今年はこの手のショートが多くてすみません。6月の都市対抗野球東北予選時に次いで二度目のストップです。
いまひとつの“大きな流れ”に乗って景色を塗り替える動きがあり、それをこの部門でもやれ、あるカテゴリを調教するために野球を使えという輩を見まして。それで覚えた怒りを鎮めずに、皆様の野球の記事を書くほど私人間できておりません。皆様の迷惑になります。
これ書いたから納めていた部分吐きますが…あまりにカチンと来ると人前に出る状態でなくなります。「発火」しやすくなって。せっかく楽しみにしていた5、6日の大会ですが、行かなかったのはそのため(気管支はじめ体脆いのも重なりましたが)。この2日間は早朝勤以外アイスノン頭に乗せて寝てました。
「野球は相手がいなければできない」。
大船渡では伝説の「ひとり野球※」やっていた人間が言うのもおかしい話ですが、これ以上何か言わせない状態に動くことを望みます。
※柳沢慎吾さんの持ちネタにひとりで野球するのありますが、自閉的性格があった時代にそのスタイルで遊んでいた時期がありました。