理由は以下の通りだそうです。
1)個人情報不正入手
2)嫌がらせ扇動
3)攻撃的な行為
4)暴言や脅迫
5)被写体の同意なく画像作成
6)他の人に対する嫌がらせ
7)強烈な身体的脅迫
8)永久凍結の回避
9)ヘイト表現を伴う画像の投稿
10)攻撃的なプロフィール情報
11)暴力的過激派グループ所属
12)暴力の賛美
12)自殺や自傷行為を助長
…フルコースですね。
これで、私の意志がTwitterのタイムラインに乗ることはなくなりました。ここまで念いって潰しにかかられましたか、と思うとため息出るものがありますが、ブログはまだ生きているので記述はし続けていきます。
(ここまで本体の記事と共通)
私が社会人野球に関わって25年になります。この間私が使用できる媒体で一般の新聞のような報道をずっと行ってきました。95年冬にワープロを入手し2004年までそれで製作。2005年にワープロの印刷機能が壊れて以降はブログ・SNS媒体での製作に移行し、2010年からは写真の掲載、2011年からはTwitter、2014年からはFacebookも開始。2017年9月からは野球・スポーツの記述と社会活動の記述を分離し、現在に至っています。
この間、SNSでの個人情報の扱い方の変化には私なりに気をつけながら、報道環境の変化から少なくなった社会人野球の報道を、グラウンド上の選手の奮闘を伝える意図で記述してきました。しかし、前年秋には「多種のテーマをひとつの媒体で伝えること」がふさわしくない、と媒体の分離を求められ、ブログとTwitterに関しては実行しましたが、社会活動分のTwitterアカウントは6月に永久凍結に追いやられ、野球のアカウントも昨日8月15日に永久凍結を食らいました。
どうにも意見の別離とは別の、人間としてどうなのかと思う輩相手に厳しい態度をとり、それで更に追加的にふざけた記述をされることでより怒りを露にして、それが「他者に対する攻撃」とされ、つけようと思えばどういうふうにでもくっつけられるような言いがかりをつけられ、12もの理由を叩きつけられて凍結に追いやられました。
そうでないにしても、SNSにおける自分があまり良くは思われていないのはよくわかっていますので、他の人と違い凍結に対しての批判は起きなかったのもその反映でしす。
(ここまで20:30投稿の本体記事と同じ)
そして、アカウント停止事由の「1)個人情報不正入手」「5)被写体の同意なく画像作成」というのは、私の野球部分での記事を指して述べられていると思われます。近年の「個人情報の保護範囲拡大」から拙稿のような記述が果たしていいのか、というのは、ずっと悩みを持ちつつ行ってきました。一般的に社会人野球を記すブログでの表記内容や、上意大会進出時の影響などは考慮していますが、果たして今のでいいのかどうかはびびりながら考えて書いているつもりです。
まず、当面は現行のスタイルで続けていきますが、社会人野球の関与そのものも含めて、今後どう関わるか考えて参ります。その上で、一人間として恥じない態度で皆様と相対していくつもりです。
長文お付き合いありがとうございました。