MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

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無為を「パーフェクト」と呼ぶ伊東(←あほう)/1960年年社会人野球の縮小期【調べ物日記・FB共通】

岩手県関連記事は、土曜朝までにアップ予定の「日立大会+県知事旗プレビュー」と、月曜アップ予定の「県知事旗レビュー」に記します。今記事はFacebookとの連携記事です。
 
1)佐々木朗希君が17日の登板時も8イニング打者24人無出塁投球を見せたようです。最近、MLBでも7回無出塁で交代というケースがありましたし、身体あるいは精神的なバランス、一年間無事に先発ローテーションを完遂するための決断だったのでしょう。その状況を踏まえて試合に勝ったファイターズは見事でした。
 
2)そうそう、皆様にひとつご報告があります。
 私も先日“パーフェクト”を達成しました。
 
 野球の調べもの作業もコロナ感染拡大の影響を免れず、過日の休み、久しぶりに行った図書館は2時間の制限。1960年代の都市対抗野球以外公式戦を探ろうとしましたが、あっという間に2時間経過したものの何一つ情報を得られず、みごとな“パーフェクト”を食らって、交通費を消費して帰ってきました(泣。
 
3)大日本帝国が起こした戦争が終わって爆発的に勃興した社会人野球も、NPB・プロ野球の伸長や景気変動もあり、1960年あたりにはチームを保持する企業から「社会人野球の再考」が提示されました。それは根幹からの存在意義を問うものもありましたが、肯定的な立ち位置にいる方からも大会の整理やシーズンの縮小を求める意見が出て、1963年にその視点が入った改定が行われました。
 
4)この改定の「負の側面」、ハッキリ言えば「クラブチームや非・強豪チームは都市対抗野球が終わったら参加できる大会がない」。参加できる試合がなければ参加し続ける意味がないですよね。島根、鳥取、福井、宮崎、青森が参加ゼロになったり、福島、山梨のように加盟2チームに減少したのもこの時期。都市対抗以外の足跡がないかと見てみましたが、先程のべた通りの“パーフェクト”となりました。
 社会人野球を取り上げることの多い毎日新聞すら記述は薄く、県によっては県紙(例:岩手日報)ですら無視!の事態に。
 
5)そこから「産業別大会の廃止→日本選手権大会設立」「クラブチーム大会の設立→全日本クラブ選手権」という改定がなされたのは1970年代半ば。野球そのものは繁盛していましたが、社会人野球としては困難期にもあった状況を再認識した次第です(でもガソリン代きついわ)。あほうな書き方もありましたがおつきあいいただきありがとうございました。
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