【高校野球 岩手大会情報】
高 田 2=001001000000000
金ヶ崎 2=200000000000000
高田千田、金ヶ崎及川譲らず15回再試合に。金ヶ崎は阿部、斉藤城の適時打で先制も、高田が3回蒲生、6回千田の適時打で追いつき延長戦に。14回に金ヶ崎千田の安打でサヨナラ思われたが高田守備陣が守りきった。
まず最初にお断わりですが、今回の写真記事、途中で電池切れを起こしたばかりか、代わりの電池が「使用後」のもので使い物にならず、と週から携帯電話カメラでの撮影となっています。当然質が落ちるものとなっていますので、どうかご容赦ください。
⇒この日マウンドに立ったのは金ヶ崎左腕エースの及川龍樹(写真左)、高田エース千田雄大(同右)両投手。
⇒私が球場についた直後に6番阿部(背番号3)、7番斉藤(背番号5)両選手の適時打で金ヶ崎が2点を先制します。しかしもっと点取られてもおかしくない場面でしたがそれは抑えます。
⇒3回に蒲生選手の二塁打で1点を返すと、6回には千田投手があわや本塁打かという当たりの二塁打を放ち同点に追いつきました。
延長も11回になり、スコアボードはリセット。
⇒延長12回、高田の荻原選手が代打に出ますが、なぜか金ヶ崎の背番号15・渋谷選手の名がスコアボードに(金ヶ崎9番打者の欄注目…しても見えませんよね)。
⇒延長15回も力投を見せる千田投手に対し、金ヶ崎はこの日伝令7度登場の及川隆貴選手を代打に送りますが…
⇒及川選手は三振に倒れ、延長15回2-2の引き分けとなり、決着は翌日に持ち越されました。千田、及川両投手とも200球越えの力投、出場した選手、応援の皆様、本当にお疲れ様です。
高 田 2=001001000000000
金ヶ崎 2=200000000000000
高田千田、金ヶ崎及川譲らず15回再試合に。金ヶ崎は阿部、斉藤城の適時打で先制も、高田が3回蒲生、6回千田の適時打で追いつき延長戦に。14回に金ヶ崎千田の安打でサヨナラ思われたが高田守備陣が守りきった。
まず最初にお断わりですが、今回の写真記事、途中で電池切れを起こしたばかりか、代わりの電池が「使用後」のもので使い物にならず、と週から携帯電話カメラでの撮影となっています。当然質が落ちるものとなっていますので、どうかご容赦ください。
⇒この日マウンドに立ったのは金ヶ崎左腕エースの及川龍樹(写真左)、高田エース千田雄大(同右)両投手。
⇒私が球場についた直後に6番阿部(背番号3)、7番斉藤(背番号5)両選手の適時打で金ヶ崎が2点を先制します。しかしもっと点取られてもおかしくない場面でしたがそれは抑えます。
⇒3回に蒲生選手の二塁打で1点を返すと、6回には千田投手があわや本塁打かという当たりの二塁打を放ち同点に追いつきました。
延長も11回になり、スコアボードはリセット。
⇒延長12回、高田の荻原選手が代打に出ますが、なぜか金ヶ崎の背番号15・渋谷選手の名がスコアボードに(金ヶ崎9番打者の欄注目…しても見えませんよね)。
⇒延長15回も力投を見せる千田投手に対し、金ヶ崎はこの日伝令7度登場の及川隆貴選手を代打に送りますが…
⇒及川選手は三振に倒れ、延長15回2-2の引き分けとなり、決着は翌日に持ち越されました。千田、及川両投手とも200球越えの力投、出場した選手、応援の皆様、本当にお疲れ様です。