※7日昼に出した記事の差し替えです。
尚、一〜三回戦の試合結果に関しては火曜日朝までに記事をアップします。
(以下本文) 社会人野球は現在都市対抗野球が熱線展開中ですが、準々決勝まで終了。いよいよ黒獅子旗の行方を見え始めたかなという状況となっています。
全国各地では秋口の公式戦が行われてる地域もあちこちと。岩手県では表記の通り10月に行われる東北連盟会長大会のクラブの部岩手県予選が一関市の花泉、東山、大東3球場で開催されています。関与する赤崎野球クの試合が6日が第3試合、7日の試合が第1試合ということで、様々な体調調整などあり今回は試合結果に関しては短この日の見所のみを記すことにします。
▽一回戦 住田硬式ク 3─1 花巻硬友倶
▽一回戦 赤崎野球ク 12─4 オール不来方
▽二回戦 黒陵クラブ 19─0 遠野クラブ
▽二回戦 水沢駒形倶 10─1 高田クラブ
▽二回戦 一戸桜陵ク 9─2 釜石野球団
▽二回戦 オール江刺 17─5 MKSIBC
▽二回戦 雫石クラブ 10─9 盛岡球友倶
▽二回戦 一関BBC 11─2 宮古倶楽部
という結果となりました。赤崎クラブはこの日社会人野球デビューを果たした選手も奮闘。またキーストーンコンビを任された選手も積極性が裏目に出たこともありましたが、試合の要所をしめるプレーも展開し勝利へと結びつけました。オール不来方は今季初参戦。投手陣の異動があったようで再構築をしている様子は見えましたがまだ途上の部分も。それでも来た選手が底力を発揮して上位下位満遍なく打って4点を返しました。この後も元気な姿を見せ続けて欲しいと願うものです。
盛岡球友倶─雫石クラブの試合は途中から見ました。今シーズンは福島市長大会や東北クラブカップなどにも出場し存在感を見せていた盛岡球友倶が敗退。試合全般としては盛球が支配していた部分も見えましたが、三回の6点が物を言った格好になりました。雫石は時折こういう集中攻撃で勝負を持っていく場面があり、この日は登板した2投手はじめ守備陣が踏ん張り切った結果が1勝に結んだものといます。
7日に行われる6試合の見所は以下の通りです。
◎花泉球場 9時開始予定
▽第1試合 二回戦 盛友クラブ─住田硬式ク
盛友は前年に都市対抗では久慈クラブに前年のリベンジを許し、クラブ選手権では高田クラブにサヨナラ勝ちしたものの、盛岡球友との同地区対決ではサヨナラ負けを喫したが、その後行われた一関大会では新座DDにサヨナラ勝ちすると、水沢駒形にも勝ち準決勝進出。全府中には2対17で敗れたが経験を積んだ。秋の戦いでどこまで上位に迫る戦いができるか注目したい。
▽第2試合 三回戦 一戸桜陵ク─オール江刺
一戸は前日、クラブ選手権で躍動を見せた釜石をコールドゲームで破り勢いに乗る。江刺とはクラブカップ代表決定戦で敗れている借りを返しに行く。江刺はMKSIBCに先制・中押し・ダメ押しを分厚く行い大差で勝ち上がった。今期成長を見せる右投手陣がその成果をどう見せていくか、この後の交流戦を見据えて戦いたい。
▽第3試合 三回戦 一関BBC─盛友住田勝者
一関は初日、序盤もたついたものの中盤に一気の攻勢をかけ宮古に打ち勝ってきた。投手陣もまずまずの投球を見せただけに勢いを継続することができるか。
◎東山球場 9時開始予定
▽第1試合 二回戦 久慈クラブ─赤崎野球ク
久慈は今シーズンバッテリーなどの選手移動はあったものの、新たな選手も加わり三陸沿岸大会では優勝都市対抗でも第3代表決定戦まで5試合を戦い抜きクラブ選手権では前年岩手代表の住田などに勝ち準決勝に進出すると盛岡球友倶に勝って東北進出。東北予選ではオールいわきに敗れたものの善戦は見せた。反省点を確認する意味でもこの大会も真摯に挑む。赤崎は初日の試合序盤から猛攻撃をかけ試合を支配。投手陣も調整がようやく上向きになり試合を作った。前日からの試合間隔が短い中で体制をどう整えて試合するか。
▽第2試合 三回戦 水沢駒形倶─雫石クラブ
駒形は一週間後に愛媛で行われるクラブ選手権本大会を控えるが、この大会も出力を落とさず高田にコールドで勝ち上がってきた。投手陣も高田を無失点。研ぎ澄ました力をこの試合でも出すことができるか。雫石は前日序盤の10得点の攻撃とその後の守備陣の粘りで今シーズン存在感を見せた盛岡球友を破ってきた。駒形相手では厳しい部分もあるが自分の力がどこまで通用するかを目標に戦いたい。
▽第3試合 三回戦 黒陵クラブ─久慈赤﨑勝者
ポテンシャルを持ちながらなかなか結果に結んでいなかった黒陵は初戦遠野相手に中盤の猛攻撃で19得点をあげ投手陣も完封勝ちといい形で三回戦に勝ち上がってきた。この試合もその自力を引き続き発揮することができるか。
…ということで今日の見所を書いてきました。今日は少し落ち着いた天気になりそうですが、いずれ無事に帰ってこそ社会人野球ですので、皆様お体などお気をつけて試合に臨んでください。本日もお付き合いいただきありがとうございます。
