MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

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百四十四の巻 都市対抗野球東北二次予選大会の見どころ。-後編-

前編はこちらからお願いします。

 すみません、一つのエントリで書ききれませんでした。
 前・後半に分けて書かせていただきます。

Dブロック-壮絶な潰しあいとなる組み合わせ。チーム融合進んだにかほ市と好投手がそろう仙台市JR、さらに地元の熱意が後押しする山形市で熱戦!
 
 東北三強のうち2チームが同じブロック。さらに地元開催で意気上がる山形市と合わせて最激戦となるブロックになった。

 にかほ市・TDKは県予選19連覇も、全国大会では東北大会、静岡大会ともに1勝1敗1分。全国の強豪に勝ちきれない部分難儀しているが、それでも東北きっての強豪には間違いない。
 野田、阿部、大原、豊田、二木…名前出せばだれもが試合を作れる好投手に当たる。他に田口や高橋も控え、東北髄一の投手陣を誇る。
 打線も軸は高倉。まわりを代表候補の阿部や岩井といったベテラン、石井や菅原、近藤といった若武者が固める。捕手は新田が任される割合が増えてきた。
 もともと強豪同士の2チームが合併し、その融合には苦しんだものの、完成系に近づけばとんでもないチームができる予感がある。この激戦区に入ったのがどういう変化を作り出すか。目標はやはり「2回目の黒獅子旗」だ。

 JR東北は、去年この大会東北第一代表として本大会に進出も日産に惜敗。選手権はあと一歩及ばず、今年の全国大会ではスポニチ大会こそ2勝1敗こそ出しよかったものの、日立大会1勝2敗、東北大会は3連敗と苦しんでいた。
 エース・森内を中心に、頼れる猪原、資質の良さを見せる永井、西野ら、プロに進んだ攝津、平野を追いかけるかのようにいい素質を持った投手がそろう。打線はこれまで中軸を打っていた選手がタイプしたが、それでも長谷部、鈴木、金野、牧田など点を取りに行く、という意味では十分な能力を持つ選手がそろっているだけに、注意が必要だ。
 全国区大会で結果を出せず難儀しているが、県予選大会の2試合大勝でそれを払しょくすることはできたはず。長く東北の柱として君臨するチームが、2年連続の東北優勝、さらに全国優勝も狙ってたたかい続ける。

 山形市きらやか銀行は、去年途中から再び会社が責任を持つチームとして支援体制が整備。今年は7人の新人を加え、チームに活力が出ている。今年は新潟大会に参戦。東海理化に敗れた者の接戦で食らいついた。県予選は2試合で52得点1失点という圧倒的な力を見せつけた。
 投手は補強経験もある左の石川、右の成長株土谷、他に3人が登板。打線も、今まで聞いたことのない選手の名前が並び(資料不足で…)選手同士の競争も加速しているものと思われる。
 もともと、キビキビとした動きを見せる選手が多く、守備力は堅いものがある。去年はJR東北と再試合に持ち込んだ。これに新人のパワーに接れ、チーム上昇につながれば、山形県勢初のドームも見える。組み合わせは厳しいが、地元の熱意を背につっ走りたい。

 と、いう具合で書かせていただきました。
 以前の二の舞だけ(クラブ選手権宮城予選の結果記載ミス)はごめん、でしたから。徹底的に確認して書かせていただきました。
 気がつけば、3日後ですね。決戦は。
 今更多くの事は語るヒマないし、今回の私は「応援するチームをどう押し上げるか」しか考えられません。ただ、いろんな立場で「働きながら野球をする」選手たちが、どういうたたかいを見せるか。

 私も山形に向かい、自分が帯同できる範囲で、そのたたかいを追いかけていく事にします。
 みなさん、がんばりましょう。
 一つ一つの試合が挑戦ですよ!


 …て、生意気語らせていただきまして、今日はここで失礼します。


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