MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

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二十八の巻 始まる。新型テレビとオリンピック。

 こんにちは。伊東です。
 今週からはじめた就職活動も思うようには進まず。
 「おお、これは」と思ったのが2つほどありましたが、一つは通勤距離が長すぎる事、もう一つは通勤日がなさ過ぎる事で断念。ま、懲りずにしばらくは職安に日参します。

 始まるといえばオリンピック。
 家のテレビが10年近く使っていたものでいよいよ限界迎え(早い気もしますが)新しいテレビに変えまして。ハイビジョンは確かにすごいけど、正直言えば「だからトースターどーした」。ハードディスク内臓で、テレビの録画がしやすくなったのばかり得したといえます。
 4年前の大会では、大会前の期待とは裏腹にメダル獲得で言えばフィギュアスケート荒川静香さんの1個だけ。大会前は散々「メダルいける」と騒いでおいてから、結果が出ないと見るや手のひら返す行動に出る輩があまりにも多くいたのにゲンナリさせられました。

 これが仕事だ、と割り切れればいいのでしょうが、正直そんな風には見られなかった。
 自分達も頑張るけど、ライバルも頑張るのがスポーツの常識。
 『試合に絶対結果出してやる』という気持ちはあったとしても『試合に臨めば、必ず勝てる』とは限らないのが勝負の世界なはずです。

 もう少し扇情的なものでないスポーツ記事を見たい、と思うのは私だけでしょうか。
 マスコミもそうですが、競技に関わる人の中でも「メダルを狙えないような種目は大会参加させない」という類の意見が聞こえてきます。
 大会に参加しなきゃ“世界”との差なんてものは見えない。
 日本のそれぞれの競技の環境の中で、トップレベルに立つという事でさえ、大変なものです。当然『より上はどんなものか』という思いは抱くはず。「どうせ勝てない」からと、簡単に挑戦をあきらめさせる、というのはいかがなものでしょう。

 企業(スポンサー)が、あるいは国家が金を出すから。
 その“見返り”が期待できないのには金を出せない…ってのがいい事なんでしょうか、ね。
 こういう考えに立てば、市民・労働者スポーツの多くは「蔑ろにされてもいい」ものにされてしまいますし、実際その環境はいいとはいえません。

 メダル何個とか言う前に、それぞれの競技のよさと、スポーツ環境どう育むか。
 そういう意見を聞きたいものです。

 何にしても、オリンピックという舞台に立つ皆様の奮闘を心から願います。
 好きではじめたスポーツ。思い切ってやっちゃってください。


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