくなっています。大谷翔平君もそうですね。

 グラウンドに立てば全力を出したい、全力出して勝ちたいと思うのが当たり前。ほんだども体できあがっていないどさ無理すれば後々の人生に響くダメージ負う危険性、あるいは各々の試合の中での負傷を考えた上で、選手を守るルール、あるいは環境(日程など)を整備していく。かいつまんで言えば「全力プレーしても痛まない」環境(逆から見れば「痛まない環境が全力プレーを生む」)をつくる必要があります。

 新潟の高野連が球数制限を提起するなど動きも出ていますが、まだ緒についたばかりです。今回の件を基に議論と実行の発展を臨みます。

付記・今期大船渡高校3年生野球部員の皆様に

 35年の野球人生がそのまま補欠人生で、岩手社会人野球史上最低実力の選手だった身で言うのも難ですが、多くの視線が集まり加熱する環境の中、自らを伸ばし、いいチームになろうと追求し、事実夏の選手権大会では5試合を勝ち抜いた。環境・重圧含めそれぞれに勝つことが簡単ではない中そういう成果を見せた。決勝戦にいたる状況については知る位置にありませんが、皆さんが模索し歩んだ高校野球人生には「よくやったで、お疲れさまでした」と申し上げ、ここから長く生きる人生を良ぐ生きてけでな、と願うものです。

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 とりあえずは3点を提示し、他に提起する事項ができたら都度都度記述をしていきます。おつきあいいただきありがとうございました。

2019高校野球 戦ったから結果になった。試合に臨んだ選手に敬意を表します−岩手決勝戦。

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 高校野球にはいろんな見方がありますが、私は「二年数ヵ月の頑張りを凝縮したグラウンドの立ち振舞い」を基準に野球を見ています。

 戦わなきゃ負けねえ。

 戦った選手を

 臨んだ選手を誇りに思います。

 長い人生良ぐ生きてくれ!

記事製作の再構築。体力回復も図るようなので遅々と進みます。

 都市対抗野球も終盤戦、高校野球岩手予選もベスト4、JABA一関大会に至ってはなんの記述もできず終わってしまいました(ごめんなさい)。8月初頭にはクラブ選手権東北予選と東北CC県予選も始まります。昨日で「もうひとつの主題」は一区切りつきましたが、日程表はギチギチなもので、計画立てて対応していきます。

《ここまで書けていなかった記事》

・クラブ選手権岩手予選決勝戦

・一関市長旗大会

都市対抗野球 東北3チーム+宮崎梅田学園

《ここから記す予定の試合》

・クラブ選手権東北予選

・東北クラブカップ岩手予選

・JABA岩手定期戦

高校野球選手権岩手予選

 今週は日程ぎっしりなので、来週から順々にアップします。

7月23日まで記事製作は「できて短報」状態になります。

 高校野球都市対抗野球と始まりましたが、21日まで「もうひとつの主題」で厳しい日程。申し訳ありませんが17年のような記述はできません。ご了承お願いします。

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