今日は。今記事は試合結果については短報、見所は通常通り記載します。
◆江刺
1)花巻硬友ク10−3住田硬式ク
2)宮古倶楽部9−0高田クラブ※棄権
3)オール不来方9−8福高クラブ
◆前沢
1)釜石野球団13−4盛岡桜窓ク
2)MKSIBC13−8久慈クラブ
3)北上REDS 3−1雫石クラブ
大会2日目の見所です。
◆江刺
1)盛友クラブ−オール不来方
今期公式戦よもやの二連敗スタートとなった盛友は捕手の洗練がひとつの課題。去年は交流大会まで進出の力を。不来方は昨日打撃戦を制した勢いをぶつける。投手は世代交代期、出た投手が自信を。
2)赤崎野球ク−釜石野球団
沿岸勢対決。初戦を若き主将菊池と佐々木の活躍で制した釜石は投手起用をどうするか。全員野球で番狂わせ狙う。赤崎は宮田、山口優二が加入。クラブ選で見えた課題は全足利との対戦経て改善方向に。
3)遠野クラブ−一戸桜陵ク
遠野は計算できる3投手に更なる加入選手も。攻撃陣の鋭さ増して前身大会以来の東北行きを目指す。一戸は米沢が主戦投手に名乗り出。打者も強打者が揃いあとは実戦での力量発揮を。
◆前沢
1)矢巾硬式ク−花巻硬友倶
矢巾は新人岩舘が天国も地獄も味わった。南幅や大道と継投しながらリズムつくり攻守ともに力発揮を。花巻は緒戦二度のビッグイニングをつくるなど攻め方に目処。捕手伊藤大の伸長にも注目。
2)前沢硬式倶−盛岡球友倶
地元開催の前沢は巧者高橋直を中心に粋のいい選手がそろう。試合の流れを持ってきて勢いをつくりたい。盛球は「新世代」が地力をつけつつある。先輩のアドバイスも受けながら二年ぶりの東北以上進出をめざす。
時間がとれず、簡略形でしか記事を作れず申し訳ありません。小刻みに記事の下地(間違いじゃないですよ汗)作っているのですが、宿題を溜め込んでいる感じで大変ですが、記述発せられるよう頑張ります。