1️⃣ 野球の記事、ようやく手をつけられる状態になりました。書ける部分から開始していきます。まずは岩手県です。
岩手県は7月6日にクラブ野球選手権決勝戦&東北クラブカップ代表決定戦が釜石市の平田球場で行われました。情報元は一球速報(baseball.omyutech.com)より。
▽東北CC第2代表決定戦 オール江刺 14─6 一戸桜陵ク
クラブ選トーナメントでは完全燃焼で敗れた江刺だったが、この日は中盤以降攻撃陣が地力を発揮。終わってみれば14得点の攻撃力を見せ東北CCに進出。一戸は二回に4点をあげ逆転した時は行けるかと思わせたが、守備陣がこらえきれず、六回に2点を返したが苦杯を喫した。
▽決勝戦 水沢駒形倶 6─0 釜石野球団
釜石野球団は1994年以来のクラブ選手権県優勝を目指し、存在感をより増したエースが先発したが、駒形は四回裏に6得点を上げ大量リード。釜石守備陣はそのイニング以外の失点を許さなかったが、駒形投手陣が波に乗っている釜石攻撃陣を抑え、5年連続の県予選優勝を決めた。
2️⃣ …という結果で、岩手県から上位大会の進出はクラブ野球選手権が駒形・釜石・久慈の3チーム。東北クラブカップが盛岡球友倶、江刺の2チームとなりました。
まず駒形。本当に質量ともに揃った選手層で「誰が出ても戦えるスピリッツ」を持っているというのが一番すごい。都市対抗では若手投手が経験を積みましたが、この大会は中堅以上の選手がピシリとチームを締める投球を見せました。
釜石は今年から転籍してきたバッテリーが、チーム強化のラストピースとなった形で県予選準優勝。全国進出枠が減りましたが、それでも勢いに乗って旋風を巻き起こすことを狙います。
この日勝った江刺、近年は後半戦での活躍こそを目立ちますがどうにも都市対抗・クラブ選手権の前半戦に消化不良を残す格好。それでも上位で戦い続けるからこそ意識を切らずにいれる部分もあります。奮闘を。
一戸は2012年以来のクラブカップ東北進出を目指しましたが、中盤以降の抑えが効きませんでした。レギュラー争いが活発なチームは上位も視線に入れた取り組みしに行きます。
7月のこの時期から猛暑は続いていますが、この中で運営に尽力された皆様、釜石野球団ジュニアの皆様には雰囲気を盛り上げる応援活動もされていた、と聞きます。ホンにお疲れ様でした。
3️⃣ さて、岩手の社会人野球はこの後8月2~3日に行われる岩手県知事旗大会から後半戦に入っていきます。同大会の組み合わせと出場チームに関してはまた別個のエントリーを立てて記述していきます。
