こんばんは。再び伊東です。
社会人野球に関しての記事ですが、どうにも時間とって、しっかり作らなきゃあかんな、と思っているうちに日延べ日延べしてしまいまして、ついに今年も後350日を切ってしまいました(←バカ ※実際の記事製作日は08年1月)。
今朝訪れたメンバーからも「ベンさん、野球の記事まだなの」というリクエストをいただきましたので、チェッカーズの「涙のリクエスト」でも口ずさみながら、8時ちょい過ぎまで書かせていただきます。
びー:おっと、2008年は始めまして。
対論記事ではなく、ここでの登場というのが意外だけど、このブログの「フィクサー」と呼ばれているびーいとうだぜ。4649な。
伊東:自分が馬鹿だ、というのをわざわざ全世界に発信しなくてもいいぞ。
そんでは本題に入ります。
ポイント1位はフェズント!悲願の東京D行き決めた赤べこ…新鋭が見せた“陽”。
苦戦続きも強敵に立ち向かい続けた駒形。
苦戦から進むべき道見つけ西武D行き赤崎。
1位 フェズント岩手 149P(16-7)
2位 岩手21赤べこ野球軍団 133P(18-5・没収1)
3位 水沢駒形倶楽部 130P(14-12)
4位 赤崎野球クラブ 115P(13-7)
びー:さて、ポイントランキングつけていて、びっくりしたのがフェズント岩手の上位進出。一般的な印象から言えば都市対抗本大会に出場した赤べこ軍団が上位に行く、と予想した人も多かったけど、結果から言えばフェズント1位だったな。
伊東:うん。このランキング付けでは『以下に多くの大会に挑んだか』というのも勘案されるからね。そのフェズントだけど、今年はやっぱりというか、だいぶ成果を見せられるようになりました。
びー:都市対抗、日本選手権ともに東北大会進出。東北三強と呼ばれるチーム相手にも、いい試合を見せられるようになって来た(東北会長旗の七十七銀行戦)。終わってみれば県大会の優勝2回、準優勝2回か。
伊東:豊田投手も08年で3年目。いよいよ風格も出てくるだろうし、それを今年は二番手格で奮闘した小野寺投手、TDKに相手に頑張った坂本投手にさらに新人も入るだろうし、大物打ち(全国レベルで見れば、だけど)はいないけど、足を使って積極的に先の塁をとりに行く野球が実を結べば全国に近づけるチームになるのではないかな?
ただし、そうなるには「東北大会で『三強』相手に3試合位耐えられる」心身共の強靭さを身につけなければならない。赤崎や駒形が東京ドームに届かないのも…そこなんだよな。
びー:なんにしろ、来年は大きい壁になりそうだな。このフェズントは。
続いて、赤べこいくか。
伊東:赤べこね…。このチームに関しては野球の前に、チームの体制をどういうふうにするか、が問題だけど…。目指す目標と、それを支える体制というのがちぐはぐで、結果それが現場にいる人たちを苦しめる事になってしまった。
びー:この問題は、この記事の主題ではないからあまり触れないでおくけど、チームを支えなきゃいけない人の“責任の重さ”というのは考えなきゃいけない。この事象からは、ね。出なければ、そのチームに関わっている人、思いを託している人を泣かす事になる。
伊東:それでも野球そのものに関しては、今年も強さを見せ付けられた年になりました。06年度も確かに強かったけど、07年度はその強さの中身が変わっていた。
以前の記事で書かせていただいた一文を引っ張ってきます。
『私はこれを「鎖鎌の使い方を変えた」という形で例えにして見ます。
去年の赤べこは「鎖鎌の分銅で強烈なダメージを与えてから相手を狩る」というたたかい方をしていましたが、このやり方では分銅をかわされたら苦しくなります。
しかし、今年は「鎖を相手に絡ませて、ギュウギュウ締め付けてそこから相手を狩る」野球をしてきています。分胴はかわしたぞ…でも、二の手(絡まる鎖)が苦しめる。そこにズバッ。
赤べこは、野球としての強さを身に付けてきました。』
びー:それが東北大会での粘り強いたたかいにもつながったし、本大会でも四国銀行に食らいつく原動力になった。
