MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。

17年9月から移籍。こちらでは社会人野球など野球中心の記述をします。

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No307 社会人野球日本選手権などながめ見て。

 今晩は。伊東です。今日のお題の社会人野球といきます。それにしても何か忘れているような…

びー:『びーいとうが現れた!コマンド?』

伊東:(黙って手元にあった赤旗を丸めて…)そうか、コマンドだな。もちろん『たたかう』だ。文句ないな。うぉりゃっ!このっこのっ!(と、びーを叩く)

びー:いててっ!何すんだよ!この野郎!(とこれも手元にあった『グランドスラム 28号』を手に伊東を叩く)

ベン:ちょっと待て、お前たち。「戦争してはいけない」「野球はフェアプレーを」をモットーとしているお前たちがこんな所で争っていていいのか?

二人:「ワッツユー(what’s You)?」

ベン:あなた方二人だけだと、暴走した時に収拾つかなくなるから、この作者が用意した「第三の男」三村信史…じゃなかった、ベンジャミン・コルドマンです。

伊東:三村って…それはバトルロワイヤルの登場人物だろ。案外お茶目さんね。

びー:ま、ここはお前の顔を立てて矛先収めてやるよ。このまま争い続けたらどこかの国を笑えねえ。

ベン:分かってくれてありがとう。ま、分かってくれなかったら「強制終了」という手もあるからね。それをお忘れなく。じゃ。(と、颯爽と歩いて対論ルームを出て行く)

伊東:さて、今度こそ本題に入るとしますか。

びー:で、社会人野球の記事か。

伊東:やはり三大大会の一つだからね。全国のたたかいの様子も見ておかないとね。特にクラブチームのたたかいは。

びー:去年は「NOMO」や「茨城ゴールデンゴールズ」といった新興勢力がババッと目だったけど、今年の全国大会では「箕島」や「大和高田」といった、クラブ野球がそれほど注目を浴びていなかった頃からがんばっているチームが復権しているからな。

伊東:だから、今度は「クラブカップ大会」。全国で三ヶ所でやっただろ。そこの参加チームからどの位「全国大会」に勝ちあがれるか。秋のたたかいは、その試金石とも言える訳だろ。

びー:ま、北海道と東北、中国ブロックに関しては触れてきたので、そのほかの地区のたたかいぶりを、クラブチームを視点の中心にして見て行くとしますか。

伊東:そうしましょう。まずは北信越大会。コンマーシャルが1−0の試合をした事は前の記事に書いたけど、打たれたのはホームラン一本だけだったんだね。

びー:高井もすごい投手になったものだな。ところで、右のエースの細川はどうした?

伊東:そういや名前が見当たらないね。ケガしたとかでなければいいんだけど。

びー:何だかんだいって、新潟では侮れないチームである事は間違いないぞ。北陸地区も、最近でこそチームが増えてきたけども、古くからクラブ野球を支えてきたチームでもあったんだからな。

伊東:再戦が楽しみだね。次は関東地区か。さすがにここはクラブチームが進出する隙がない。

びー:全足利と山梨球友が出ていたけど、山梨は東京ガスの前に敗退。全足利は日石エネオスに食らいついていたんだけど、8回に突き放された。

伊東:グランドスラムによると、足利はキャッチャーの植山君を次世代の軸として育てたい意向だと書いていた。彼は今年、いい経験を踏んだと思うよ。後はこれを無駄にしない事。

びー:足利はやはり目標とされるチームだからね。ライバルは、ライバルでいて欲しい。

伊東:東海地区では、二次予選に進出した浜松ケイスポーツBCが、ヤマハに1−4、三菱岡崎に2−11と2連敗してたたかいを終えた。

びー:岡崎戦では、序盤にドドドッと波に乗られてしまったな。有力企業チームが12もある東海地区の中で存在感を示していくのはゆるくないって事だな。で、同じ市にある浜松ウナポンズは?

伊東:分からん!あの無念の不戦敗の後は。何か情報があったらコメント欄にください。

 近畿地区は二次予選に進んだのは「NOMO」と「大和高田」だけど、各一次予選はどうだったかな?

