前編はここからジャンプできます。
伊東:どうも、再び失礼します。
根詰めて書いて行くと、どうしても記事ひとつでは収まりつきませんでした。
びー:続きは…中国、四国、九州リーグからだな。
◎中国
1.佐川急便中国 46
2.レノファ山口 40
3.NTN岡山 39
4.宇部ヤーマン 29
5.新日本石油水島 28
6.デッツォーラ島根 20
7.日立笠戸 18
8.JFE西日本 15
9.マツダ 13
10.元気SC 12
◎四国
1.ヴォルティス徳島2nd 40
2.カマタマーレ讃岐 36
3.愛媛しまなみ 20
4.三洋電機徳島 16
5.南国高知 14
6.南クラブ 10
7.南国トラスター8
8.ベンターナ 5
◎九州
1.沖縄かりゆし 42
2.ヴォルカ鹿児島 36
3.新日鐡大分 29
4.九州スポーツカレッジ 25
5.海邦銀行 23
6.九州INAX 21
7.川副ク 19
8.三菱重工長崎 12
9.ヴァンクール熊本 9
伊東:最初に中国リーグ。
去年決勝大会に進んだレノファが突っ走るかと思ったけど、優勝したのは佐川急便中国でした。
ベン:去年も上位についたNTN、宇部ヤーマンは今年もがんばったけど、昇格したばんの日石水島が伸びたね。実業団チームも侮りがたし。
びー:で、宇部の愛称“ヤーマン”って?
伊東:チームのホームページ見てみると、どうも「ジャマイカ・パトワ語で『ヤーマン』と言いながら拳をあわせてあいさつするように、心を通わせたい」って理由で、そのあいさつの言葉をニックネームにしたらしいよ。
びー子:この中国地区からはレノファ山口とNTN岡山が決勝大会に進みます。
びー:!! 優勝した佐川中国は?
ベン:チームの方針という事で、出場を辞退するそうです。
佐川急便としてJFLをたたかうのは2年前に統合した滋賀チーム。JFLでプレーしたいなら、そのチームに行ってくれ、という事のようで。
伊東:ま、今の決勝大会がJFLの登竜門になっているのは事実だべどもさ、決勝大会に挑むぐらいはな…っても思うがな。
ベン:だけども、その遠征にかかる費用も大変ですし、決勝大会が「JFLの登竜門」だと、そこ通過して辞退、じゃ他のチームが収まらないですよ。
伊東:‥‥‥‥何も言えない。次行きましょう。
四国はカマタマーレ讃岐を抜いて、ヴォルティスセカンドが優勝を果たしました。
びー子:ヴォルティス?いつJリーグから落っこっちゃったの?
3人:(ずっこける)
伊東:あのね…ヴォルティスが2階級落っこちたんじゃなくて、プロ野球で言うファームチームの事いうの。
びー子:でも、サテライトリーグあるじゃない。
伊東:(意外と鋭いな)…でもさ、サテライトだとそんな試合多くもないど。だから、2軍的選手や、もう一度トップチーム目指すべっていう選手のために作っているチームなの。ジェフユナイテッド千葉の「ジェフ・リザーブズ」や、近いとこではグルージャ盛岡の「グルージャ・イストリア」が代表例。
ベン:世界規模で言えば、バルセロナ。
あのチームも「バルサB」で2部リーグにいるんだよ。
びー子:じゃあ、いずれJリーグで対戦は…。
伊東:しない。同じチームが2つあってどうすんのって話よ。
と、いう事で決勝大会にはヴォルティスセカンドが出場します。
びー:全国区では最後の九州リーグに行きます。
優勝は沖縄かりゆし。去年優勝争った長崎、ホンダロック宮崎がJFLに行って、かりゆしの独走…になったのかな。
伊東:いったん成績落ち込んだ鹿児島が「地に足つけたチーム形態」になって2位に食い込んだのと、15年ぶり参戦の川副クラブが一年での降格は食らわなかった事が見所と言えます。
びー子:決勝大会には沖縄かりゆしと鹿児島が挑みます。
伊東:ここまでで全国地域リーグ見て来たけどどうだった?