伊東:それだけに、このチームが岩手からいなくなってしまったのが非常に残念。こういうチームとぶつかり合ってこそ、岩手の野球の成長も図れるってのに…。平良さん、前田さん、玉城さんが最後まで存続に奮闘していたけども、それがかなわなかった。本当に残念な話です。
びー:07年はたくましさを増した関投手が新日本石油ENEOSに、二瓶外野手は茨城GGへの移籍が決まった。他の選手はどういう軌跡を起こすのかな。
伊東:07年は地元の選手も多く加入していただけに残念だけど、赤べこに集った選手にはこの先も頑張っていただきたい。野球も、人生もね。
びー:さて、3位と4位に岩手野球を長年支えてきた駒形と赤崎が並んだ。
先に書いたチームが強さを発揮した一方で、この2チームはどう07年のたたかいに臨んでいたのか。
伊東:まずは駒形から触れましょう。
今年は…都市対抗は第二代表決定戦敗退、日本選手権も同じ。クラブ選手権ではよもやの県ベスト8敗退。JABA東北大会では住金鹿島、七十七銀行、JR北海道に散々な目にあわされた。
びー:JABA東北大会に関しては、どのチームも駒形を甘くは見なかった、という事もいえる。勝負は厳しいもので、99-100の採点も、積み重ねれば990-1000で10点差だ。
今までは左変速投法の本格派・新田投手が踏ん張ってきた面もあるけども、彼も考えてみれば今年で32歳。次の時代を考えれば今野、千葉、両佐藤などこれら若手投手が「自分達でチーム支えなアカン」という自覚を持っていくか、だよな。今年はそういう面でもがき、模索してきた。そういう一年だったように思う。
伊東:野手も新渡戸君がいつの間にか20代後半になっていたものな。加藤武さんはもうじき40だよ。気づかなきゃわからないけど。
若手の押し上げは、次代を担う、という事だけでなくチーム全体を活性化するという事を考えれば必須なんだ。いいチームであり続けようと思ったら。そういう意味では後半戦に出てきた捕手の佐藤君や、大谷君、本郷君の存在は駒形にとっては頼もしいと思うよ。自分から見たらライバルだけどな。
びー:なんにしても、ライバルはライバルでいて欲しい。
バックアップしていただいている皆さんの熱意は感じるだけにね。
続いては…赤崎行こうか。
伊東:パス…ってわけにも行かないか。
なんにしても、4月の知事旗大会のときは大変だったという話を聞いた。
準決勝で3-9で負けた、という以上にひどい負け方だった。
びー:欠点がすべて出てしまった、という内容だったそうだからね。
でも、このチームの一番いい所は「そのままでは終わらない」って事。
伊東:クラブ大会では県大会で準優勝。東北大会でもNTTマークスや久慈、由利本庄といった強敵に競り勝って、優勝を果たした。そして、全国大会でも足利に健闘した。4月の事を考えれば、ここまで良くやったよ、と思った。
びー:でも、このチームもエースの右本格派・山本投手が今年で32になる。他の投手見ても鈴木投手が31歳、佐々木慶喜投手も25歳。今年は前半頑張った20歳の古内投手も、後半はバテた部分もあった。この古内投手をはじめ若い投手がどこまで「一人の頼れる投手」から「軸として」伸びる事ができるか。『進化と真価』が問われる時期だ。
伊東:野手に関して…今年入った村上耕君がチームに新しい空気を入れてくれた。この村上君の台頭でキーストン・コンビが入れ替わったけど、これを幾何として『新しい形のチーム』づくりに向かっていると思うよ。元のコンビもそれぞれにポジションができたからね。
びー:外野陣に関しても、足速いから感じないけど、今までのレギュラーは3人とも30代は超えている(32歳が2人と40歳)けど、去年、今年と若手の亘理君、山本武君が伸びている。特に山本君は大槌ロータリー大会で最優秀選手になるなどキーパーソンになりつつある。
何にしても、初めて全国大会に出場した03年からも5年が経って、どうしても次のステップに行く人たちも出るだろうから、後はいる人たちに居場所を与えられるチーム作りをしていかなきゃね。
伊東:07年の表彰は「チーム全体」で受けたもの。
