さて、移籍第2号のこの記事ですが…。何故この「楽天広場」にしたかというと、簡単で悪いのですが、ある東北のプロ野球チームのファンになっていたもので、モノはついでという事で…単純すぎますか。私の脳の中身同様。
カテゴリーを分けられる。コメントや月別の整頓が出来ること…など、使い勝手良くなったのはなによりです。
さて、私の自己紹介をさせていただきます。
▽名前 伊東勉(いとう・つとむ)ペンネームは「びーいとう」、ニックネームは「べん」。
▽生年月日 1975年12月15日 現在30歳
▽学歴・職歴 地元小学校に入学(82)→市内の小学校に転校(83)→中学校(88)→農業高校(91)→ガソリンスタンド(94〜95)→ローソン勤務(96〜05休職)現在療養・リハビリ中。
◇野球暦 小3の時からはじめ、各学校の野球部に入る。小学時代は出番なし。中学時代は6試合出場7打数1安打。高校時代は18試合出場28打数6安打3打点。一貫してレギュラーはとれなかったもの、中学時代からは、裏方に生きる道を見いだす。社会人は95〜97年は佐藤組北上球友(登録は95年のみ)、98年から赤崎野球クラブ(登録は05年だけ)。一応両投げ両打ちの捕手。
…と、こんな所でしょうか。野球も政治も、療養生活も一生懸命やっていきます。はい。
野球といえば、岩手にも球音響く季節になってきました。社会人野球には「フェズント岩手」「岩手21赤べこ野球団」というバックアップを受けた強力なチームが参入。特にフェズントの仕上がりは好調で、好投手2人を擁する高田クラブに21−8で勝つなど仕上がり好調。赤べこも元タイガースの木立章成、元ライオンズの前田勝宏両選手が加入。一年目から上位をめざします。
一定の力をもっていた企業チームにぶつかり、レベルを上げてきた岩手のクラブ野球。ここ2年、企業チームに物怖じせず立ち向かい、成果を上げてきた赤崎、駒形を中心に今年も存在感を見せていこうと思います。来週の岩手県知事旗大会。赤崎とフェズント岩手、早くも激突の可能性があります。新たな岩手野球史の始まりです。
(※号数はケログ時代からの通算にします。この記事は22日分です。)