MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

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その142 激戦クラブ野球赤崎、伊勢崎に競り勝つ!江刺は全国ベスト8!駒形と盛大附は惜敗…。

 こんばんは。伊東です。
 今日は全国各地でさまざまなカテゴリで熱い勝負が展開されました。
 その全体に関して書く体力も無いのでBlog-BBさんの記事にお任せするとして、私の方からは栃木県足利球場で行われたクラブカップ東日本大会に関して触れていく事とします。
 
びー:とくれば、やはりトップはこれしかないでしょう。

赤崎、伊勢崎に競り勝つ!

 出場メンバーとスコアは以下のとおりです。

伊勢崎 000000000 0
赤崎ク 01000000x 1

【伊勢崎】9星野 4太刀川 3井上哲 8春山 6萩原 D山口 5→7速水裕 7井上慶 2小野寺 1速水真 〔交代選手〕中曽根(井上慶・6回から5)

【赤崎】4村上耕 3生形 9佐藤琢 2村上修 6多田 D出羽 7佐々木宏 8山本武 5平野 1山本淳 〔交代選手〕佐々木隆(出羽・7回代打→D)

 試合は初回から動きました。プレイボ-ルの初球を星野がいきなり痛打。太刀川が送り、さらにけん制悪投で星野は三塁へ。ここで井上哲の打球はライトへの飛球。星野はタッチアップを敢行したが、佐藤琢→村上耕→村上修必死のブロックで星野もアウト。ダブルプレイにしました。
 2回のピンチもしのいだ赤崎クラブは、2回裏に先頭の多田が安打で出塁すると、KK同年代佐々木宏也の犠打で二塁に送り、山本武がセンター前にはじき返すと多田がうまく走り先制しました。 

 その後は一転して山本淳一、速水真哉両投手の投手戦。速水はこの後も合わせて赤崎打線を4安打1四球に抑える力投を見せた。一方山本淳も被安打は5。6回に星野の二塁打、8回にはエラーと太刀川の安打でピンチも迎えたが井上哲を斬ってとり、9回にも萩原に四球を与えたが、村上修がその後の盗塁を刺し、この日2安打を打たれていた山口をショートゴロに打ち取り試合終了。猛暑の投手戦を山本淳一を中心とした赤崎が制しました。
 初回のブロック。星野君のホームイン防いだのはよかったのですが、オッサ(※修君の愛称)が平野君と生形君に抱えられて帰ってきたときは冷やりとしました。本当は痛くてたまらない状況なのに、彼はさして変わらぬ顔して「あ、大丈夫ですよ」とプレーするんですね。数年前にもやはり左手親指の付け根を傷めてても駒形の新田君からホームランをぶっ飛ばした。同じ捕手として「まいった!」です。

 山本淳一君は前回の須賀川クラブ戦に続いて完封。
 まだまだ本調子ともいえないけど、きちんと決めている所は決めている。やはり場数踏んでいる人は違うわ、と思い知らされました。
 同じ山本でも武君は決勝点のタイムリーを放ちました。この日結局速水投手からは4安打しか放てませんでしたが、それを多田君の安打→(一人略)→宏也さんの犠打→武君の適時打で生かすあたりは見事でした。ついでに略された出羽君。今日こそ頼むぜ!

 伊勢崎に関して…やはり北関東3強(日立、富士重、住金鹿島)やクラブ2特強(足利、茨城GG)と相対するだけあって動きのよさが目立ちました。野手の動きでこういうのがあるのか、と。速水投手に関しては…1-0の試合を作れたのですから、試合の結果こそ悔しいものがあるかとは思いますが、それ以外では胸張っていい投球でした。グラウンドでも言いましたが、上の大会で会いましょう。
びー子:では、足利で行われたほか3試合の結果です。
 去年全国大会に進んだオール苫小牧と地元開催で意気上がる宇都宮の対戦でしたが、4回に苫小牧が菊谷、笹島、石井の適時打で5点を上げたときは「さすが全国大会経験チーム」とおもいました。しかしすぐ裏に今度は宇都宮が枝野、中山、木村の適時打とエラー、さらに栗林、荒田と適時打を放ち、2エラーも絡めて一気に逆転しました。

 この後苫小牧は別府→菅原、谷口と継投。宇都宮は荒井が降板したあとショートの鈴木が後を受け好投。このままで決まりと思われた9回に苫小牧は石井の三塁打後佐藤の犠飛で同点。更に鈴木、菊谷が安打で出るものの後が続かず試合は一死満塁のタイブレークに。
 苫小牧は笹島が犠飛で一点奪うものの後が続かず、宇都宮は荒田が犠飛を飛ばし追いついた後は4番の佐藤がレフト前に運び、9-8で熱戦にピリオドが打たれました。

 第三試合では前年クラブカップ優勝のトランシスマーリンズが登場。全日立と対戦しました。2回までは0が続いていたものの3回にマーリンズが堀井の安打後沢村の本塁打で先制。しかし4回から登板した葭葉(読みは“よしは”)投手がその投球でチームをしめると、5回にエラーも絡め高須の犠飛で一点、6回にはバット二本へし折られながらも森山選手の二塁打で2点。7回には押し出し、エラー、フィルダースチョイスマーリンズが乱れ一挙6点。好試合と目されていた一戦はまさかの7回コールド9-2という形で試合は決着してしまいました。

 第四試合は試合開始直後にそれまでの暑さが嘘のように一気に大雨。そのせいか知りませんが試合は初回にいきなり高崎が秋田の成長株・高橋投手を打ち込みいきなり5-0。しかし秋田王冠も初回に小島の犠飛、二回には夏井、酒井の適時打などで追いつきました。
 試合は2回までで1時間というチャンスを作ってはつぶしあう試合に。9回にとうとう高崎が突き放しますが、王冠も総力戦で出たメンバーが粘りを発揮。相手投手3人に合計226球を投げさせる粘りを見せましたが、後一歩及ばず無念の敗退を喫しました。両チ-ムとも残塁16。
 全国大会に目を向けると、江刺は熊球に勝ちベスト8に。一方駒形は最終回追いつきましたがサヨナラで北九州市民に敗退しました。盛岡大附も勝つことができず。

 足利の試合見終わった後、秋田王冠の選手に言われました。
 「がんばってください」と。

 勝ち残った人間には、自分たちが勝つために残念な思いをした人たちの分までがんばらないと…。明日は宇都宮と対戦します。選手も、そして音楽応援もはじめてしまった私も、全力でぶつからせていただきます。
 今日も拙文お読みいただきありがとうございました。

びー:俺、忘れられてんだけど(怒)

ベン:私なんか出番なしでしたよ(涙)


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