びー:京都地区は…ファイアーバーズ、リッツBC共に企業チームの意地見せ付けられた。リッツと相対した島津製作所は必死だっただろうな。

伊東:滋賀・奈良地区は大和高田が優勝したけど、甲賀健康専門学校の猛追もすごかったらしいね。ミキハウスはなくなったけど、彼らが歴史を作っていく番かな。

びー:大阪はえらい事になっていた。中山がNTTに、履正社大がNOMOに番狂わせ!兵庫でも阪神BCが三菱神戸に一点差。

伊東:侮れなくなったね。クラブチームにも元プロが指導に入っているチームもあるからね。

びー:ま、NOMOが広畑には負けたけど、甲賀、NTTに勝って本戦進出。大和高田はNTT、ニチダイ連敗して大会を去ったってのが結果だけど、どうだい。

伊東:しばらく前は、クラブチームがこうして二次予選に割って入るって事自体がなかったわけだからね。これからも人材をくみ取っていけば…近畿の野球の底上げになるよ。

びー:という事で頑張ってください、大阪ぺーシェンス。

伊東:はじめ他のクラブチームの皆さん。

   次は中国、四国地区か。

びー:ここの地区は、元企業チームがクラブ化した、というのが多いからな。光シーガルズしかり、倉敷オーシャンズしかり、三菱三原クラブもそうだな。

伊東:王子製紙米子がなくなった山陰地区に、今は鳥取キタロウズがあるし、山口にはきららマウントG山口という強豪もある。でも、クラブチームから出発したチームは、まだ企業チームには追いついていないな。

びー:まだ根付き始めたばっかしよ。四国もな。

伊東:松山がクラブ大会に出てきたのにビックリしたが…。ま、全国では廃部になるチームも続々出ているんだから、東北マークス、信越クラブもそうだけど、地元に根付いたチームとして生まれ変わるのもありだな。

びー:徳島の健闘も目立つ。いつもの年みたいに簡単には負けなくなった。アークバリアクラブの存在は、ここでも刺激になっている。

伊東:そのアークバリアは、これからどんな形のチームにしていくかが課題だね。

びー:さあ、最後は九州地区だ。まずは南大東シーサイドと北大東ファイターズが…

伊東:ウソつくな、ウソを!まだこないだの事根に持っているんか!

びー:さあね(にやり)

伊東:馬鹿は放っといて次行こう。

   九州地区は、二次予選真っ最中で、今もクラブで残っているのは新日鐵大分硬式野球同好会…別名“大分ハーキュリーズ”と、九州総合スポーツカレッジか。ハーキュリーズはベスト4に残ったぞ!

びー:(立ち直って)九州もチームが増えたな。この「熊本ゴールデンラークス」はクラブチーム違うのか?

伊東:ここは「鮮ど市場」が責任を持っているチームだ。クラブには「レッドスター」という俺が注目しているチームもあるけど…今回は不参加みたいだな。

びー:何もないところから1から作っているチームだ。ゆるくないんだろ。色々と。

伊東:地域に根ざしたチームを作るべ、ということで頑張っているチームの一つだからね。宮崎ゴールデンゴールズも地道に頑張っているし。

びー:ただ、遠征などがきついだろ。チーム数の増加を考えれば、一次予選のノックアウト形式…各県ごとでなくてもよ、例えば東九州(福岡、大分、宮崎)西九州(佐賀、長崎、熊本、鹿児島)沖縄の3つに分けるとか。

伊東:ま、これは外野の俺たちがどうこういっても始まらないから、地元の人達がどうするか、というのを見守らなきゃね。

伊東:さて、ざっとここまで全国のクラブチームのたたかいを見て来たけど感想はどうだい。

びー:2年前の『野球界の危機』。あれがきっかけで心ある野球人が「野球をやる場所を増やそう」と動き出した。あとチームかないのは島根だけか。ここの動き何かつかんでいないか?

伊東:うーん。ちょっとな。

びー:ただ、チームというのは生き物。茨城ゴールデンゴールズじゃないけど、何が起こるかわからない。関係者には「自分は社会人野球の選手」というプライドを、人間力の向上にもつなげて欲しいね。間違ってもこんな百貫デブみたいにならないようにな。

伊東:いつもいつもいつも思うんだが、俺をオチに持ってきて、からかわなきゃこの文は終われないのかな?(再び丸めた「しんぶん赤旗」をもつ)

びー:野球にはな、勝利の方程式、というのがあるんだよ。この対論記事では『伊東をからかって終わる』。これが方程式さ。

伊東:イジメだけは絶対反対!(びーに攻撃開始!)

びー:俺だってイジメ反対!だがお前とは「同一人物」だろが!ただのコントだよ!(伊東に攻撃開始!)

ベン:毎度毎度のオチですみません。この文が終わったらたっぷり絞りますので。ま、何にしろ仕事を持ちながら野球にも情熱を傾ける社会人野球とその関係者を、このブログはこれからも応援してまいります。

 今日も拙文を読んでいただいてありがとうございました。

 また明日も、伊東の作った文を読んでやってください。

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