08年も多くの新人が入ってくるわけだけど、チームコンセプトは「チーム全体で頑張り上を目指す」ものだから、関わる人たちがそれぞれのポジションで頑張って、今年も一歩でも多く上に勝ち上がりたいものです。
びー:忘れちゃいけないが、お前(伊東)も未登録とはいえそうだからな。
伊東:さて、何のかのと書かせていただきましたが、この4チームを書いた時点で時間が切れてしまいました。やはり、記事の制作力は確実に落ちているわ。
びー:それは余計なことをゴチャゴチャ考えすぎなだけだろ。そっからの呪縛がまだ解けちゃいないようだな。去年のブログシーン、全体に言えば「何かに引きずられ続けてしまった」ってのが俺が見た印象だ。
そんでもお前(伊東)は生き続けているんだから、それなりに自分で感じたことを-配慮すっとこはして-書いていけばいい。またゾロ引きずり回そうという動きが見えているけど、それに引きずり回された結果どうなったかは自分自身が良くわかるはずだ。
伊東:あいよ。そうさせてもらうわ。
やっとこ書かせていただきました社会人野球の2007年のまとめですが、まだ4チームしか触れていないので、どういうふうに書くか考えています。
赤べこ軍団が活動をやめてしまった中ではありますが、今年も27チームで大いに盛り上がってガンガンやりましょうか、というのが私の偽らざる思いです。
時間とることができましたら、この続編を書いていこうと思います。
今回はここで失礼させていただきます。
びー:ことしもよろしくな。
2008年も社会人野球。
働きながら自己を高めんと
グラウンドに立つ選手達に
今年もご声援よろしくお願いします。
人気blogランキング・伊東勉への投票ボタンです(苦笑)
・追記。
びー:お前もなーやってくれたな。
肝心要の自分のチームの記述ミスるな!
伊東:すっ、すみません!
とくに記述ミスった2人の外野手の方、ごめんなさい。
社会人野球に関しての記事ですが、どうにも時間とって、しっかり作らなきゃあかんな、と思っているうちに日延べ日延べしてしまいまして、ついに今年も後350日を切ってしまいました(←バカ ※実際の記事製作日は08年1月)。
今朝訪れたメンバーからも「ベンさん、野球の記事まだなの」というリクエストをいただきましたので、チェッカーズの「涙のリクエスト」でも口ずさみながら、8時ちょい過ぎまで書かせていただきます。
びー:おっと、2008年は始めまして。
対論記事ではなく、ここでの登場というのが意外だけど、このブログの「フィクサー」と呼ばれているびーいとうだぜ。4649な。
伊東:自分が馬鹿だ、というのをわざわざ全世界に発信しなくてもいいぞ。
そんでは本題に入ります。
ポイント1位はフェズント!悲願の東京D行き決めた赤べこ…新鋭が見せた“陽”。
苦戦続きも強敵に立ち向かい続けた駒形。
苦戦から進むべき道見つけ西武D行き赤崎。
1位 フェズント岩手 149P(16-7)
2位 岩手21赤べこ野球軍団 133P(18-5・没収1)
3位 水沢駒形倶楽部 130P(14-12)
4位 赤崎野球クラブ 115P(13-7)
びー:さて、ポイントランキングつけていて、びっくりしたのがフェズント岩手の上位進出。一般的な印象から言えば都市対抗本大会に出場した赤べこ軍団が上位に行く、と予想した人も多かったけど、結果から言えばフェズント1位だったな。
伊東:うん。このランキング付けでは『以下に多くの大会に挑んだか』というのも勘案されるからね。そのフェズントだけど、今年はやっぱりというか、だいぶ成果を見せられるようになりました。
びー:都市対抗、日本選手権ともに東北大会進出。東北三強と呼ばれるチーム相手にも、いい試合を見せられるようになって来た(東北会長旗の七十七銀行戦)。終わってみれば県大会の優勝2回、準優勝2回か。
伊東:豊田投手も08年で3年目。いよいよ風格も出てくるだろうし、それを今年は二番手格で奮闘した小野寺投手、TDKに相手に頑張った坂本投手にさらに新人も入るだろうし、大物打ち(全国レベルで見れば、だけど)はいないけど、足を使って積極的に先の塁をとりに行く野球が実を結べば全国に近づけるチームになるのではないかな?