ベン:意外と大学生のチームが頑張っていたのが印象的でした。
北海道の札幌大GP、関東のクラブドラゴンズ(流通経済大学)、東海の浜松大。浜松と札幌大は決勝大会に行きます。
流通経済大学は、大学リーグも参加するし、JFLも参戦する…すざましい活動範囲ですね。
びー:今までその地域では常勝と言われていたチームが苦杯を喫したのも印象だった。北海道のノルブリッツ、東海の静岡FC、関西のバンディオンセは形態変えたからしかたがないけど、下克上、目立ったな。
びー子:実業団チームもあるし、大学生チームもあるし、クラブチームにもJリーグやJFL目指すチームもあるし、そういうところ目指すとは言わなくても、サッカーのたたかいの舞台に立つ限り、その場で頑張ろうっていうチームが多いのに改めて気づきました。
伊東:と、いう事で今度は岩手県の関わるリーグを紹介して行くぞ。
◎東北2部北リーグ
1.富士クラブ2003 31
2.新日鐡釜石 24
3.ヴァンラーレ八戸 23
4.水沢 19
5.グルージャ・イストリア 16
6.ラインメール青森 15
7.遠野クラブ 12
8.紫波 7
◎岩手県一部
1.大宮クラブ 28
2.花巻クラブ 20
3.大船渡三陸FC 12
4.セレソ北上 10
5.北上南ファンキー 9
6.南部FC 4
◎岩手県二部(3カード未消化)
1.ガンジュ岩手 25
2.磐井FC 12
3.岩手クラブ 11 残1試合、不明1試合
4.FC宮古 11
5.平泉クラブ 6 残1試合、不明1試合
6.久慈クラブ 4 残2試合
伊東:最初に、参加した8チームの内6チームが岩手県チームという2部北リーグから。
Fuji03が初優勝。以前一部にいた新日鐡釜石も2位につけた。
ベン:さっき紹介したグルージャ・イストリアが5位だったけど、長らくこのリーグで上位につけていた遠野クラブが今年は低迷したのが意外でした。
びー:サッカーの状況ロクに知らんで言うのも難だけど、二部北リーグには秋田県のチームが、二部南リーグには山形県のチームの参戦がなかったのが残念。
びー子:岩手県一部リーグは大宮クラブが優勝を果たし、北東北3県の県優勝チームのリーグ戦に挑みます。
伊東:花巻もがんばったけどね…。昇格したセレソ北上は4位。ギリギリで生き残った大船渡三陸も3位。「因縁の対決」は大船渡三陸の1敗1分に終わりました。
お互いが、相手チーム抜けなきゃ上位行けないわけだから、必死です。
ベン:岩手県二部リーグはガンジュ岩手が優勝&一部昇格決めました。二部リーグ以降は、まだ消化していないカードも多くあるので順位が確定していないチームもあります。
びー:ここまで四部、三部では負けなしできたけど、とうとうその連勝も23でストップしてしまった(9月6日対磐井FC)。
他の5チームの争いは混戦だったけど、ガンジュに引き分けた磐井が抜けそうな気配だね。
ベン:でも、残り試合、結果不明が岩手、平泉、久慈、宮古に残っています。昇格、残留&降格争いはまだまだ続きそうです。
◎岩手県三部(1カード未消化)
1.大槌クラブ 22
2.FC FREDGE 21
3.花泉SC 14 残1試合
4.江刺クラブ 13
5.大船渡クラブ 6 残1試合
6.石鳥谷クラブ 5
◎岩手県四部(4カード未消化)
1.FC Fuji08 30
2.高田クラブ 16 残1試合
3.前沢クラブ 13 残1試合
4.岩手教員団 8 残2試合
5.FCパラダイス 5 残3試合
6.葛巻クラブ 2 残1試合
◎岩手県社会人大会トーナメント
準決勝 FC IWATE TODOS(←の勝利)岩手銀行
決勝 アンソメット八幡平 1-0 FC IWATE TODOS
びー子:最後に三部、四部、リーグ戦入り挑戦をかけた社会人大会に関して触れて行きます。
伊東:1カード未消化の三部リーグですが、大槌の優勝&二部昇格が決まりました。FREDGE(花巻市)の猛追はとどかず。大船渡は5位で入れ替え戦に臨む事が決まっています。
ベン:去年は何とか踏みとどまっただけに、何とか残り3試合頑張ってほしいですね。
大船渡の試合に関しては、ひとつレポート入れます。
続いて四部だけど、未消化4カード(11月に消化)だけど昇格したばかりのFuji08がトップ、高田が2位につけています。
伊東:Fuji08は東北二部のFuji03とどういう関わりあるんかな?
