MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

下記ランキング参加しています。にほんブログ村 野球ブログ 社会人野球へ
にほんブログ村
社会人野球ランキング

都市対抗野球岩手県予選1日目 伊東勉応援活動日記【社会人野球2026】

1️⃣ つい先日、昨年分サボっていた記事制作を慌てて終えたばかりの身ですが、早速の“続編”。我ながら都合が良いというか何というか、申し訳ない限りです。一回戦での応援活動に関する報告を書かせていただきます。
 これまでも各所で書かせていただいた通り、今年の社会人野球の活動開始の決断は遅く、準備も例年より遅いものとなりました。ただ、幸運だったのは今年のカレンダーの並びです。都市対抗前に、ある程度まとまった休みを取れる状況だったため、それを利用して楽曲の整理や横断幕の準備に取り掛かることができました。
 一方で、この数年使っていたボイスレコーダーが、とうとうディスプレイが壊れて文字が読めなくなり使えなくなりました。元々先々代のレコーダーが6年前に壊れた際、急遽買い替えたもの。当時はあまり質の良いものを買うことができず、「安物買いの銭失い」に近い状態で3年前には処分も検討していたのですが、ハンドマイクの購入を優先したためボイスレコーダーについては「使えるうちは使おう」と騙し騙し使い続けてきたという経緯があります。
 今大会からは、その代わりとして、小型コンピューター的な用途で購入していたスマートフォンを音源再生に活用することにしました。ディスプレイ設定などを調整し、野球応援仕様の音源機材として運用を開始します。

2️⃣ 使用楽曲について。先に書いた通り準備時間が十分に確保できなかったため、大半は昨年からの継続利用。新曲として1曲「盛れ!アモーレ」を追加しています。曲目と使用したイニングは以下の通りです。

 1回・6回・9回:盛れ!アモーレ
 2回・10回  :パワプロ6 BGM
 3回・5回    :ファミスタ BGM
 4回     :パワプロ8 BGM
 7回     :Feel My Heart(ELT)
 8回     :Answer(ノースリーブス)
 11回      :“わてり”フィーバー(デーモンズエンシェントフィーバー 月人さん制作「アレックスと9人の少女シリーズ」BGM)
 ボイスレコーダーからデータを移して利用しましたが、機材の能力差が顕著に現れたのがパワプロの2楽曲でした。以前のレコーダーでは気にならなかった「粗」が、今回使い始めた機体でははっきりと出てしまい、音質の低さが目立ってしまったのです。後で調整し直しますが、これまで以上に音源のクオリティ維持に力を入れなければならないと痛感させられました。
 「Feel My Heart」は、20年前に使っていた携帯電話の着メロをテープレコーダーに保存し、それをデータ化したものです。こちらもなんとかクオリティを上げられないか追求してみるつもりです。
3️⃣ 応援のパターンとしては、6回までは3つのパターンを2イニングずつ回し、7回に「Feel My Heart」。8・9回は試合の流れで変えていますが、いつも迷うのが延長戦です。基本的には「Feel My Heart」を中心に据えますが、11回に関しては、直前のピンチを守備の連携で防いだナイスプレーがあったため、その勢いを加速させる意味で疾走感のある「わてりフィーバー」を流しました。瞬時瞬時の判断には非常に悩みますが、ストックしている過去の楽曲の投入も含め、状況に応じた柔軟な応援を心がけていきたいと考えています。
4️⃣ 応援活動において、実は横断幕も準備していたのですが、この日の釜石はあいにくの強風が吹き荒れていました。そのため、選手個人の名前が入った横断幕の掲示は見送ることとしました。
 その代わりといっては難ですが、山林火災のあった大槌町に向けたエールの幕は掲示しました。大槌町は社会人野球に多大な貢献をした町です。1985年から99年まで「大槌球友」が、2000年からは「大槌倶楽部」が結成され、東日本大震災が起きるまで活動。震災時、沿岸部の6チームが活動休止を余儀なくされましたが、大槌倶楽部だけはその後復帰することができず、そのまま活動を終えています。
 また、1994年からは沿岸地区のクラブ野球を盛り上げるための「大槌ロータリー杯クラブ大会」も行われてきました(詳細は以前のブログ記事をご参照ください)。そうした歴史があるからこそ、今の私たちがあると思っています。
 土曜日には一つ目の大きな山場がやってきます。そこで頑張る選手たちを精一杯後押しできるよう、準備を進めていきます。
 本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

下記ランキングに参加しています。にほんブログ村 野球ブログ 社会人野球へ
にほんブログ村