こんにちは。再び伊東です。
タイトルにも書きました「社会人野球折り返し」。
先日、クラブ選手権の二次予選で残っていた北海道・北信越地区が終了し、クラブ大会に出場する20チームが決まりました。
北海道は札幌ホーネッツ、東北からは岩手の水沢駒形にオール江刺、赤崎の全国進出を阻んだNTT東北マークスに11年ぶり全白河。北関東からはおなじみ全足利に前年優勝茨城GG。南関東はパンチ佐藤和弘選手もいる熊球に初登場相模原。東海地区は浜松ケイスポーツが復活。近畿は大和高田がリベンジ、優勝旗奪還狙うNOMOにこちらもメジャー経験者が作ったOBC高島が初登場。中国地区は意気のよさが売りの倉敷PJ、地元からは岩国五橋が全国舞台に。四国単独枠としては初登場も協力松山フェニックス、九州から北九州市民と佐賀魂が初登場!
…と、駆け足で紹介させていただきました。ぜーはーぜーはー。
という事は、クラブカップ大会の出場枠も決まった、という事で。
こちらも駆け足で紹介します。
まずは北関東地区からいつかは足利&茨城越え果たしたい実力派伊勢崎&日立、最近たたかう舞台が増えつつある高崎に地元栃木から宇都宮。東北からは来年へのリベンジの第一歩として秋田王冠に我らが赤崎野球クが挑む!北海道からもこの大会初代王者のオール苫小牧にトランシスマーリンズ(※基準に照らせば1失点のマーリンズが2失点の函館太洋を上回るはずです)が北海道三連覇を狙う!
…と、いう事でとりあえず社会人野球、このクラブ&都市対抗の二次予選が終わると折り返し地点となります。後は真夏の祭典都市対抗野球&クラブ選手権&クラブカップ大会を経まして、秋の日本選手権&東北会長旗大会(当然東北限定)という後半戦に臨むわけです。
私ですか…まだシフト調整難航中っていうか、足利行けんのかよという状態に陥っていますが(まとまっての休みが取れないよー)最後まで諦めないで調整します。
最後に、そうこう言っている内に都市対抗野球本大会の補強選手&組み合わせが決まりました。東北からの出場の仙台市・七十七銀行は8月32日じゃない9月1日の第二試合で東京都・セガサミーと対戦。合計25回の激闘制して大会に臨むにかほ市・TDKは8月30日の第一試合で鷺宮製作所と対戦します。
補強選手についてですが…東北の両チームはJR東北から徹底的に補強しまくりました。七十七銀行は5人全員、TDKは5人中4人がJR東北。どこか1人ぐらいフェズントの選手入りませんか、と思っていただけに残念です。(これで岩手勢3年連続の都市対抗出場選手は途絶えました)その中で1人、NTT東北マークスの江井選手がTDKに補強されました。
となると…中軸は高倉-佐々木弥-江井(敬称略)と続く打線になるわけですか…ここぞという時の底力はフェズントとの試合でも証明されているだけに(ケガをおして9回満塁から代打逆転二塁打)今年も対戦した人間としては「頑張ってください」とエール送らせていただきます。
また、岩手でも8月上旬にJABA定期リーグ戦が行なわれます。
参加チームは…フェズント岩手にJR盛岡とあと?ですが、大迫球場で2日間にわたって行われます。ぜひ球場に足をお運びください。
高校野球では盛岡大附属が9回2アウトから逆転し甲子園に進出。盛岡中央も水沢とのいい試合制してきていただけに…あと一つ、本当に厳しいですね。臆病になってはわんないけど、思いっきり頑張っていきましょうってところで、今日の記事制作終わらせていただきます。
今日も拙文お読みいただきありがとうございました。
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タイトルにも書きました「社会人野球折り返し」。
先日、クラブ選手権の二次予選で残っていた北海道・北信越地区が終了し、クラブ大会に出場する20チームが決まりました。
北海道は札幌ホーネッツ、東北からは岩手の水沢駒形にオール江刺、赤崎の全国進出を阻んだNTT東北マークスに11年ぶり全白河。北関東からはおなじみ全足利に前年優勝茨城GG。南関東はパンチ佐藤和弘選手もいる熊球に初登場相模原。東海地区は浜松ケイスポーツが復活。近畿は大和高田がリベンジ、優勝旗奪還狙うNOMOにこちらもメジャー経験者が作ったOBC高島が初登場。中国地区は意気のよさが売りの倉敷PJ、地元からは岩国五橋が全国舞台に。四国単独枠としては初登場も協力松山フェニックス、九州から北九州市民と佐賀魂が初登場!
…と、駆け足で紹介させていただきました。ぜーはーぜーはー。
という事は、クラブカップ大会の出場枠も決まった、という事で。
こちらも駆け足で紹介します。
まずは北関東地区からいつかは足利&茨城越え果たしたい実力派伊勢崎&日立、最近たたかう舞台が増えつつある高崎に地元栃木から宇都宮。東北からは来年へのリベンジの第一歩として秋田王冠に我らが赤崎野球クが挑む!北海道からもこの大会初代王者のオール苫小牧にトランシスマーリンズ(※基準に照らせば1失点のマーリンズが2失点の函館太洋を上回るはずです)が北海道三連覇を狙う!
…と、いう事でとりあえず社会人野球、このクラブ&都市対抗の二次予選が終わると折り返し地点となります。後は真夏の祭典都市対抗野球&クラブ選手権&クラブカップ大会を経まして、秋の日本選手権&東北会長旗大会(当然東北限定)という後半戦に臨むわけです。
私ですか…まだシフト調整難航中っていうか、足利行けんのかよという状態に陥っていますが(まとまっての休みが取れないよー)最後まで諦めないで調整します。
最後に、そうこう言っている内に都市対抗野球本大会の補強選手&組み合わせが決まりました。東北からの出場の仙台市・七十七銀行は8月32日じゃない9月1日の第二試合で東京都・セガサミーと対戦。合計25回の激闘制して大会に臨むにかほ市・TDKは8月30日の第一試合で鷺宮製作所と対戦します。
補強選手についてですが…東北の両チームはJR東北から徹底的に補強しまくりました。七十七銀行は5人全員、TDKは5人中4人がJR東北。どこか1人ぐらいフェズントの選手入りませんか、と思っていただけに残念です。(これで岩手勢3年連続の都市対抗出場選手は途絶えました)その中で1人、NTT東北マークスの江井選手がTDKに補強されました。
となると…中軸は高倉-佐々木弥-江井(敬称略)と続く打線になるわけですか…ここぞという時の底力はフェズントとの試合でも証明されているだけに(ケガをおして9回満塁から代打逆転二塁打)今年も対戦した人間としては「頑張ってください」とエール送らせていただきます。
また、岩手でも8月上旬にJABA定期リーグ戦が行なわれます。
参加チームは…フェズント岩手にJR盛岡とあと?ですが、大迫球場で2日間にわたって行われます。ぜひ球場に足をお運びください。
高校野球では盛岡大附属が9回2アウトから逆転し甲子園に進出。盛岡中央も水沢とのいい試合制してきていただけに…あと一つ、本当に厳しいですね。臆病になってはわんないけど、思いっきり頑張っていきましょうってところで、今日の記事制作終わらせていただきます。
今日も拙文お読みいただきありがとうございました。
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