MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

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百九十四の巻 9月に行われる社会人野球・岩手県関連の公式戦の紹介。

 まず…本文に入る前に。
 ごめんなさい。
 昨日、JABAのホームページを見てみたら、右上の試合速報で「水沢駒形-横浜金港」の文字が。そういえば今日は14日。14日と言えば…あ゛!という事で、今日からクラブ選手権大会が始まっていたのに全然気づきませんでした。
 まさかクラブの大会で、火曜日開幕、という大会になるなど想像もつかなかったもので…。という事で、慌ただしく記事を作らせていただきます。

第35回全日本クラブ野球選手権大会
 球場はすべて西武ドーム

14日第一 横浜金港ク 4-2 水沢駒形倶 →1
14日第二 松山フェニックス 3-1 佐久コスモS →2
14日第三 ガッツ全栃木 3-2 函館太洋倶 →3
14日第四 大和高田ク 10-0 NA大校友ク →4

15日第一 高田クラブ - 所沢グリーンク →5
15日第二 和歌山箕島球友会 - エイデン愛工大ブリッツ →6
15日第三 全足利クラブ - 新日鐡大分BC →7
15日第四 福井ミリオン - G.リバース →8

16日第一 横浜金港ク - 松山フェニックス →9
16日第二 ガッツ全栃木 - 大和高田クラブ →10
16日第三 5の勝者 - 6の勝者 →11
16日第四 7の勝者 - 8の勝者 →12

17日第一 9の勝者 - 10の勝者 →13
17日第二 11の勝者 - 12の勝者 →14
17日第三 13の勝者 - 14の勝者
 →勝利チームは日本選手権出場決定。


既に初日が終わっているので、その部分反映させておきます。
 一時期一世を風靡したNOMOクラブ、ゴールデンゴールズといったチームが2年連続で地域予選で敗退、前年優勝のトータル阪神が陣容も変わり、クラブ選手権に不参加という状況の中、都市対抗にも出場した大和高田ク、古豪全足利、3年前の優勝チーム箕島などが優勝候補とも言われていますが、試合はしてみなければ分かりません(4試合経過した時点でこの記事あげる分際で言うか)。

 東北からはもはや常連とも言える水沢駒形に東北大会優勝のゴールデンリバース、久しぶりの出場となるノースアジア大校友クラブと高田クラブが参戦していますが、既に水沢駒形は敗退。今日たたかう2チームに上位進出の期待をかけます。

第4回東日本クラブカップ大会東北予選
※便宜上、北上江釣子球場を「北上」と記します。

18日北上第一 新庄球友ク - 能代松陵ク →1
18日北上第二 あぶくまBC - TFUクラブ →3
18日北上第三 オール江刺 - 1の勝者 →2

18日江刺第一 三菱製紙八戸ク - 福高クラブ →4
18日江刺第二 二本松クラブ - 矢巾硬式ク →5

19日北上第一 2の勝者 - 3の勝者 →6
19日北上第二 4の勝者 - 5の勝者 →7
 →両試合の勝者はクラブカップ東北代表。

20日北上第一 6の敗者 - 7の敗者
 →勝者はクラブカップ東北第三代表。
20日北上第二 6の勝者 - 7の勝者


 今週末、東北予選という名で行われる大会は2つ。
 その内の一つは地元・北上市で行われる「東日本クラブカップ予選」。
 各県それぞれに基準が違います(※)が、各県から選出された9チームが3つの代表の座をかけてたたかいに挑みます。クラブ選手権の予選で後一歩届かずくやしい思いをした江刺、新庄に、本大会出場経験のある能代、TFU、都市対抗の東北予選で決勝トーナメントに進んだ三菱八戸が一定の経験をもつチームだが、約10年振りに上位大会に進出して来た二本松(01年都市対抗)に、私が把握している部分で、ここ20年でははじめての(矢巾に関しては本当にはじめての)上位大会進出。
 新旧勢力が織り混ぜて参加するこの大会、2~3回勝たないと上位大会への進出はなりません。江刺や新庄、TFUといった経験豊富なチームでも、一発勝負で何が起きるか分かりません。
 この大会は近隣ということもあるのでできるだけ追いかけて行こうと考えています。

