2008年から始めた応援活動。コロナ感染拡大の影響により2020年から3年間活動を休止していましたが、2023年から活動を再開しました。その都度、応援活動日誌を記してきましたが、昨年はその報告が都市対抗のクラブ一回戦・宮古倶楽部戦以外はありませんでした。
応援活動の基本的形態・使用曲は、2008年から利用しているEvery Little Thingの『Feel My Heart』と、もう一つの永久使用確定曲であるノースリーブスの『Answer』のほか、『忍者くん 阿修羅の章』BGM、『ファミスタ』バッティングマーチ、『パワプロ7』『パワプロ8』のバッティングマーチを用意して応援活動を実行しました。
また、各企業チームや一部クラブチームなどでは独自の応援歌を用意しているチームもありますが、旧三陸町民歌を利用しての「赤崎野球クラブの歌」というのも用意しました。
これまでは都市対抗野球やクラブ野球選手権の東北大会以上で応援活動を実施していましたが、昨年からはその範囲を拡大させ、都市対抗野球・クラブ野球選手権・東北連盟会長旗大会の「県予選部分」から実行する事にしました。以下に3つの大会での活動をそれぞれ振り返ります。
1️⃣ 都市対抗野球・MKSI戦 23人での戦い。
都市対抗野球のクラブ一回戦・宮古倶楽部戦の応援活動の模様はすでに書いていましたが、その1週間後に行われたMKSI戦の応援活動以降は記述ができないでいました。
試合そのものは滞りなく行われました。ただ、この年は宮古戦・MKSI戦の両試合とも雨天による大会日程の変更に悩まされ、このMKSIとの試合では、日程変更が良い方に転がって22人の選手が集合できての戦いとなりました。地元とも言える高田松原球場での試合でしたが、序盤のMKSIによる大量加点も響き、残念ながら惜敗となりました。
そして、宮古戦・MKSI戦の両試合で掲示した「山林火災に対する支援への感謝」を示した横断幕掲示の活動が毎日新聞に掲載されたことを報告しておきます。
2️⃣ クラブ野球選手権─盛岡球友との3時間の激闘
クラブ野球選手権県予選は初戦で盛岡球友倶楽部と対戦。2022年には勝っていますが、そこから投手陣が入れ替わり強化されたチームということもあり、元々の組織力の高さとも相まって厳しい戦いになるだろうと思っていました。
この年から使用するハンドマイクを2基体制から4基体制にして、衰えを見せ始めた身体能力を補うつもりでいましたが、肝心の私本人が音や声の出し方を2基体制の感覚のままでいたため、余計な体力を使ってしまいました。試合終盤には体力が枯渇し、コール数ががったりと減ってしまうという醜態を見せてしまいました。
試合も勝利まで「あとストライク1つ」まで迫りましたが、それまで抑えていた四番打者にサヨナラタイムリーヒットを浴び一回戦敗退。両方の意味で悔しい結果となりました。
さらに追い打ちをかけるように、帰り道を間違えてしまい、気がついたら青森県に着いてしまっていたという、遠征の行動としても「ひでぇザマ」な大会となりました。
3️⃣ 東北連盟会長旗大会─イニング間の応援活動についての失態
1994年から始まったこの大会、県予選も同年から行われ始めていますが、この大会で応援活動をするのは初めてとなります。組み合わせ抽選会直後に赤崎クラブの名前がないことに驚きましたが、後に修正されてオール不来方と対戦することと表記され直しました。
オール不来方は1969年結成の盛岡市のチームで、時折企業チームを破ったり、2001年には前年に廃部したアイワ岩手の選手が合流して都市対抗の東北予選に進出したこともあります。近年はエースの離脱で苦戦していましたが歴史あるチーム。対する赤崎は高卒の新人選手がデビュー。その選手の元気の良さでムードを作り、コールドで勝ち上がりました。
しかし、次の久慈クラブ戦では正捕手が仕事のため欠場。エース投手は来ていましたが、状況的に捕手に回らざるを得ず、急造のバッテリーで対応することとなりました。四回まで9対9と互角に打ち合いましたが、やはり近年上位大会進出を経験している久慈クラブ相手には厳しく、最終的に9対16という大差で敗れてしまいました。
この試合では動画撮影にも挑戦しましたが、最新の機材はデータ量が予想以上に大きく、さらに使っていた機材の望遠機能が乏しく、今後の改善を検討するものです。
応援活動について。ある企業チームのスタイルを真似てイニング間にBGMを流す試みをしましたが、チーム関係者とのミーティングの中で「イニング間に音響を流すのは『相手投手を威圧すること』にならないか」との指摘が出され、イニング間のBGM披露はやめることとしました。
実際に流しているチームもありますが、私の応援活動はあくまで選手を後押しするものであり、相手チームを削るようなマナーに抵触しかねない行為をすることは本意ではありません。以上踏まえて中止を決めました。今後もこの点に注意しながら活動を継続します。
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以上、駆け足で2025年の赤崎野球クラブの応援活動を振り返りました。今シーズンもなんとか活動継続が決まりました。3月に起こした誤嚥による喉の負傷もありますが、それを乗り越えて精一杯応援できるよう努めてまいります。