そこわかんないけど、高田もチーム事情でリーグ戦の参戦を断念していただけで、実力は一定程度評価されていたわけだから、これからどこまで伸びるか見物です。
びー:その一方で葛巻が今年もリーグ戦苦戦しています。今年もここまで勝点2。
びー子:パラダイスと岩手教員団も残留争いに懸命。そして、リーグ戦昇格を目指すたたかいもはじまろうとしています。
びー:はじまろう、もいいけど、今年その挑戦の舞台に立ったのは3チームだけじゃないかよ。
伊東:確かに。年々このたたかいに立とうとするチームも減っているね。
(※08年5チーム、07年6チーム、06年10チーム)
そんな中、今春結成されたアンソメット八幡平にリーグ戦再挑戦に挑む岩手銀行、各種大会に積極的に参戦しているTODOSがたたかいに挑み、アンソメットがTODOSに競り勝って、4部昇格を決めました。
びー子:TODOSも4部5位チームとの入れ替え戦にのぞみます。
…と書いて来た所で、ここもスペースが足りなくなってしまいましたね。
びー:いくら去年一昨年とろくに書けなかったからって書きすぎや!
伊東:どうもすみません。お次ぎの後編でしまいにします。
ベン:真・後編なんてのナシにお願いしますね。
びー子:ここからジャンプできます…って、二回目ですね。
伊東:いったん失礼します。
ご意見はこちらにお願いします。
伊東:どうも、再び失礼します。
根詰めて書いて行くと、どうしても記事ひとつでは収まりつきませんでした。
びー:続きは…中国、四国、九州リーグからだな。
◎中国
1.佐川急便中国 46
2.レノファ山口 40
3.NTN岡山 39
4.宇部ヤーマン 29
5.新日本石油水島 28
6.デッツォーラ島根 20
7.日立笠戸 18
8.JFE西日本 15
9.マツダ 13
10.元気SC 12
◎四国
1.ヴォルティス徳島2nd 40
2.カマタマーレ讃岐 36
3.愛媛しまなみ 20
4.三洋電機徳島 16
5.南国高知 14
6.南クラブ 10
7.南国トラスター8
8.ベンターナ 5
◎九州
1.沖縄かりゆし 42
2.ヴォルカ鹿児島 36
3.新日鐡大分 29
4.九州スポーツカレッジ 25
5.海邦銀行 23
6.九州INAX 21
7.川副ク 19
8.三菱重工長崎 12
9.ヴァンクール熊本 9
伊東:最初に中国リーグ。
去年決勝大会に進んだレノファが突っ走るかと思ったけど、優勝したのは佐川急便中国でした。
ベン:去年も上位についたNTN、宇部ヤーマンは今年もがんばったけど、昇格したばんの日石水島が伸びたね。実業団チームも侮りがたし。
びー:で、宇部の愛称“ヤーマン”って?
伊東:チームのホームページ見てみると、どうも「ジャマイカ・パトワ語で『ヤーマン』と言いながら拳をあわせてあいさつするように、心を通わせたい」って理由で、そのあいさつの言葉をニックネームにしたらしいよ。
びー子:この中国地区からはレノファ山口とNTN岡山が決勝大会に進みます。
びー:!! 優勝した佐川中国は?
