こんばんは。伊東です。昨日は書くのを休みましたね。さすがに毎日書くのもゆるくはないです。それに、八幡平行きが効いたのか、調子がいまいちすぐれません…また誰かに怒られますね。では、今日の記事に入ります。
都市対抗野球、もう一つの代表は水沢駒形に決まりました。閉会式で、駒形の選手が、フェズントの豊田投手に「野球が若い」と言っていたそうですが、この試合でもいえたことでした。JRは、復活したときから、選手構成が元盛岡鉄道局のベテランと高卒直後の若手に分かれていて、その中間がなかった事が先々響かなきゃいいがな、と思っていたのですが…。人間集団でも、このように一世代が開くと、なかなかうまくいかないもの。それでも周囲の支援も受けて岩手の上位に位置するようになってきたことには自信を持ちつつ、更なるステージを目指してほしいものです。
この試合で、JRの関口選手が足をけがをして退場しました。一年目から中軸にいた関口選手。くれぐれも後に引かないように直してください。
▽第二代表決定戦
水沢駒形倶 12-2 JR盛岡