ただし、そうなるには「東北大会で『三強』相手に3試合位耐えられる」心身共の強靭さを身につけなければならない。赤崎や駒形が東京ドームに届かないのも…そこなんだよな。
びー:なんにしろ、来年は大きい壁になりそうだな。このフェズントは。
続いて、赤べこいくか。
伊東:赤べこね…。このチームに関しては野球の前に、チームの体制をどういうふうにするか、が問題だけど…。目指す目標と、それを支える体制というのがちぐはぐで、結果それが現場にいる人たちを苦しめる事になってしまった。
びー:この問題は、この記事の主題ではないからあまり触れないでおくけど、チームを支えなきゃいけない人の“責任の重さ”というのは考えなきゃいけない。この事象からは、ね。出なければ、そのチームに関わっている人、思いを託している人を泣かす事になる。
伊東:それでも野球そのものに関しては、今年も強さを見せ付けられた年になりました。06年度も確かに強かったけど、07年度はその強さの中身が変わっていた。
以前の記事で書かせていただいた一文を引っ張ってきます。
『私はこれを「鎖鎌の使い方を変えた」という形で例えにして見ます。
去年の赤べこは「鎖鎌の分銅で強烈なダメージを与えてから相手を狩る」というたたかい方をしていましたが、このやり方では分銅をかわされたら苦しくなります。
しかし、今年は「鎖を相手に絡ませて、ギュウギュウ締め付けてそこから相手を狩る」野球をしてきています。分胴はかわしたぞ…でも、二の手(絡まる鎖)が苦しめる。そこにズバッ。
赤べこは、野球としての強さを身に付けてきました。』
びー:それが東北大会での粘り強いたたかいにもつながったし、本大会でも四国銀行に食らいつく原動力になった。
伊東:それだけに、このチームが岩手からいなくなってしまったのが非常に残念。こういうチームとぶつかり合ってこそ、岩手の野球の成長も図れるってのに…。平良さん、前田さん、玉城さんが最後まで存続に奮闘していたけども、それがかなわなかった。本当に残念な話です。
びー:07年はたくましさを増した関投手が新日本石油ENEOSに、二瓶外野手は茨城GGへの移籍が決まった。他の選手はどういう軌跡を起こすのかな。
伊東:07年は地元の選手も多く加入していただけに残念だけど、赤べこに集った選手にはこの先も頑張っていただきたい。野球も、人生もね。
びー:さて、3位と4位に岩手野球を長年支えてきた駒形と赤崎が並んだ。
先に書いたチームが強さを発揮した一方で、この2チームはどう07年のたたかいに臨んでいたのか。
伊東:まずは駒形から触れましょう。
今年は…都市対抗は第二代表決定戦敗退、日本選手権も同じ。クラブ選手権ではよもやの県ベスト8敗退。JABA東北大会では住金鹿島、七十七銀行、JR北海道に散々な目にあわされた。
びー:JABA東北大会に関しては、どのチームも駒形を甘くは見なかった、という事もいえる。勝負は厳しいもので、99-100の採点も、積み重ねれば990-1000で10点差だ。
今までは左変速投法の本格派・新田投手が踏ん張ってきた面もあるけども、彼も考えてみれば今年で32歳。次の時代を考えれば今野、千葉、両佐藤などこれら若手投手が「自分達でチーム支えなアカン」という自覚を持っていくか、だよな。今年はそういう面でもがき、模索してきた。そういう一年だったように思う。
伊東:野手も新渡戸君がいつの間にか20代後半になっていたものな。加藤武さんはもうじき40だよ。気づかなきゃわからないけど。
若手の押し上げは、次代を担う、という事だけでなくチーム全体を活性化するという事を考えれば必須なんだ。いいチームであり続けようと思ったら。そういう意味では後半戦に出てきた捕手の佐藤君や、大谷君、本郷君の存在は駒形にとっては頼もしいと思うよ。自分から見たらライバルだけどな。
びー:なんにしても、ライバルはライバルでいて欲しい。