ベン:チームの方針という事で、出場を辞退するそうです。
佐川急便としてJFLをたたかうのは2年前に統合した滋賀チーム。JFLでプレーしたいなら、そのチームに行ってくれ、という事のようで。
伊東:ま、今の決勝大会がJFLの登竜門になっているのは事実だべどもさ、決勝大会に挑むぐらいはな…っても思うがな。
ベン:だけども、その遠征にかかる費用も大変ですし、決勝大会が「JFLの登竜門」だと、そこ通過して辞退、じゃ他のチームが収まらないですよ。
伊東:‥‥‥‥何も言えない。次行きましょう。
四国はカマタマーレ讃岐を抜いて、ヴォルティスセカンドが優勝を果たしました。
びー子:ヴォルティス?いつJリーグから落っこっちゃったの?
3人:(ずっこける)
伊東:あのね…ヴォルティスが2階級落っこちたんじゃなくて、プロ野球で言うファームチームの事いうの。
びー子:でも、サテライトリーグあるじゃない。
伊東:(意外と鋭いな)…でもさ、サテライトだとそんな試合多くもないど。だから、2軍的選手や、もう一度トップチーム目指すべっていう選手のために作っているチームなの。ジェフユナイテッド千葉の「ジェフ・リザーブズ」や、近いとこではグルージャ盛岡の「グルージャ・イストリア」が代表例。
ベン:世界規模で言えば、バルセロナ。
あのチームも「バルサB」で2部リーグにいるんだよ。
びー子:じゃあ、いずれJリーグで対戦は…。
伊東:しない。同じチームが2つあってどうすんのって話よ。
と、いう事で決勝大会にはヴォルティスセカンドが出場します。
びー:全国区では最後の九州リーグに行きます。
優勝は沖縄かりゆし。去年優勝争った長崎、ホンダロック宮崎がJFLに行って、かりゆしの独走…になったのかな。
伊東:いったん成績落ち込んだ鹿児島が「地に足つけたチーム形態」になって2位に食い込んだのと、15年ぶり参戦の川副クラブが一年での降格は食らわなかった事が見所と言えます。
びー子:決勝大会には沖縄かりゆしと鹿児島が挑みます。
伊東:ここまでで全国地域リーグ見て来たけどどうだった?
ベン:意外と大学生のチームが頑張っていたのが印象的でした。
北海道の札幌大GP、関東のクラブドラゴンズ(流通経済大学)、東海の浜松大。浜松と札幌大は決勝大会に行きます。
流通経済大学は、大学リーグも参加するし、JFLも参戦する…すざましい活動範囲ですね。
びー:今までその地域では常勝と言われていたチームが苦杯を喫したのも印象だった。北海道のノルブリッツ、東海の静岡FC、関西のバンディオンセは形態変えたからしかたがないけど、下克上、目立ったな。
びー子:実業団チームもあるし、大学生チームもあるし、クラブチームにもJリーグやJFL目指すチームもあるし、そういうところ目指すとは言わなくても、サッカーのたたかいの舞台に立つ限り、その場で頑張ろうっていうチームが多いのに改めて気づきました。
伊東:と、いう事で今度は岩手県の関わるリーグを紹介して行くぞ。
◎東北2部北リーグ
1.富士クラブ2003 31
2.新日鐡釜石 24
3.ヴァンラーレ八戸 23
4.水沢 19
5.グルージャ・イストリア 16
6.ラインメール青森 15
7.遠野クラブ 12
8.紫波 7
◎岩手県一部
1.大宮クラブ 28
2.花巻クラブ 20
3.大船渡三陸FC 12
4.セレソ北上 10
5.北上南ファンキー 9
6.南部FC 4
◎岩手県二部(3カード未消化)
1.ガンジュ岩手 25
2.磐井FC 12
3.岩手クラブ 11 残1試合、不明1試合
4.FC宮古 11
5.平泉クラブ 6 残1試合、不明1試合
6.久慈クラブ 4 残2試合
伊東:最初に、参加した8チームの内6チームが岩手県チームという2部北リーグから。
Fuji03が初優勝。以前一部にいた新日鐡釜石も2位につけた。
ベン:さっき紹介したグルージャ・イストリアが5位だったけど、長らくこのリーグで上位につけていた遠野クラブが今年は低迷したのが意外でした。