※県予選開催→青森、秋田、岩手、宮城。
 クラブ選手権予選の次点チーム→福島。
 不明(おそらく『次点チーム』とは思いますが)→山形。

第37回社会人野球日本選手権東北最終予選
 球場は全て名取愛島球場。

17日第一 自衛隊青森 - 七十七銀行 →1
17日第二 JR東北 - きらやか銀行 →4
17日第三 JR盛岡 - JR秋田 →5

18日第一 TDK - 1の勝者 →2
18日第二 フェズント岩手 - 日本製紙石巻 →3

19日第一 2の勝者 - 3の勝者 →6
19日第二 4の勝者 - 5の勝者 →7

20日第一 6の勝者 - 7の勝者
 勝者は日本選手権本大会に出場。


 今年から基本企業チームだけに参加の機会が限定される日本選手権の最終予選。東北には10の企業チームがありますが、自衛隊福島が不参加。残り5県9チームでただ一つの代表の座を争います。
 前年代表だった七十七銀行は一回戦から登場。同じブロックには都市対抗出場で勢いに乗る日本製紙石巻、有力チームのTDK、小人数ながら粘り強いたたかいをするフェズント岩手が入った。
 もう一つのブロックは奇しくもJRチーム3つが同じブロックに入ったが、やはり力量的には東北が一番上。きらやか銀行も新人の大量加入でチーム力の強化が図られている。
 これまでは代表枠が2つ、あるいは東北地区のチームが選手権の対象大会で優勝し、事実上複数枠での出場が続いたが、去年、今年と選手権の優勝チームが出ず、東北からは1チームしか本大会に進出できない状況に。一つの代表枠を巡っての激しい争いに注目です。

第47回毎日旗秋季&東北連盟会長旗岩手予選
 特に注意書きがなければ「クラブの部」の試合。

23日野田第一 水沢駒形倶 - オール不来方 →1
23日野田第二 北上レッズ - 住田硬式ク →2
23日野田第三 釜石野球団 - 盛友クラブ →3

23日種市第一 前沢野球倶 - 宮古倶楽部 →4
23日種市第二 一戸桜陵ク - 雫石クラブ →5
23日種市第三 赤崎野球ク - 九戸クラブ →6

24日野田第一 久慈クラブ - 盛岡倶楽部 →7
24日野田第二 矢巾硬式ク - 遠野クラブ →8

25日種市第一 1の勝者 - 2の勝者 →9
25日種市第二 3の勝者 - 4の勝者 →10
25日種市第三 9の勝者 - 10の勝者 →13

25日野田第一 5の勝者 - 6の勝者 →11
25日野田第二 7の勝者 - 8の勝者 →12
25日野田第三 11の勝者 - 12の勝者 →14

・クラブの部決勝
26日野田第一 13の勝者 - 14の勝者 →15
 ※勝者は東北連盟会長旗・クラブの部岩手代表。
・企業の部決勝
26日野田第二 フェズント岩手 - JR盛岡 →16
 ※勝者は東北連盟会長旗・企業の部岩手代表。
26日野田第三 15の勝者 - 16の勝者
 ※勝者は毎日旗大会優勝。


 9月23日から行われる秋季大会はクラブチーム16、企業チーム2、併せて18チームが参加する大会になりました。直前に上位大会でたたかう高田、福高、江刺に、市立、花巻、黒陵、一関、大槌の8チームが残念ながら欠場。
 左のブロックは、全国大会に進出した駒形が優位と見られていますが、クラブカップ予選で存在感見せた盛友、地力のある宮古不来方が迫ることができるか。クラブカップ予選で不来方に勝った住田のたたかいぶりにも期待。
 右ブロックは都市対抗東北大会進出チームの赤崎が豊富な投手陣をもって優位には立つものの、地元でいい試合見せたい久慈、クラブカップ東北予選に出場する矢巾、有力チームとも互角以上にたたかえる遠野と個性派チームがそろい、番狂わせをねらう。
 企業の部は5年連続の対抗戦となったが、この大会ではフェズントが3勝1敗。今年のたたかいぶりでもフェズントがいい所を見せているが、JRも集大成となるこの大会で意地を見せたい。

 …という事で、駆け足で既に始まっているものも含めて4大会の組み合わせを書かせていただきました。
 組み合わせ表そのものは既に完成させていましたが、クラブ選手権の開催日程を誤解して覚えていたために(例年木曜日に開幕、日曜日に最終日)日にちで日程を覚えていずに、最初に書いた通りの状況で、昨日開幕していたことを知ったのでした。なので、いつもより一つ一つの大会の記述が薄いものになってしまった事をおわびします。
 
都市対抗も終わり、クラブ選手権も終わると、いよいよ社会人野球も一つのシーズンの終わりを考える時期になります。岩手関連でも、以上に紹介した大会が終われば、東日本クラブカップ本大会、日本選手権(以上2つは勝ち進めば)東北連盟会長旗大会、北上市長旗、岩手アマ王座の5大会のみとなります。

 春先は「さぁここからだ」と勢いごみ、だんだん暖かく、勝つ暑くなる気候のもと、クラブ選手権、都市対抗のたたかいが続き…と熱いたたかいが過ぎ、秋のたたかいが終わると、また冬がくる。それ繰り返して…17回目になるなぁ。

 それでも、一つ一つのたたかいに、挑めるのならそれには全力で相対していただくことを願いまして、駆け足での記事製作を終わらせていただきます。



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