MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

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725歩目 岩手県知事旗大会、赤崎は初戦敗退。優勝はトヨタ東日本!

ここでは、岩手県知事旗大会の部分に関して触れていきます。
 4月26、27日に葛巻で行われた同大会は8チームの参加で行われました。赤崎クラブの試合の速報はツイッターのタイムラインで流したので存じている方もいると思いますが、他の6試合を記載していません。その6試合と、赤崎クラブの試合についてもまとめてお送りすることにします。

【P岩手15-1盛友ク】P岩手は初回こそ無失点だったものの2回からは毎回のように大量得点。投げても新人の野崎が試合を作り、成長期待の畠山との継投で盛友を1点に抑えコールド勝ち。盛友は中屋、武田の2本柱が相手の猛攻を止められず、6回に1点を返すのが精一杯だった。

トヨタ東8-1江刺】江刺は3回に藤野の本塁打で先制。先発の及川も中盤までトヨタを封じていたが、トヨタは底力を見せ5回に4点、7回に3点挙げ逆転。8回にとどめの1点をあげコールドには持ち込んだが、序盤のもたつきもありトヨタも不完全燃焼。両チームともに課題を見つけた試合となった。

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 ここからは今記事の注目試合、赤崎野球クラブ対水沢駒形の試合をお送りします。

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 左は赤崎の生形選手、右は駒形の千田選手。
 選手としての備えもしていますが、ノックバットを握る立場にもなりました。

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【水沢駒形9-2赤崎】岩手のクラブ界名勝負を繰り広げてきた両チームも、対戦は4年ぶりに。駒形高橋徳、赤崎佐々木慶の専大北上出身投手同士の投げあいは序盤に早くも動き、赤崎が金野耕の三塁打をきっかけに先制すると、駒形は2回に満塁から斎藤の3点二塁打で逆転する。駒形は4回にも斎藤の二塁打から羽藤、及川将の二塁打で3点を加え6-1に。

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赤崎は5回から大船渡高校出身の新人の金野豪(すぐる)をマウンドに上げた。金野豪は2イニングで四球も3つ出したが、駒形打線から三振も4つ奪い、存在感を見せると、金野耕が踏ん張りに応え本塁打。7回から赤崎は志田直、駒形は馬場とベテランを投入、試合を締めにかかったが、8回に駒形は守備のミスにも付け込み3点を奪取すると、その裏をキッチリと押さえ、コールドに持ち込んだ。赤崎も見せ場は作ったが、ミスを的確に突かれ敗退。課題がはっきりしたのが収穫となった。

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【赤崎】
5 新沼
4 金野耕 ⇒8回代打金野大
8 山本武
9 山下
D 村上知
2 村上修
3 出羽
7 臼井 ⇒5回から7佐々木宏
6 金野和
1 佐々木慶 ⇒5回から金野豪 ⇒7回から志田直

【水沢駒形】
7 羽藤
5 及川将
8 本郷
9 千葉秀 ⇒5回から9千葉光
4 玉城
D 高橋幸
3 佐藤辰
2 斎藤
6 村上
1 高橋徳 ⇒7回から馬場



【JR盛岡6-1宮古】JRは2回に先制はしたが、以降を宮古先発"二刀流"斎藤に抑えこまれる。ようやく二の矢を注いだのが6回。この回に4点を挙げ主導権を握ると、7回にも1点を挙げ、及川-前川の継投で逃げ切った。宮古は新人佐々木も登板、9回に宝代地の本塁打も出たが一歩及ばず。

 大会初日の26日は以上4試合が行われ、ベスト4が出揃い、翌日27日では準決勝、決勝戦の3試合が行われました。

トヨタ東4-0P岩手】P岩手は新人宮崎が、トヨタは沼田が先発。序盤は踏ん張った宮崎だったが、中盤に"社会人の洗礼"を受け、5回までに0-3とリードを許したが手ごたえを。トヨタは9回にも1点加えると、沼田はP岩手打線を完封し、主軸投手争いの中で存在感を見せた。

【水沢駒形11-3JR盛岡】JRはエース寺田が先発したが、駒形打線は3回までに7得点の猛攻で機先を制した。JRも3回までに3点を返したが、千葉康→松本→馬場の継投に以降の反撃を封じられると、8回にとどめの2点を食らい万事休す。駒形が万全のたたかいを見せ決勝に進出した。

トヨタ東5-1水沢駒形】前年には"番狂わせ"も演じたこのカードだが、当然そのリベンジを狙いにいくトヨタが2回に先制。5回に追加点をあげると、前年も登板していた先発の菅原以下3投手が駒形打線を1点に封じリベンジ達成の上この大会の初優勝を決めた。中里はデビュー戦が優勝投手に。

 ここで、タイトル獲得選手です。
 最高殊勲選手には決勝戦で前年のリベンジを果たし、勝利に貢献したトヨタの菅原倭投手が、敢闘賞と首位打者賞は今大会捕手で奮闘した水沢駒形の斎藤修選手が受賞しました。おめでとうございます。菅原選手の写真がないので一関工業高校時代の写真でどうかご勘弁を。

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 さて、5月10日から都市対抗野球岩手県予選が始まります。それに先立ち、いま行われているJABAベーブルース大会にトヨタ東日本が挑んでいまして、昨日は東邦ガスに敗退、今日も明治安田生命に苦戦を強いられています。岩手では一歩抜けた強さのトヨタも全国ではまだ発展途上...ですか。

 それでも、成長するためには「噛み付いていく」しかないわけですよ。
 今度行われる岩手の試合でどう噛み付き成長していくか。
 いよいよ岩手の野球も本格的に始まります。
 私にとって21年目の社会人、20回目の社会人野球を楽しみに過ごしていきたいです。



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