びー:サッカーの状況ロクに知らんで言うのも難だけど、二部北リーグには秋田県のチームが、二部南リーグには山形県のチームの参戦がなかったのが残念。
びー子:岩手県一部リーグは大宮クラブが優勝を果たし、北東北3県の県優勝チームのリーグ戦に挑みます。
伊東:花巻もがんばったけどね…。昇格したセレソ北上は4位。ギリギリで生き残った大船渡三陸も3位。「因縁の対決」は大船渡三陸の1敗1分に終わりました。
お互いが、相手チーム抜けなきゃ上位行けないわけだから、必死です。
ベン:岩手県二部リーグはガンジュ岩手が優勝&一部昇格決めました。二部リーグ以降は、まだ消化していないカードも多くあるので順位が確定していないチームもあります。
びー:ここまで四部、三部では負けなしできたけど、とうとうその連勝も23でストップしてしまった(9月6日対磐井FC)。
他の5チームの争いは混戦だったけど、ガンジュに引き分けた磐井が抜けそうな気配だね。
ベン:でも、残り試合、結果不明が岩手、平泉、久慈、宮古に残っています。昇格、残留&降格争いはまだまだ続きそうです。
◎岩手県三部(1カード未消化)
1.大槌クラブ 22
2.FC FREDGE 21
3.花泉SC 14 残1試合
4.江刺クラブ 13
5.大船渡クラブ 6 残1試合
6.石鳥谷クラブ 5
◎岩手県四部(4カード未消化)
1.FC Fuji08 30
2.高田クラブ 16 残1試合
3.前沢クラブ 13 残1試合
4.岩手教員団 8 残2試合
5.FCパラダイス 5 残3試合
6.葛巻クラブ 2 残1試合
◎岩手県社会人大会トーナメント
準決勝 FC IWATE TODOS(←の勝利)岩手銀行
決勝 アンソメット八幡平 1-0 FC IWATE TODOS
びー子:最後に三部、四部、リーグ戦入り挑戦をかけた社会人大会に関して触れて行きます。
伊東:1カード未消化の三部リーグですが、大槌の優勝&二部昇格が決まりました。FREDGE(花巻市)の猛追はとどかず。大船渡は5位で入れ替え戦に臨む事が決まっています。
ベン:去年は何とか踏みとどまっただけに、何とか残り3試合頑張ってほしいですね。
大船渡の試合に関しては、ひとつレポート入れます。
続いて四部だけど、未消化4カード(11月に消化)だけど昇格したばかりのFuji08がトップ、高田が2位につけています。
伊東:Fuji08は東北二部のFuji03とどういう関わりあるんかな?
そこわかんないけど、高田もチーム事情でリーグ戦の参戦を断念していただけで、実力は一定程度評価されていたわけだから、これからどこまで伸びるか見物です。
びー:その一方で葛巻が今年もリーグ戦苦戦しています。今年もここまで勝点2。
びー子:パラダイスと岩手教員団も残留争いに懸命。そして、リーグ戦昇格を目指すたたかいもはじまろうとしています。
びー:はじまろう、もいいけど、今年その挑戦の舞台に立ったのは3チームだけじゃないかよ。
伊東:確かに。年々このたたかいに立とうとするチームも減っているね。
(※08年5チーム、07年6チーム、06年10チーム)
そんな中、今春結成されたアンソメット八幡平にリーグ戦再挑戦に挑む岩手銀行、各種大会に積極的に参戦しているTODOSがたたかいに挑み、アンソメットがTODOSに競り勝って、4部昇格を決めました。
びー子:TODOSも4部5位チームとの入れ替え戦にのぞみます。
…と書いて来た所で、ここもスペースが足りなくなってしまいましたね。
びー:いくら去年一昨年とろくに書けなかったからって書きすぎや!
伊東:どうもすみません。お次ぎの後編でしまいにします。
ベン:真・後編なんてのナシにお願いしますね。
びー子:ここからジャンプできます…って、二回目ですね。
伊東:いったん失礼します。
ご意見はこちらにお願いします。