バックアップしていただいている皆さんの熱意は感じるだけにね。
続いては…赤崎行こうか。
伊東:パス…ってわけにも行かないか。
なんにしても、4月の知事旗大会のときは大変だったという話を聞いた。
準決勝で3-9で負けた、という以上にひどい負け方だった。
びー:欠点がすべて出てしまった、という内容だったそうだからね。
でも、このチームの一番いい所は「そのままでは終わらない」って事。
伊東:クラブ大会では県大会で準優勝。東北大会でもNTTマークスや久慈、由利本庄といった強敵に競り勝って、優勝を果たした。そして、全国大会でも足利に健闘した。4月の事を考えれば、ここまで良くやったよ、と思った。
びー:でも、このチームもエースの右本格派・山本投手が今年で32になる。他の投手見ても鈴木投手が31歳、佐々木慶喜投手も25歳。今年は前半頑張った20歳の古内投手も、後半はバテた部分もあった。この古内投手をはじめ若い投手がどこまで「一人の頼れる投手」から「軸として」伸びる事ができるか。『進化と真価』が問われる時期だ。
伊東:野手に関して…今年入った村上耕君がチームに新しい空気を入れてくれた。この村上君の台頭でキーストン・コンビが入れ替わったけど、これを幾何として『新しい形のチーム』づくりに向かっていると思うよ。元のコンビもそれぞれにポジションができたからね。
びー:外野陣に関しても、足速いから感じないけど、今までのレギュラーは3人とも30代は超えている(32歳が2人と40歳)けど、去年、今年と若手の亘理君、山本武君が伸びている。特に山本君は大槌ロータリー大会で最優秀選手になるなどキーパーソンになりつつある。
何にしても、初めて全国大会に出場した03年からも5年が経って、どうしても次のステップに行く人たちも出るだろうから、後はいる人たちに居場所を与えられるチーム作りをしていかなきゃね。
伊東:07年の表彰は「チーム全体」で受けたもの。
08年も多くの新人が入ってくるわけだけど、チームコンセプトは「チーム全体で頑張り上を目指す」ものだから、関わる人たちがそれぞれのポジションで頑張って、今年も一歩でも多く上に勝ち上がりたいものです。
びー:忘れちゃいけないが、お前(伊東)も未登録とはいえそうだからな。
伊東:さて、何のかのと書かせていただきましたが、この4チームを書いた時点で時間が切れてしまいました。やはり、記事の制作力は確実に落ちているわ。
びー:それは余計なことをゴチャゴチャ考えすぎなだけだろ。そっからの呪縛がまだ解けちゃいないようだな。去年のブログシーン、全体に言えば「何かに引きずられ続けてしまった」ってのが俺が見た印象だ。
そんでもお前(伊東)は生き続けているんだから、それなりに自分で感じたことを-配慮すっとこはして-書いていけばいい。またゾロ引きずり回そうという動きが見えているけど、それに引きずり回された結果どうなったかは自分自身が良くわかるはずだ。
伊東:あいよ。そうさせてもらうわ。
やっとこ書かせていただきました社会人野球の2007年のまとめですが、まだ4チームしか触れていないので、どういうふうに書くか考えています。
赤べこ軍団が活動をやめてしまった中ではありますが、今年も27チームで大いに盛り上がってガンガンやりましょうか、というのが私の偽らざる思いです。
時間とることができましたら、この続編を書いていこうと思います。
今回はここで失礼させていただきます。
びー:ことしもよろしくな。
2008年も社会人野球。
働きながら自己を高めんと
グラウンドに立つ選手達に
今年もご声援よろしくお願いします。
人気blogランキング・伊東勉への投票ボタンです(苦笑)
・追記。
びー:お前もなーやってくれたな。
肝心要の自分のチームの記述ミスるな!
伊東:すっ、すみません!
とくに記述ミスった2人の外野手の方、ごめんなさい。