MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

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763歩目 都市対抗野球東北予選3日目―水沢駒形健闘も七十七に敗退。/JR盛岡は自衛隊にリベンジ/福島対決は郡山イースト!福島ク敗退。/【コラム】外野手の守備位置。

 ここからは、昨日睡魔に襲われて何もできなかった都市対抗野球の記事を書かせていただきます。ブログ移植に耐える記事書くので、少々まだるっこしい書き方にしますがそこは伏してご容赦をお願いします。
 ではさっそく1日に行われた敗者復活一回戦の4試合の結果を記して参ります。

◆七十七7-3水沢駒形
 必死に食らいついた駒形だが、二度の打者一巡の猛攻を見せビッグイニング二度作り出した七十七が次戦に進出した。駒形は羽藤の適時打、千葉秀の犠飛本塁打で3点返し、松本利が巧みな投球を見せ奮戦したが6回に代わった馬場の球がわずかに浮いた所を捕らえられた。

◆きら銀10-0Gリバース
 きら銀は序盤にリバースエース木村を攻略。7-0で迎えた7回には3点を追加しサヨナラコールドで次戦進出を決めた。ゴールデンリバースは前試合で好投を見せた木村を中心に守備を固めてからの接戦に活路を見い出しに行ったが序盤の大量失点で狙いは潰えた。

◆JR盛岡12-2自衛隊青森
 前年は接戦の末に勝ちをもぎ取った自衛隊だったが、そのリベンジに燃えるJRが初回に4点先取。自衛隊は横山監督が長年の経験を生かし中盤を抑えるが、JRは3投手が踏ん張り、横山の二回り目をとらえ6回に4点、7回にも4点奪いコールドに。

◆郡山E12-9福島ク
 両チームともビッグイニングを作り出すなど見せ場を作ったが、最後は6回の7点が効き、郡山Eが逃げ切った。郡山Eは中盤から救援飯島、藤井が踏ん張ったのが効いた形に。福島クは3回の5点や後藤雅の2打席連続本塁打で打のチームの意地は見せたが要所の失点が響いた。


 という所で4試合の結果を書いてきました。尚、直接見た2試合に関しては各々「対強者の戦い方(駒形-七十七)」「福島社会人野球の現在地(福島ク-郡山イースト)」というテーマをもって記述していこうと思います。

 この後はコラムを一つ。
 題材は「外野手の守備位置はどこがいいか」。

 水沢駒形と七十七銀行の一戦。点差こそ7-3と開きましたが、駒形もチーム一丸となったディフェンスで七十七の猛攻を凌ぎ、点差以上の好勝負を展開しました。一方で「この点のやり方はもったいなかったな」と思うのもありました。それは“ポテンヒット”。これで3点はとられました。
 ある日のラジオで、外野守備には定評があった飯田哲也さんを迎えてのラジオ番組がありました。その日はナイトゲームがなくいわばその穴をふさぐような番組でしたが、ここで貴重な話を聞けまして。
 外野の守備位置は前目の方がいいか逆がいいか聞いたアナウンサーに、飯田さんは「それは前目の方がいい。外野の頭越されるのはもう投手の負け(て頭を切り替えられると)思うが、ポテンヒットになると『打ち取ったのに』とガックリ来て後々響く」と。
 駒形-七十七の試合でも駒形の捕手玉城さんが外野への指示を積極的に行っていました。信夫ヶ丘球場は川の側にあり、風も舞って大変でしたが、それ以上にポテンヒットに流れ持ってかれての敗退。TPOというのもありますが、外野の守備が試合の流れも変える、という意味で色々学ばせていただいた一戦でもありました。

 なお、この試合観戦にあたってお世話になり、話し相手になって戴いた福島の関係者の皆様にお礼を申し上げます。以上もって1日分の記事を終わらせていただきます。


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