23日中に更新できなかった、都市対抗野球岩手県予選5月23日開催分の試合結果を、一球速報等の情報を基に記します。
▽準決勝:JR盛岡 13対0 釜石野球団
前日の勝利をきっかけに釜石野球団がどこまでJR盛岡に迫れるか注目された一戦だったが、蓋を開けてみればJR盛岡が序盤から猛攻を見せた。特に二回の9得点は釜石の士気を折るには十分な破壊力だった。三回以降は落ち着いた試合展開となったが、釜石攻撃陣は散発2安打に抑え込まれコールド敗退を喫した。JR盛岡は9本の安打で効率よく得点を重ね、危なげなく決勝戦へ駒を進めた。
▽準決勝:トヨタ自動車東日本 17対1 水沢駒形倶
ここ十数年の岩手県社会人野球において、幾度となく名勝負を演じてきた両チームの対戦となった。しかしこの日はトヨタ自動車東日本が序盤から猛攻を仕掛け、終わってみれば毎回の17得点。安打と四死球で出塁を重ね駒形を圧倒した。駒形は六回にようやく1点を返したが、複数の投手が継投するもことごとくトヨタ打線の猛攻に屈した。
水沢駒形倶楽部までもが大敗という結果には驚きました。これほどの大差は、2018年の県予選決勝まで遡らなければ思い出せません。野球チームには流行り廃りがあり、同じチームであっても常に盤石というわけではありませんが、この2018年のトヨタ自動車東日本は、まさにチーム創設当初から支えたメンバーが脂の乗り切った時期であり、都市対抗本大会出場を決めた年でもありました。今のチームが必ずしも当時と全く同じというわけではありませんが、昨年秋には日本選手権本大会出場まであと一歩に迫った経験もあり、より強いチームとして戦うスタイルが固まりつつあるのかなと感じております。
すでに24日の決勝戦・第3代表決定戦の結果を書いた後にこの記事を作成しており、記録を残すための事後報告となってしまったこと、お詫び申し上げます。毎日きちんと執筆できれば良いのですが、不徳の致すところです。以上、失礼いたします。
